Apple、「Apple Maps」のウェブ版を公開

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Apple Inc.が、「Apple Maps」のウェブ版をパブリックベータとして公開したと発表しています。

ウェブ版では、車や徒歩での経路を確認したり、素晴らしい場所や役立つ情報を検索したり、場所カードでフードを注文したり、ガイドをブラウズしたりすることができます。また、数ヶ月中にLook Aroundなどの追加機能も利用できるようになるとのことです。

開発者は、ウェブ版にリンクすることが可能で、ユーザーはドライブ経路を確認したり、場所の詳細を確認したりすることができます。

ウェブ版は英語で提供されており、Mac/iPadのSafari、Chromeと、WindowsのChrome、Edgeで利用できます。今後他の言語、ウェブブラウザ、プラットフォームもサポートする予定とのことです。

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バッファロー、3WAYホールド形状採用のBluetoothマウスを発売

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株式会社バッファローが、3WAYホールド形状を採用したBluetoothマウス「BSMBB540」シリーズを発売すると発表しています。

BSMBB540シリーズは、「かぶせ持ち」「つめたて持ち」「つまみ持ち」の3通りの持ち方が可能なエルゴノミクス形状を採用したBluetoothマウスです。

左右ボタン、ホイールボタン、サイドボタンを搭載し、全てのボタンが静音仕様となっています。高い読取性能のBlueLEDセンサー搭載で、カーソル速度はは1,000/1,600/2,400dpiの段階で切り替えられます。

3台のデバイスを切り替えて使用できます。単3形乾電池1本で駆動し、アルカリ乾電池の場合の想定使用可能時間は最大2.8年となっています。

カラーはブラック、レッド、ホワイトの3色、価格はオープンで、8月下旬発売予定です。

urbanista、環境適応型ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤフォン発売

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株式会社エム・エス・シーが、スウェーデンurbanista社の環境適応型ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「PALO ALTO」を発売しています。

PALO ALTOは、環境音に合わせてノイズキャンセリング強度を自動調整する最大45dBの環境適応型ノイズキャンセリングを搭載しています。ノイズキャンセリング強度を3段階で切り替えることも可能です。

10mm径のチタンコーティングドライバーを搭載し、外すと音楽が停止、装着すると再生する耳装着検出機能、タッチ音で操作の確認ができるタッチフィードバック機能なども備えています。

2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント接続対応、SBC/AACコーデック対応、防塵・防水規格「IP54」準拠で、バッテリー駆動時間は単体で焼く8時間、充電ケース併用時は約45時間です。

カラーはミッドナイトブラック、クラウドホワイト、ダークパープルの3色で、価格は14,300
円です。Yahoo!ショッピングにて販売中です。

サンワサプライ、ニュアンスカラーのワイヤレスマウス3タイプを発売

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サンワサプライ株式会社が、ニュアンスカラーのワイヤレスマウス「400-MA176-178」シリーズを発売しています。

400-MA176-178 シリーズは、高さ約3cmの薄型フラット形状で、ニュアンスカラーを採用したワイヤレスマウスです。左右ボタンとホイールボタンは静音仕様で、ホイールボタンとカウント切り替えボタン(800/1,200/1,600CPI)にはアクセントカラーを採用しています。

USB-C充電式で、連続作動時間は約48時間以上となっています。充電しながら使用することも可能です。

カラーはグレー、ピンクベージュ、ブルーグリーンの3色です。

2.4GHzワイヤレス接続(USB-Aレシーバー)モデル

Bluetooth接続モデル

Bluetooth+2.4GHzワイヤレス接続モデル

エレコム、オーバーヘッドタイプのヘッドセット5タイプを発売

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エレコム株式会社が、オーバーヘッドタイプのヘッドセットを8月上旬より発売すると発表しています。

ポップノイズを抑えるウインドスクリーン付きのフレキシブルアームを採用したヘッドセットで、片耳タイプと両耳タイプの各タイプに4極ミニプラグ接続とUSB-A接続をラインナップしています。

ケーブル長は約1.8mで、耐久性優れたファブリックケーブルを採用しています。ボリュームの調整・マイクのオン/オフが手元で操作できるコントローラーも搭載しています。

片耳タイプ

両耳タイプ

Firefox 128.0.2

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Mozilla Corporationが、ウェブブラウザ「Firefox 128.0.2」を配布しています。

