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MacRumorsが、Appleのウェブサイトで「Apple Intelligence」の対応デバイスからM1 Macが除外されていると伝えています。
Apple Intelligenceの米国版ページでは対応デバイスのリストが更新されており、MacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac miniは「M2以降」、Mac Studioは「M2 Max以降」に変更されています。
一方で、iPad ProとiPad Airは引き続き「M1以降」となっています。
他の国のページでは変更されていませんが、M5モデルが発売されたVision Proは「M2以降」ではなく「M2」と記載されていることから、まだ最新情報に更新されていないようです。
11月10日付で更新されたApple Intelligenceのサポートドキュメントには、デバイスの必要条件として「M1以降を搭載したMac」と記載されています。
[更新]AppleがMacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac mini、Mac Studioの必要条件を「M2以降」「M2 Max以降」から「M1以降」「M1 Max以降」に修正しました。