Apple TV

アイ・オー、生活になじむシンプルデザインのWi-Fi 6対応ルーターを発売

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株式会社アイ・オー・データ機器が、Wi-Fi 6対応ルーター「WN-DAX3000GR」を発売すると発表しています。

WN-DAX3000GRは、視覚的なノイズを削り、生活になじむシンプルなデザインを採用したWi-Fiルーターのスタンダードモデルです。Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)対応で、5GHz帯で最大2,402Mbps、2.4GHz帯最大574Mbpsの高速通信が可能です。

360度全方向に電波を放出する「360コネクト」や、「IPv6(IPoE)」、受信端末に向けて電波を集中する「ビームフォーミング」、Wi-Fi電波の強さをヒートマップで表示するアプリ「Wi-Fiミレル」、無線LANルーターの設定をボタン1つでコピーできる「Wi-Fi設定コピー機能」などに対応しています。

直販価格は14,080円で、7月下旬発売予定です。Amazonでは12,800円で予約販売中で、7月31日(日)まで10%オフクーポンも提供しています。

Apple、M2シリーズ搭載Mac/iPadを準備 「M3」は来年登場

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Bloombergのマーク・ガーマン氏がニュースレターのPower Onで、AppleはM2チップを搭載した複数のMac/iPadを準備しているとレポートしています。

  • M2を搭載した11インチと12.9インチの「iPad Pro」
  • M2を搭載した「Mac mini」
  • M2 Proを搭載した「Mac mini」
  • M2 ProおよびM2 Maxを搭載した14インチと16インチの「MacBook Pro」
  • M2 UltraおよびM2 Extremeを搭載した「Mac Pro」

さらに、AppleはAR/VRヘッドセットの最新試作機にも16GBのメモリを備えたベースのM2チップを採用しているとのことです。

AppleはすでにM3チップに取り組んでおり、早ければ来年にも新しい13インチと15インチの「MacBook Air」(コードネーム:J513、J515)、新しい「iMac」(コードネーム:J433)、12インチラップトップへの搭載を計画しているそうです。

今年発売される「iPhone 14」シリーズは引き続きLightningが採用されるそうですが、2023年にUSB-Cに変更されるとガーマン氏は予想しています。iPhone 14 Proは常時表示ディスプレイを搭載すると述べています。USB-CについてはA14チップ搭載・5G対応の新しいローエンドiPadにも採用されるそうです。

iPadについては、来年か再来年に14〜15インチのディスプレイを搭載した機種が発売されると予想しています。

他にも、「HomePod」や「Apple TV」の新モデルも準備されているそうです。

コードネーム「B620」と呼ばれる新しいHomePodは、初代HomePodに近いサイズとオーディオ性能で、Apple Watch Series 8と同じ「S8」チップを搭載し、上部にアップデートされたディスプレイを備え、マルチタッチ機能の噂もあるとのことです。発売は来年になるようです。

さらに、コードネーム「J255」と呼ばれる新しいApple TVは、A14チップや容量がアップしたメモリを搭載するそうです。

iOS 16に新しいApple TV用「Siri Remote」に関する記述が見つかる

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MacRumorsが、iOS 16のベータ版に未発売のApple TV用「Siri Remote」に関する記述が見つかったと伝えています。

@Aaronp613によると、これまでに公開されたiOS 16の2つのベータ版には、「SiriRemote4」と「WirelessRemoteFirmware.4」という機種IDが含まれているとのことです。

初代Siri Remoteの機種IDは「SiriRemote」、menuボタンの周囲が白いSiri Remoteが「SiriRemote2」、第2世代Siri Remoteが「SiriRemote3」となっています。

アナリストのミンチー・クオ氏は先月、新しいApple TVが今年後半に発売されると予想していました。

エレコム、USB-Cポート付きHDMI切替器などを発売

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エレコム株式会社が、USB-Cポート付きタイプとリモコン受光部独立タイプのHDMI切替器「DH-SW4KA31BK」「DH-SW4KC41BK」を6月下旬より発売すると発表しています。

DH-SW4KA31BKは、3つのHDMI入力ポートを搭載しており、パソコンやゲーム機など3台のHDMI機器を切り替えて、ディスプレイやプロジェクターなど1台のHDMI搭載映像機器に表示できます。約1.2m長のケーブルで接続するリモコン受光ユニットが付属しています。