このバージョンでは、特定の条件下で発生するビデオ通話のエコーの問題や、Adguard機能拡張のポップアップが表示されない問題、リッチテキストエディターで文字によるナビゲーションを利用していると、スクリーンリーダーが読み上げに失敗する問題、NTLM認証に失敗する問題、スクリーンショット時にマウスオーバーで表示されているコンテンツがキャプチャーされない問題が修正されています。

バッファロー、M4 iPad ProとM2 iPad Airに対応した液晶保護フィルムを発売

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株式会社バッファローが、M4 iPad ProとM2 iPad Airに対応した液晶保護フィルムを8月中旬より発売すると発表しています。

  • 紙感覚+ブルーライトカットタイプ
    特殊加工によりすべりを抑え、紙に描いているような心地よさを実現したフィルム。ブルーライトを約35%カット。可視光線透過率約89%。
    価格:2,836円〜
  • 防指紋タイプ(高光沢)
    指紋が付きにくく、付いても拭き取りやすい特殊フッ素コーティング加工を施したフィルム。高光沢タイプ。可視光線透過率約91%。
    価格:2,244円〜
  • 防指紋タイプ(反射防止)
    指紋が付きにくく、付いても拭き取りやすい特殊フッ素コーティング加工を施したフィルム。反射防止タイプ。可視光線透過率約90%。
    価格:2,244円〜

Adobe、「Illustrator」と「Photoshop」に新しい生成AI機能を追加

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Adobe Inc.が、「Illustrator」と「Photoshop」に生成AI「Firefly」を活用した機能などを追加したと発表しています。

Illustratorは、プロンプトを入力してベクターアウトラインをイメージに近いカラーとディテールで埋めることができる「生成塗りつぶし(シェイプ)」(ベータ版)、プロンプトを入力してベクターパターンを生成できる「生成パターン」(ベータ版)、アートワークの寸法を追加できる「寸法ツール」、作成したアートワークを製品パッケージやアパレルなどのオブジェクトの形状に合わせて合成できる「モックアップ」(ベータ版)、画像やアウトライン化された文字をテキストに変換して編集できる「Retype」といった新機能を搭載しています。

Photoshopは、ブラシでエリアを選択して編集、塗りつぶし、フィルターを適用できる「選択ブラシ」ツールなどを搭載しています。

Adobe Firefly Image 3モデルによりテキストプロンプトで画像を生成できる「テキストから画像生成」と、画像の特定の箇所に非破壊的な編集を加えることができる「調整ブラシ」ツールはベータ版を終了し、正式版となっています。

Apple、早ければ2026年にも折りたたみが可能なiPhoneを発売

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The Informationが、Appleは早ければ2026年にも折りたたみが可能なiPhoneを発売する可能性があると伝えています。

関係者によると、フォルダブルiPhoneは、2020年に発売された「Galaxy Z Flip」に似たデザインとのことです。

Appleはこの数ヶ月間、フォルダブルiPhoneの部品を製造するためにアジアのサプライヤーに接触しているそうです。

また、来年発売される「iPhone 17」シリーズは、少なくとも1機種にカメラの絞りを変更できるメカニカル機構が採用されるようです。

この可変絞りにより、被写体にピントを合わせて背景をぼかす被写界深度効果を作り出すことができます。

「macOS 15」「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「tvOS 18」「visionOS 2」のベータ4公開

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Apple Inc.が、「macOS 15 beta 4」(ビルド24A5298h)、「iOS 18 beta 4」(ビルド22A5316j)、「iPadOS 18 beta 4」(ビルド22A5316j)、「watchOS 11 beta 4」(ビルド22R5318h)、「tvOS 18 beta 4」(ビルド22J5324f)、「visionOS 2 beta 4」(ビルド22N5286g)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

MacRumorsによると、iOS 18/macOS 15では以下の変更点が含まれているとのことです。

  • CarPlay向けの新しい壁紙
  • 設定アプリの「iCloud」はApp Store、Game Center、ウォレットと同じセクションに移動
  • 設定アプリのカメラ>設定を保持に、コントロールメニューを展開するときに以前使用したカメラツールを保持できる「Controls Menu」が追加
  • アプリライブラリの非表示アプリフォルダにブランクのアプリアイコンを表示するように
  • アイコンカスタマイズで「Automatic」設定にすると、システムの外観モードに合わせてアイコンがダークとライトに変化するように
  • 株価アプリのアイコン変更
  • iPhoneミラーリングのウィンドウサイズの拡大、実際のサイズ、縮小表示が可能に