新しいMacBook Pro、アプリのフルスクリーンモードではノッチが目立たない表示に

MacRumorsが、ディスプレイ上部にノッチが採用された新しい「MacBook Pro」は、アプリケーションをフルスクリーン表示するとノッチが目立たないようになっていると伝えています。

MacBook Proのページにある画像によると、フルスクリーン表示のアプリケーションではメニューバーの部分が表示されておらず、ノッチが目立たなくなっています。



M1‌ Max搭載「MacBook Pro」のベンチマーク

MacRumorsが、M1‌ Maxチップを搭載した「MacBook Pro」のベンチマーク結果がGeekbenchにて公開されていると伝えています。

8つの高性能コアと2つの高効率コアからなる10コアCPU搭載のM1 Max MacBook Proは、シングルコアのスコアが「1,749」、マルチコアのスコアが「11,542」となっています。

マルチコアスコアは、4つの高性能コアと4つの高効率コアからなる8コアCPU搭載のM1 MacBook Pro(約7,600)の約1.5倍となっています。

このベンチマーク結果では、ベース周波数が「24MHz」となっていますが、Geekbenchを提供するカナダPrimate Labs社の創業者ジョン・プール氏によるとGeekbenchの問題のようです。

「macOS Monterey」「iOS 15.1」「iPadOS 15.1」「watchOS 8.1」「tvOS 15.1」のリリース候補公開

Apple Inc.が、「macOS Monterey RC」(ビルド21A558)、「iOS 15.1 RC」(ビルド19B74)、「iPadOS 15.1 RC」(ビルド19B74)、「watchOS 8.1 RC」(ビルド19R570)、「tvOS 15.1 RC」(ビルド19J572)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

macOS Monterey、iOS 15.1、iPadOS 15.1、watchOS 8.1、tvOS 15.1は、来週リリース予定です。

Apple、M1 ProとM1 Maxを搭載した新しい「MacBook Pro」を発表

Apple Inc.が、全く新しい「MacBook Pro」を発表しています。

デザインを刷新した新しい14インチと16インチのMacBook Proは、M1 ProとM1 Maxを搭載し、前世代モデルと比べて大幅にパフォーマンスが向上しています。

10コアCPUのM1 ProおよびM1 Maxを搭載した14インチMacBook Proで実現。

  • 最大3.7倍速い、Xcodeを使用したプロジェクトビルド。
  • 最大3倍多い、Logic ProでのAmp Designerプラグイン。
  • 最大2.8倍速い、NASA TetrUSSでのコンピュテーショナル流体力学パフォーマンス。

16コアGPUのM1 Pro、32コアGPUのM1 Maxを搭載した14インチMacBook Proは、グラフィックスを駆使するワークフローを一変させます。

  • Final Cut Proでの4Kレンダリングが、M1 Proでは最大9.2倍、M1 Maxでは最大13.4倍高速化。
  • Affinity Photoでのラスターとベクターを組み合わせた場合のGPUパフォーマンスが、M1 Proでは最大5.6倍、M1 Maxでは最大8.5倍高速化。
  • Blackmagic Design DaVinci Resolve Studioでのエフェクトのレンダリングが、M1 Proでは最大3.6倍、M1 Maxでは最大5倍高速化。

同じパワフルな10コアCPUのM1 ProおよびM1 Maxを搭載した16インチMacBook Proで実現。

  • 最大3倍速い、NASA TetrUSSでのコンピュテーショナル流体力学パフォーマンス。
  • 最大2.1倍速い、Xcodeを使用したプロジェクトビルド。
  • 最大2.1倍速い、Vectorworksでのパブリッシュパフォーマンス。