DH-SW4KC41BKは、3つのHDMI入力ポートに加え、USB-C入力ポートも搭載しており、パソコンやゲーム機など3台のHDMI機器とパソコンやタブレット/スマートフォンなどのDisplayPort Alt Mode対応USB-C搭載機器を切り替えて、ディスプレイやプロジェクターなど1台のHDMI搭載映像機器に表示できます。

両モデルとも他の入力信号を検知して自動で切り変わることがない完全手動切替タイプです。4K/60Hz対応です。

価格は6,980円と10,480円です。

サンワサプライ、ワイヤレスHDMIエクステンダーを発売

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サンワサプライ株式会社が、ワイヤレスHDMIエクステンダー「VGA-EXWHD10」を発売しています。

VGA-EXWHD10は、HDMIの映像と音声をワイヤレスでテレビやプロジェクターなどに出力できる送信機と受信機のセットです。対応解像度は最大1,920×1,080、伝送距離は最大15m、映像遅延は100msです。USB給電で動作します。

価格は71,280円で、楽天市場Yahoo!ショッピングでは45,334円〜で販売しています。

新しい「Apple TV」が今年後半に登場ーーミンチー・クオ

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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、Appleは今年後半に新しい「Apple TV」を発売するとツイートしています。

クオ氏は、新しいApple TVはコスト構造が改善されると述べており、価格が引き下げられるようです。

現在販売中のApple TVの価格は、第2世代Apple TV 4Kが21,800円〜、Apple TV HD(第4世代Apple TV)が17,800円となっています。

スマホで楽しめるゴルフシミュレーター「PhiGolf WGT Edition」

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プラススタイル株式会社が、韓国Phinetworks社のゴルフシミュレーター「PhiGolf WGT Edition」の取り扱いを開始しています。

PhiGolf WGT Editionは、9軸加速度センサー内蔵のアタッチメントをゴルフクラブや付属のスイング練習棒のグリップエンドに取り付けて、スマートフォンでトレーニングやゲームが可能なゴルフシミュレーターです。

価格は30,250円です。

Amazonプライムデー:「AirPods Pro」「Apple Watch」「iPad Pro」「Mac mini」「iMac Pro」などがセール価格に

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Amazon.co.jpが、が、6月22日(火)まで開催中の「Amazonプライムデー」にて、「AirPods Pro」「Apple Watch」「Apple Pencil」「iPad Pro」「MacBook Pro」「Mac mini」「iMac Pro」「Apple TV」や、BeatsワイヤレスヘッドフォンといったApple製品を特別価格で提供しています。

セール対象商品(一部)

さらに、Apple Watch、iPad Pro、iPad、iPad miniの整備済み品もセール価格で提供しています。

第2世代の「Apple TV 4K」発表、「Siri Remote」も刷新

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Apple Inc.が、新しい「Apple TV 4K」を発表しています。

第2世代のApple TV 4Kは、A12 Bionicチップを搭載し、ハイフレームレートHDRとドルビービジョンビデオに対応し、早い動きのアクションを60fpsでより滑らかに再生できるようになっています。ハイフレームレートはAirPlayでもサポートしています。

Face IDを搭載し、iOS 14.5が動作するiPhoneをテレビ画面に向けてカラーバランスを自動調整する新機能にも対応しています。

さらに、「Siri Remote」が刷新されており、タイトルをクリックしたり、プレイリストをスワイプしたり、外側のリング上をなぞるジェスチャーで早送りや巻き戻しができるタッチ対応クリックパッドを搭載しています。第2世代のSiri Remoteは第1世代のApple TV 4KとApple TV HDにも対応しています。

第2世代のApple TV 4Kは32GBモデルと64GBモデルのラインナップで、価格は21,800円と23,800円です。予約は4月30日(金)受付開始で、発売は5月後半に予定されています。

Apple、Apple TVにHomePodやカメラを組み合わせた製品などを開発中

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、AppleはApple TVとHomePodを組み合わせた製品などを準備しているようだと伝えています。

情報筋は、AppleはApple TVセットトップボックスに、HomePodスマートスピーカー、ビデオ通話用のカメラや、スマートホーム機能などを統合した製品を開発していると述べています。

さらに、iPadとHomePodを組み合わせたようなタッチスクリーン搭載ハイエンドスピーカーの発売も検討しており、ロボットアームを使ってEcho Show 10のようにユーザを追従する機能を探究しているそうです。

ガーマン氏は、これらの製品の開発はまだ初期段階で、主要機能の変更や発売の見送りの可能性もあるとしています。