「Apple Music」タグアーカイブ

「Apple Music Classical」が日本で提供開始

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Apple Inc.が、iPhone/iPad向けアプリ「Apple Music Classical」[App Store]を日本でリリースしています。

Apple Music Classicalは、クラシック音楽のために設計されたアプリです。Apple Music加入者は追加料金なしで利用できます。

日本での配信開始に伴い、クラシックギタリストの村治佳織、指揮者の佐渡裕、ピアニストで作曲家の角野隼斗がアーティストアンバサダーに就任しています。

また、Bunkamuraオーチャードホール、ディズニー・オン・クラシック、新日本フィルハーモニー交響楽団、サントリーホール、東京フィルハーモニー交響楽団がパートナーとなっています。

アーティストアンバサダーとパートナーからは限定コンテンツが継続的に配信される予定です。

究極のクラシック体験

  • 最新リリースから著名な名作、何千もの限定アルバムまで、500万曲以上をそろえた世界最大級のクラシック専門音楽カタログを無制限に楽しめます。
  • 作曲家、作品、指揮者、またはカタログ番号で検索して、特定のレコーディングをすぐに見つけることができます。
  • 最高のオーディオ品質(最大24ビット/192kHzのハイレゾロスレス)で聴くことができます。また、何千ものレコーディングを臨場感あふれるドルビーアトモスの空間オーディオで楽しむことができます。
  • 完全で正確なメタデータにより、誰の何を聴いているのか、再生内容がすぐにわかります。
  • アルバムや主要な作品の洞察に満ちた解説や、数千もの作曲家のバイオグラフィによって、音楽を聴きながら理解を深めることができます。
  • AirPlayを使用して対応するワイヤレスデバイスで聴くことができます。

Apple、「Apple Music」のVoiceプランを終了

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Apple Inc.が、11月より「Apple Music」のVoiceプランの提供を終了すると案内しています。

既存のVoiceプラン加入者は自動更新が停止され、最終請求サイクルの期間までプランを継続できます。Voiceプランの無料トライアルを利用している場合も、最初の請求サイクルの期間はプランを継続できます。

Voiceプランは、Siriを通じてApple Musicの全ての曲、プレイリスト、ステーションにアクセスできるサービスで、2021年12月より月額480円で提供されていました。

AppleマップとApple Musicでコンサートディスカバリ機能を提供

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Apple Inc.が、AppleマップとApple Musicにコンサートディスカバリ機能を追加したと発表しています。

Appleマップでは、Apple Musicのエディターが監修した40以上の新しいApple Music Guideで、音楽ホール、ライブハウス、クラブなどを紹介しています。

Apple Musicでは、アーティストのライブツアーのセットリスト[Apple Music]を配信しています。

また、AppleマップとApple Musicの両方で、Shazamのコンサートディスカバリ機能を介したライブ開催情報も確認できるようになっています。

「Apple Music Live」のシーズン2、エド・シーランのライブパフォーマンスとともに開幕

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Apple Inc.が、日本時間5月11日(木)よりライブパフォーマンスシリーズ「Apple Music Live」のシーズン2を配信すると発表しています。

シーズン2の第1弾はエド・シーランで、最新アルバム「-」の全収録曲を披露するとのことです。シーランのパフォーマンスは、日本時間5月11日(木)午前5時よりApple Musicにて配信され、日本時間5月11日(木)午前6時からはApple MusicとApple TV+でオンデマンドで視聴できるようになります。

また、Apple Music 1のDJ、マット・ウィルキンソンによるおシーランへのインタビューが5月9日(火)に公開される予定です。

Apple、「Apple Music Classical」を発表

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Apple Inc.が、iPhone向けアプリ「Apple Music Classical」[App Store]を発表しています。

Apple Music Classicalは、500万以上のクラシック音楽を配信するアプリケーションで、Apple Music加入者(Voiceプランを除く)は追加料金なしで利用できます。

クラシック音楽のために設計された検索機能を搭載し、作曲家、作品、作品番号、指揮者、アーティスト、楽器、作品の通称などの組み合わせで検索できるようになっています。

インターフェイスには、作品名、オーケストラ、指揮者、客演アーティスト、録音年が表示されるようになっています。

Apple Music Classicalは最大24ビット/192kHzのロスレスオーディオを採用しており、ドルビーアトモスによる空間オーディオも楽しむことができます。

現時点では日本、中国、ロシア、韓国、台湾、トルコは対象外となっています。Apple Music ClassicalアプリはAndroid版も近日公開される予定です。

Apple Music、リアーナの「Halftime Showへの道」を公開

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Apple Inc.が、日本時間2月13日(月)に開催される「第57回Apple Music Super Bowl Halftime Show」に先立ち、ヘッドライナーを務めるリアーナの「Halftime Showへの道」をApple Musicにて公開したと発表しています。