16コアGPUのM1 Proおよび32コアGPUのM1 Maxを搭載した16インチMacBook Proは、より高速なグラフィックスパフォーマンスを実現します。

  • Affinity Photoでのラスターとベクターを組み合わせた場合のGPUパフォーマンスが、M1 Proでは最大2.9倍、M1 Maxでは最大4.5倍高速化。
  • Redshiftを使用したMaxon Cinema 4Dでのレンダリングが、M1 Proでは最大2.5倍、M1 Maxでは最大4倍高速化。
  • Final Cut Proでの8Kレンダリングが、M1 Proでは最大1.7倍、M1 Maxでは最大2.9倍高速化。

14インチモデルは14.2インチ(3,024×1,964ピクセル、254ppi)、16インチモデルは16.2インチ(、3,456×2,234ピクセル、254ppi)のミニLEDテクノロジー採用Liquid Retina XDRディスプレイを搭載し、最大1,000ニトの持続輝度、1,600ニトのピーク輝度、100万対1のコントラスト比を実現しています。さらに、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応するProMotionテクノロジーを採用しています。

ディスプレイ上部中央にはノッチが採用され、1080p FaceTime HDカメラが配置されています。

スタジオ品質のマイクと、2つのツイーター、4つのフォースキャンセリングウーファーからなる6スピーカーサウンドシステムを搭載し、空間オーディオにも対応しています。

新モデルでは接続性も拡張され、Thunderbolt 4×3、HDMI、SDXCカードスロット、3.5mmヘッドフォンジャックと、MagSafe 3ポートを搭載しています。M1 Pro搭載モデルでは最大2台のPro Display XDR、M1 Max搭載モデルでは最大3台のPro Display XDRと1台の4Kテレビを同時接続できます。充電機能も強化され、30分で最大50%まで充電できる高速充電に対応しています。

キーボードはTouch Barが廃止され、フルハイトの物理ファンクションキーを採用しています。

バッテリー駆動時間も向上しており、ビデオ再生の場合、14インチモデルではこれまでより7時間長い最大17時間、16インチモデルではこれまでより10時間長い最大21時間を実現しています。

価格は14インチモデルが239,800円から、16インチモデルが299,800円からとなっています。本日より予約注文の受け付けを開始しており、10月26日(火)に発売される予定です。

Apple、新チップ「M1 Pro」「M1 Max」を発表

Apple Inc.が、M1チップをスケールアップした新しいシステムオンチップ「M1 Pro」「M1 Max」を発表しています。

M1 Proは、M1の2倍超となる337億個のトランジスタを搭載し、最大8つの高性能コアと2つの高効率コアからなる最大10コアのCPU、最大16コアのGPU、16コアNeural Engine、最大32GBのユニファイドメモリ、最大200GB/sのメモリ帯域幅を特長としています。

M1 Maxは、570億個のトランジスタを搭載し、8つの高性能コアと2つの高効率コアからなる10コアのCPU、最大32コアのGPU、16コアNeural Engine、最大64GBのユニファイドメモリ、M1のほぼ6倍となる最大400GB/sのメモリ帯域幅を特長とした最もパワフルなチップです。

M1 Pro/MaxのCPU性能はM1と比べて最大で70%高速で、ピークパフォーマンスはWindowsノートパソコン用チップの1.7倍、消費電力は70%少なくなっています。

GPU性能については、M1 ProはM1の2倍高速で、Windowsノートパソコン用のパワフルなディスクリートGPUと比べて最大70%省電力となっています。M1 Maxは、プロ仕様のWindowsノートパソコンと同等のグラフィックス性能を最大40%少ない電力で実現しています。

M1 Proは、ProResビデオコーデック専用の高速化機能を備え、M1 MaxはM1 Proよりも最大2倍高速のビデオエンコーディングを実現し、2つのProResアクセラレータを搭載しています。

「macOS Monterey」は日本時間10月26日(火)リリース

Apple Inc.が、「macOS Monterey」を日本時間10月26日(火)にリリースすると発表しています。

macOS Montereyは、新デザインのSafari、ショートカットApp、クイックメモ機能、集中モード、FaceTimeのアップデート、ユニバーサルコントロール、テキストの認識表示といった新機能を搭載しています。

macOS Montereyは無料のソフトウェアアップデートとして提供されます。

対応機種は、iMac (Late 2015)以降、Mac Pro (Late 2013)以降、iMac Pro (2017)以降
Mac mini (Late 2014)以降、MacBook Air (Early 2015)以降、MacBook (Early 2016)以降、MacBook Pro (Early 2015)以降です。

