「iPadOS App」タグアーカイブ

iPhone/iPad版「Vivaldi」、インアクティブタブの管理機能などを搭載

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Vivaldi Technologies ASが、iOS/iPadOS版ウェブブラウザ「Vivaldi 6.8」[App Store]を配布しています。

このバージョンでは、最近使用していないタブ(デフォルトでは21日間以上、変更可能)を確認できるインアクティブタブ機能や、ブックマーク、リーディングリスト、履歴のリンクをバックグラウンドで開ける機能、ブックマークにニックネームをつけることでニックネームで検索できる機能といった新機能を搭載しています。

iPadとMac用の「Final Cut Pro」の新バージョンがリリース

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Apple Inc.が、「iPad用Final Cut Pro 2」[App Store]と、「Final Cut Pro 10.8」[Mac App Store]をリリースしています。

iPad用Final Cut Pro 2では、新しいビデオ撮影アプリ「Final Cut Camera」[App Store]を用いて最大4台のiPhoneまたはiPadをワイヤレスで接続してプレビューできる「ライブマルチカム」を利用できるようになっています。

また、Thunderbolt対応の外付けドライブ上で直接プロジェクトを編集することも可能になりました。

iPad用Final Cut Pro 2.0には以下の新機能と機能向上が含まれます:

  • iPadまたはiPhoneのFinal Cut Cameraに接続し、ライブマルチカムを使用して同時に最大4つのアングルを録画できます。
  • 接続した外部ストレージデバイス上でプロジェクトを簡単に作成および編集できます。
  • プロカメラモードでシャッター速度とISOのコントロールを使って、露出を調整できます。
  • フォーカスピーキングを有効にすると、録画中の映像が鮮明になります。
  • 12の新しいカラーグレーディングプリセット、6つのダイナミックグリッチ背景、20のサウンドトラック、8つの基本テキストタイトルなどを使って、ビデオを洗練させましょう。

Final Cut Pro 10.8では、1つの簡単なステップで色、カラーバランス、コントラスト、明るさを改善できるライトとカラーの補正エフェクトや、ビデオのフレームを賢く生成してブレンドすることで、最高品質の動きを提供する「スローモーションをスムージング」というAI機能などを搭載しています。

Final Cut Pro 10.8には、以下の機能強化とバグ修正が含まれています:

  • 機械学習による新しいライトとカラーの補正エフェクトを使用して、ビデオや静止画像のカラー、カラーバランス、コントラスト、およびブライトネスを自動的に向上させます。
  • Appleシリコンを搭載したMacの機種で「スローモーションをスムージング」を有効にすると、AIにより強化されたアルゴリズムを使ってすばらしいスローモーション映像を作成できます。
  • インスペクタで色補正とビデオエフェクトの名前を変更して整理することができます。
  • エフェクトをインスペクタからタイムラインまたはビューア内のほかのクリップに直接ドラッグできます。
  • タイムラインインデックスで新しいフィルタを使用すると、オーディオエフェクト、ビデオエフェクト、リタイミングの変更、見つからないメディア、または見つからないエフェクトがあるクリップを素早く特定できます。
  • リール、シーン、カメラアングル、カメラ名、カスタムメタデータ、またはエフェクト名でタイムラインインデックスを検索できます。
  • 新しい「次で始まる」と「次で終わる」検索条件を使用して、ブラウザでクリップを検索できます。
  • 逆再生中のタイムラインのスクロール動作が改善されました。

iPhone/iPad/Mac版「バイオハザード7 レジデント イービル」、7月2日(火)発売 「バイオハザード RE:2」も発売予定

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株式会社カプコンが、iPhone/iPad/Mac版「バイオハザード7 レジデント イービル」を7月2日(火)にリリースすると発表しています。

バイオハザード7 レジデント イービルは、iPhone 15 Pro/Max、M1チップ以降を搭載したiPadとMacに対応しており、ユニバーサル購入に対応しているため、1度の購入で同じApple IDを登録しているiPhone/iPad/Macでプレイできます。

バイオハザード7 レジデント イービル

行方不明となった妻の消息を追って、とある邸を訪れた主人公「イーサン・ウィンターズ」のサバイバルを描く。
なによりも“恐怖”にフォーカスした本作では、独自の主観視点“アイソレートビュー”を採用。イーサンが出逢う事件や、これまでに犠牲となった人々に起こった恐ろしい出来事の数々を、自身が体験しているかのような深い没入感で味わうことができる1作だ。イーサンの決死行を描いた本編に加えて、クリス・レッドフィールドが事件の収束に挑むシナリオコンテンツ「Not A Hero」も収録されている。