Apple Musicでは本日よりリアーナの楽曲を空間オーディオで提供しており、Apple Music Singも楽しめるようになっています。

日本時間2月10日(金)午前2時からは、第57回Apple Music Super Bowl Halftime Showの記者会見がApple Musicや、TikTok、Instagram、YouTube、TwitterのApple Musicのアカウント(@AppleMusic)、NFLネットワークで配信されます。

Apple Musicのラジオでは、歴代のハーフタイムショーを振り返る「Halftime Hype Radio」や、リアーナの作品の文化的影響を掘り下げる「Rihanna Revisited Radio」、Apple MusicのラジオDJがスペシャルゲストと共にアリゾナの興奮を伝える「Live from Super Bowl LVII」、第57回Apple Music Super Bowl Halftime Showを振り返る「Halftime Recap Radio」が配信されます。

各NFLチームがロッカールーム、トレーニングルーム、試合当日によく聴いている楽曲を集めた32の公式プレイリストや、NFL選手が選曲したウォーミングアップ用プレイリスト、過去のハーフタイムショーを振り返るビデオプレイリストも公開しています。

AppleとNFLは昨年9月、Apple Musicがスーパーボウルのハーフタイムショーのスポンサーになる複数年契約を締結しました。

Apple Musicで曲に合わせて歌うことができる新機能 今月後半より提供

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Apple Inc.が、Apple Musicの新機能「Apple Music Sing」を発表しています。

Apple Music Singは、Apple Musicで曲のボーカルの音量を調節して、表示される歌詞に合わせて一緒に歌うことができる機能です。

Apple Music Singには以下の機能があります。

  • ボーカルの音量調節:楽曲のボーカルの音量を調節できます。Apple Musicで配信されている数百万曲について、元々のアーティストのボーカルと一緒に歌うか、リードボーカルを歌うか、あるいは両方を歌うかを決めることができます。
  • 音節ごとにタイムリーに正確に表示される歌詞:好きな曲に合わせて、より正確なタイミングで歌うことができます。画面では、ボーカルのリズムに合わせて言葉が踊っているかのように、歌われている部分が正確にハイライトされます。
  • バックボーカル:同時に歌われるボーカルラインを、メインボーカルとは別にアニメーション表示させることで、ユーザーがたどりやすいように工夫されています。
  • デュエット表示:画面の両側に複数のボーカルが表示され、デュエット曲や複数のシンガーによる楽曲に合わせて歌いやすくなります。

Apple Music Singは今月後半より、Apple Musicのサブスクリプション登録者(Apple Music Voiceプランを除く)がiPhone、iPad、Apple TV 4Kで利用できるようになります。

Apple Music、一新したリプレイを提供開始 年間チャートも公開

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Apple Inc.が、Apple Musicの一新した「リプレイ」の提供を開始したと発表しています。

Apple Musicのリプレイでは、今年自分が最も多く聴いた楽曲、アーティスト、アルバム、ジャンルなどをチェックすることができます。リプレイは既定の再生回数と再生時間に達していると表示されます。

また、全世界、空間オーディオ、フィットネス、Shazam、最も歌詞が読まれた楽曲、国・地域別の年間チャートも公開しています。

Apple、「Apple Music」「Apple TV+」「Apple One」を値上げ

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Apple Inc.が、「Apple Music」「Apple TV+」「Apple One」の料金を値上げしています。

Apple Music

  • 個人:980円/月→1,080円/月(9,800円/年→10,800円/年
  • ファミリー:1,480円/月→1,680円/月

Apple TV+

  • 600円/月→900円/月(6,000円/年→9,000円/年

Apple One

  • 個人:1,100円/月→1,200円/月
  • ファミリー:1,850円/月→1,980円/月

Apple Musicが1億曲を突破

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Apple Inc.が、Apple Musicの提供曲数が1億曲を突破したと発表しています。

Apple Musicは2015年6月30日よりサービスを開始しており、当時の提供曲数は3,000万曲以上でした。

Apple Musicのエディトリアル担当グローバルヘッドのレイチェル・ニューマン氏は次のように述べています。

1億曲という数字に含まれる意味は何でしょう。

iTunesの発明と初代iPodのデビューから21年、ポケットの中の1,000曲から、Apple Musicでその10万倍の楽曲を聴くことができるようになりました。これはどのような指標で見ても驚異的な成長です。音楽の歴史、現在、未来のすべてが、指先や音声コマンドで操作できます。

一生かけても聴ききれないほどの音楽があります。他のどのプラットフォームよりも多くの楽曲を提供しています。あらゆるフォーマットの中で史上最大の音楽のコレクションなのです。

1億曲 — この数字は成長を続け、飛躍的に増加することでしょう。しかし、それだけではありません。これは単なる数字だけでなく、非常に重要なこと、つまり、この20年間の音楽制作と配信のビジネスにおける構造的転換を示しています。