Apple、「Final Cut Pro」と「Logic Pro」をアップデート

Apple Inc.が、「Final Cut Pro」と「Logic Pro」のアップデートを本日より提供すると発表しています。

Final Cut Pro 10.6」では、動いている映像にダイナミックテキストや色補正を追加できるオブジェクトトラッカーや、iPhone 13シリーズのシネマティックモードで撮影したビデオの編集のサポートが追加されています。

さらに、M1 Pro/Maxチップ搭載のMacBook Proでは、8K ProResの7つのストリームをフル解像度で再生したり、ProResビデオを従来の5倍を超える速度で書き出したりできるようになります。

Motion 5.6」と「Compressor 4.6」も本日提供されます。

Logic Pro 10.7」では、Apple Music向けに空間オーディオのミックスを作成できるようになっています。さらに、M1 Maxを搭載したMacBook Proでは、録音に使えるプラグインの数が最大で3倍になります

Apple、第3世代の「AirPods」を発表

Apple Inc.が、第3世代の「AirPods」を発表しています。

第3世代AirPodsは、耳にフィットする新しいデザインを採用しており、耳への密着度に合わせてリアルタイムで音を調節するアダプティブイコライゼーションや、ダイナミックヘッドトラッキングを備えた空間オーディオに対応しています。

マイクには通話中の風切音を低減する音響メッシュを採用しています。フルHDの音声品質を提供するAAC-ELDコーデックにも対応しています。

AirPods Proと同じく、曲の再生、一時停止、早送り、電話応答、通話終了の操作が可能な感圧センサも搭載しています。

バッテリー駆動時間は最大6時間で、充電ケースの併用で最大30時間使用できます。充電ケースはMagSafe充電器によるワイヤレス充電にも対応します。

AirPodsとMagSafe充電ケースはIPX4等級の耐汗耐水性能を備えています。

価格は23,800円で、本日より予約注文受け付けを開始しており、10月26日(火)に発売される予定です。第2世代AirPodsは16,800円に値下げされています。

また、「AirPods Pro」には、MagSafe充電器にも対応したMagSafe充電ケースが新たに同梱されています。価格はこれまでと同じ30,580円です。

新しいAirPodsをサポートした「iOS 15.1」「iPadOS 15.1」「watchOS 8.1」「tvOS 15.1」は来週リリースされる予定です。

Apple、「HomePod mini」の新色を発表

Apple Inc.が、「HomePod mini」の新色イエロー、オレンジー、ブルーを発表しています。

高さ84.3mm、直径97.9mmとコンパクトなHomePod miniは、深い低音域とクリアな高音域を再生するフルレンジドライバとデュアルパッシブラジエータ、360°の音場を生み出すアコースティックウェーブガイドを搭載しています。

さらに、Apple S5チップとソフトウェアの組み合わせでコンピュテーショナルオーディオを可能にし、音楽の特性を解析してリアルタイムでドライバーやパッシブラジエーターなどを制御し、優れたオーディオ体験を提供します。

価格は11,880円で、11月発売予定です。

Apple、「Apple Music Voiceプラン」を発表

Apple Inc.が、Apple Musicの新サブスクリプションプラン「Apple Music Voiceプラン」を発表しています。

Apple Music Voiceプランは、Siriのために作られた月額480円のサブスクリプションプランで、Siriを通じてApple Musicの全ての曲、プレイリスト、ステーションにアクセスできます。

また今回、気分やアクティビティに合わせて作成された新しい数百のプレイリストも追加されています。

Apple Music Voiceプランは秋の後半に提供される予定です。