後日譚となるシナリオコンテンツ「End of Zoe」や、さまざまな趣向を凝らしたショートシナリオやエクストラゲーム、最高難易度の初期解放など、多彩なコンテンツを追加できる「バイオハザード7 レジデント イービル ゴールドエディション アップグレード」(ゲーム本編の購入が必要)も同日リリース予定です。

価格はゲーム本編は1,900円で、ゲーム本編の序盤は無料で体験できます。ゴールドエディション アップグレードは2,000円です。本日予約受付開始予定です。

さらに、iPhone/iPad/Mac版「バイオハザード RE:2」のリリースも予定しているとのことです。

Apple、「Logic Pro 11」「iPad用Logic Pro 2」をリリース

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Apple Inc.が、「Logic Pro 11」[Mac App Store]と、「iPad用Logic Pro 2」[App Store]をリリースしています。

新バージョンでは、AIを活用したSession Playersに「Bass Player」と「Keyboard Player」が追加されています。また、1つのオーディオ録音から個別のパートを抽出して作業できる「Stem Splitter」や、トラックにすばやく温かみを加える「ChromaGlow」も搭載しています。

Logic Pro 11の新機能

AIで強化されたツール
スマートテンポとピッチ補正プラグインにAIで強化された新しいツールが加わり、芸術性をさらに向上

  • Bass PlayerとKeyboard PlayerがDrummerに加わって充実したSession Playerが完成。すべてAIを活用して構築されているため、思い通りの演奏を簡単に作成可能
  • グローバルコードトラックを使って同じコード進行に従わせることができるSession Player
  • あらゆるトラックに温かみを加えるChromaGlow。ビンテージアナログハードウェアのサウンドをシミュレートするように設計された5つのサチュレーションモデルを備えた高度なプラグイン*
  • Stem Splitterを使って、ステレオのオーディオファイルをボーカル、ドラム、ベース、その他のパートのステムに分割可能*
  • Session Player、ChromaGlow、およびStem SplitterがiPad用Logic Pro 2にも追加されたことで、Mac用Logic Proで作成したプロジェクトとの間で容易に移動可能
サウンドライブラリ

  • 深くサンプリングされた6種類のアコースティックベースとエレクトリックベースを演奏できるStudio Bass
  • 綿密にサンプリングされた3種類のピアノを演奏できるStudio Piano
  • コードタグがあるループをプロジェクトに追加すると、そのループが自動的にコードトラックに追加
  • 以下の3つの新しいプロデューサーパックを利用可能: Hardwell、The Kount、Cory Wong
  • Ellie Dixonによる「Swing!」のオリジナルマルチトラックプロジェクトがアプリ内のデモソングとして利用可能

空間オーディオ

  • ドルビーアトモス以外のチャンネル構成向けにカスタムミキシングを提供するダウンミックスとトリムのオプション
  • ADM BWFファイルの書き出しが拡張され、ドルビーアトモスに加えて、ステレオやその他のマルチチャンネル形式の設定を含めることが可能

機能強化

  • 「所定の場所にバウンス」機能に、LogicのI/Oプラグインを通じて外部ハードウェアを使用する外部音源リージョンまたはトラックの自動リアルタイム録音を追加
  • 対応するソフトウェア音源やエフェクトで生成されたMIDIをほかのトラックの入力にルーティングして、再生時や録音時にクリエイティブなレイヤー作成を実現
  • マーキー選択範囲の移動、延長、サイズ変更のキーコマンドを使って、より効率的に編集可能

* Apple M1チップ以降が必要です

Apple、iPadとMacのための「Final Cut Pro」をアップデート

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Apple Inc.が、iPadのための「Final Cut Pro 2」を発表しています。

新バージョンでは、新しいビデオ撮影アプリ「Final Cut Camera」を用いて最大4台のiPhoneまたはiPadをワイヤレスで接続してプレビューできる「ライブマルチカム」を利用できるようになります。

また、外部プロジェクトにも対応し、Thunderbolt対応の外付けドライブ上で直接プロジェクトを編集できるようになります。

さらに、Macのための「Final Cut Pro 10.8」も発表しています。

このバージョンでは、1つの簡単なステップで色、カラーバランス、コントラスト、明るさを改善できる「Enhance Light and Color」と、ビデオのフレームを賢く生成してブレンドすることで、最高品質の動きを提供する「Smooth Slo-Mo」というAI機能を搭載しています。

