Welle、テーブル型Bluetoothスピーカー「Mellow W501T」を発売

株式会社ロア・インターナショナルが、韓国Welle社のテーブル型Bluetoothスピーカー「Mellow W501T」を発売しています。

Mellow W501Tは、ミッドレンジスピーカー、ツイーター、パッシブラジエーターを4基ずつ4方向に配置したテーブル型Bluetoothスピーカーです。3.5mm外部入力ポートと、USBメモリに保存した音楽を再生できるUSBポートも備えています。

さらに、テーブルの上にqi対応デバイスを置くだけで10W出力で充電できるワイヤレス充電器と、最大18W出力で充電できるUSBポートも搭載しています。

付属の電源アダプタで使用できるほか、内蔵バッテリーで最大12時間再生することも可能です。

価格は44,800円です。



サンワサプライ、Bluetooth/USB/3.5mm接続対応の丸型PCスピーカーを発売

サンワサプライ株式会社が、丸型PCスピーカー「400-SP108」を発売しています。

400-SP108は、2.25インチ径フルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを搭載した10W出力のスピーカーです。背面にはLEDを搭載しており、5段階自動調色(赤>緑>黄色>青>紫、白)、無段階自動調色(虹色)、赤色、緑色、青色、消灯の切り替えが可能です。います。

Bluetooth接続、USB接続、3.5mmステレオミニ接続に対応しており、ヘッドフォン出力も搭載しています。USB電源で動作します。

価格は5,980円で、サンワダイレクト本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店au Pay マーケット店Amazon店にて販売中です。

Belkin、4ポートUSB-Cハブを発売

ベルキン株式会社が、4ポートUSB-Cハブ「Connect USB-C to 4ポートUSB-Cハブ」を発売しています。

Connect USB-C to 4ポートUSB-Cハブは、最大10GbpsのUSB 3.2 Gen 2対応USB-Cを4基搭載したUSB-Cハブです。うち1基は最大100W入力のPower Deliveryに対応しており、ハブに15W、ホストに85Wの電力を供給できます。映像出力には対応していません。

価格は6,400円で、現在5,760円で提供しており、さらに6月6日(火)まで10%オフクーポンを提供しています。

ロジクール、マクロ機能に対応したMXシリーズマウス&キーボードを発売

株式会社ロジクールが、ワイヤレスモバイルマウス「MX ANYWHERE 3S」とワイヤレスキーボード「MX KEYS S」を発売すると発表しています。

MX ANYWHERE 3SとMX KEYS Sは、Logi Options+ソフトウェアに新たに追加されたマクロ機能「Smart Actions」に対応しており、ショートカットやファンクションを一つのボタンに割り当てて作業効率を向上できるようになっています。

MX ANYWHERE 3Sはコンパクトサイズのワイヤレスマウスで、前モデルのMX ANYWHERE 3と比べてクリック音が静かになり、トラッキングセンサーは8,000 DPIに強化されています。1秒に1,000行のスクロールが可能な電磁気スクロール「Mag speed」も搭載しています。

MX KEYS Sはバックライトを内蔵したフルサイズのワイヤレスキーボードで、キーの高さが低いロープロファイルキーを採用しています。

両製品ともBluetooth接続と、他の対応デバイスと共有できるLogi Boltレシーバー接続に対応しています。

カラーはグラファイトとペイルグレーの2色、ロジクールオンラインストア価格は13,970円と19,690円で、6月8日(木)発売予定です。Amazonでは12,700円17,900円で予約販売中です。

Klevgrand、コンプレッサーブラグイン「RICHTER」をリリース

株式会社ハイ・リゾリューションが、スウェーデンKlevgrand社のコンプレッサーブラグイン「RICHTER」を発売しています。

RICHTERは、最小限のアーティファクトで高圧縮を実現するテクトニックコンプレッサーです。コンプレッションの適用量を制御するアマウント、内部エンベロープフォロワーがトランジェントと持続音にどのように反応するかを制御するトランジェント、リアルタイムグラフ表示、トーン制御、3段階のブーストスイッチ、入力トリム制御、メイクアップゲイン、ドライ/ウェットミックス、アウトプットを搭載しています。

価格は11,157円で、6月15日(木)まで約60%オフの4,781円で提供しています。

Anker、Made for MagSafe認証取得の3-in-1ワイヤレス充電ステーション発売

アンカー・ジャパン株式会社が、Made for MagSafe認証取得のワイヤレス充電ステーション「737 MagGo Charger(3-in-1 Station)」を発売すると発表しています。

737 MagGo Chargerは、iPhone 12以降を最大15W出力で充電できるMagSafe充電器、最大5W出力のApple Watch用磁気充電器、AirPodsなどを充電できる最大5W出力のワイヤレス充電器が一体となっています。

PD対応の30W USB-C充電器と、1.5m長のUSB-Cケーブルが付属しています。

価格は19,990円で、6月下旬発売予定です。Anker Japan公式サイトAmazon楽天市場では数量限定の特別価格17,991円で予約販売中です。

watchOS 9.5.1

Apple Inc.が、「watchOS 9.5.1」を配布しています。

このバージョンでは、改善とバグ修正が含まれています。

watchOSは、Apple Watchの設定appの一般>ソフトウェアアップデート、または、iPhoneのApple Watch appの一般>ソフトウェアアップデートでアップデートできます。

AppleのヘッドセットのマイクロOLED、サイズは1.41インチ、画素密度は4,000ppi、ピーク輝度は5,000ニト

Display Supply Chain ConsultantsのCEOでアナリストのロス・ヤング氏が、AppleのAR/VRヘッドセットに採用される2つのマイクロOLEDの仕様をツイートしています。

来週のWWDCで発表される見込みのAppleのヘッドセットは、2つの高解像度マイクロOLEDパネルを中心視野に、低解像度のAMOLEDパネルを周辺視野に利用するフォービエイテッド・ディスプレイ・システムが採用されると予想されています。

ヤング氏によると、マイクロOLEDは対角1.41インチで、1インチあたりの画素数は4,000、ピーク輝度は5,000ニトとのことです。このマイクロOLEDのアスペクト比が1対1の場合、解像度は3,988×3,988ピクセルとなります。

「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」のアスペクト比は19.6:9に

MacRumorsが、Display Supply Chain Consultantsのロス・ヤング氏によると、「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」はアスペクト比が19.6:9になるようだと伝えています。

iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは、アスペクト比19.6:9の6.27インチと6.86インチのディスプレイを搭載し、iPhone 17シリーズではベースモデルもこの構成になるとのことです。

iPhone 16とiPhone 16 Plusは、iPhone 14/15シリーズと同じアスペクト比19.5:9の6.12インチと6.69インチのディスプレイを搭載するようです。