他にも、特定しやすいようにインスペクタで色補正とビデオエフェクトにカスタムの名前を付けたり、タイムラインインデックスでメディアやエフェクトが見つからないクリップを検索して閲覧したりできる新しい管理ツールも追加されています。

iPadのためのFinal Cut Pro 2は今春後半リリース予定で、Final Cut Cameraは今春後半より無料で提供される予定です。

MacのためのFinal Cut Pro 10.8は、既存ユーザーには無料アップデートとして提供されます。

Apple、iPadとMacのための「Logic Pro」をアップデート

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Apple Inc.が、iPadのための「Logic Pro 2」と、Macのための「Logic Pro 11」を発表しています。

新バージョンでは、AIを活用したSession Playersに「Bass Player」と「Keyboard Player」を追加しています。

Bass Player

直感的に使えるコントロールが豊富にラインナップ。驚くほどリアルで繊細なニュアンスの演奏を作れます。全体的な複雑さと強さを調整したり、スライド、ミュート、ピックアップヒットを微調整するのも簡単です。

Keyboard Player

あなたの曲にリアルなキーボードの伴奏を乗せられます。全体的な複雑さ、強さ、範囲を指示することも、フィーリング、ボイシング、動きを追求することもできます。

また、1つのオーディオ録音から個別のパートを抽出して作業できる「Stem Splitter」や、トラックにすばやく温かみを加える「ChromaGlow」も搭載しています。

iPadのためのLogic Pro 2とMacのためのLogic Pro 11は、5月13日(月)リリース予定で、既存ユーザーは無料でアップデートできます。

iPad版「Vivaldi」がマルチウィンドウをサポート

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Vivaldi Technologies ASが、iOS/iPadOS版ウェブブラウザ「Vivaldi 6.7」[App Store]を配布しています。

iPad版ではマルチウィンドウをサポートしており、複数のウェブサイトを並べて表示できるようにんあっています。

また、iPhone版とiPad版の両方で、メモとブックマークのタイトル順、日付順、手動での並べ替えや、システムの配色に準ずるようになった「全てのウェブサイトにダークテーマを強制適用」といった新機能も追加されています。

Apple、「Pages」「Numbers」「Keynote」をアップデート

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Apple Inc.が、macOSとiOS/iPadOS向けの「Pages」[Mac App Store][App Store]、「Numbers」[Mac App Store][App Store]、「Keynote」[Mac App Store][App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン14.0では、Commandキーを押したまま離れている単語、文、段落を選択できる機能や、ほかの人が初めて共同作業書類に参加したときに通知する機能、iPhone/iPadで撮影したHEIC写真を追加するときにファイル形式と最高品質を維持する機能などが追加されています。

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iPhone/iPad版「Vivaldi 6.6」、強制ダークモード機能などを搭載

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Vivaldi Technologies ASが、iOS/iPadOS版ウェブブラウザ「Vivaldi 6.6」[App Store]を配布しています。

このバージョンでは、ダークモードに対応していないウェブページを強制的にダークモードに変更できるオプションと、アクセントカラーを好みの色に変更できる機能を搭載しています。設定の「ウェブサイトの外観とテーマ」で変更できます。

「Apple Music Classical」が日本で提供開始

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Apple Inc.が、iPhone/iPad向けアプリ「Apple Music Classical」[App Store]を日本でリリースしています。

Apple Music Classicalは、クラシック音楽のために設計されたアプリです。Apple Music加入者は追加料金なしで利用できます。

日本での配信開始に伴い、クラシックギタリストの村治佳織、指揮者の佐渡裕、ピアニストで作曲家の角野隼斗がアーティストアンバサダーに就任しています。

また、Bunkamuraオーチャードホール、ディズニー・オン・クラシック、新日本フィルハーモニー交響楽団、サントリーホール、東京フィルハーモニー交響楽団がパートナーとなっています。

アーティストアンバサダーとパートナーからは限定コンテンツが継続的に配信される予定です。

究極のクラシック体験

  • 最新リリースから著名な名作、何千もの限定アルバムまで、500万曲以上をそろえた世界最大級のクラシック専門音楽カタログを無制限に楽しめます。
  • 作曲家、作品、指揮者、またはカタログ番号で検索して、特定のレコーディングをすぐに見つけることができます。
  • 最高のオーディオ品質(最大24ビット/192kHzのハイレゾロスレス)で聴くことができます。また、何千ものレコーディングを臨場感あふれるドルビーアトモスの空間オーディオで楽しむことができます。
  • 完全で正確なメタデータにより、誰の何を聴いているのか、再生内容がすぐにわかります。
  • アルバムや主要な作品の洞察に満ちた解説や、数千もの作曲家のバイオグラフィによって、音楽を聴きながら理解を深めることができます。
  • AirPlayを使用して対応するワイヤレスデバイスで聴くことができます。