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cheero、カフェカラーのモバイルバッテリーを発売

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ティ・アール・エイ株式会社が、cheeroブランドより、カフェカラーのモバイルバッテリー「Pocheri」シリーズを発売すると発表しています。

Pocheriシリーズは、5,000mAhまたは10,000mAhのバッテリーと、最大18W入力/22W出力のPower Delivery/PPS対応USB-C、最大22.5W出力のUSB-Aを搭載しています。2ポート同時使用時は最大15W出力となります。

価格は2,980円と3,780円で、11月15日(水)正午発売予定です。初回は2,680円と3,480円

SanDisk、スティック型のポータブルSSDを発売

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Western Digital Corporationが、SanDiskブランドより、コンパクトなポータブルSSD「Slim Portable SSD」を発売すると発表しています。

Slim Portable SSDは、USB 3.2 Gen 1に対応したUSB-A接続のポータブルSSDで、読み出し最大420MB/sの転送が可能です。容量は512GBと1TBです。

キャップレスのスライド式コネクタ採用で、筐体はアルミニウム製です。ストラップホールも付いています。

ファイル暗号化ソフト「PrivateAccess」対応です。

価格は5,060円と8,580円で、ウエスタンデジタルオンラインストアにて先行販売中です。

フラッシュバック、最大50%オフの「秋の大感謝祭セール」開催

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株式会社フラッシュバックジャパンが、After Effectsプラグイン、Premiere Proプラグイン、映像素材集などを最大50%オフで提供する「秋の大感謝祭セール2023」を開催すると発表しています。

主な対象製品

aescripts + aeplugins製品[最大25%オフ]

  • Deep Glow6,600円(25%オフ、通常8,800円)

Maxon製品[5%オフ]

BorisFX製品[25%オフ]

Battle Axe製品[20%オフ]

  • Overlord7,700円(20%オフ、通常9,680円)

BluBlu Studios製品[50%オフ]

  • BluBluBar4,400円(50%オフ、通常8,800円)

Video Copilot製品[全品25%オフ]

AE Sweets製品[全品35%オフ]

  • Glitch 7in15,700円(35%オフ、通常8,800円)

AEJuice製品[全品50%オフ]

RE:Vision Effects製品[30%オフ]

Left Angle/RE:Vision Effects製品[40%オフ]

Digital Anarchy製品[30%オフ]

Film Impact製品[20%オフ]

Knights of the Editing Table製品[20%オフ]

  • Excalibur18,400円(20%オフ、通常23,100円)

Noise Industries/FxFactory製品[全品30%オフ]

Frischluft製品[40%オフ]

digital bigmo製品[20%オフ]

NewBlue製品[40%オフ]

proDAD製品[30%オフ]

Pixel Lab製品[全品30%オフ]

Video Realm Media製品[40%オフ]

VFXER製品[25%オフ]

CoreMelt製品[30%オフ]

Grass Valley製品[最大7%オフ]

実施期間は11月20日(月)正午から12月1日(金)までです。

「iOS 18」は主要な新機能とデザインを備えた「野心的で魅力的なもの」に

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Bloombergのマーク・ガーマン氏がニュースレターの「Power On」で、「iOS 18」は比較的革新的なものになる可能性があると伝えています。

来年リリースされる次期OSは例年以上に重要なもので、生成AI技術が導入されると見られています。

また、iPhone 16のハードウェアには大きな進歩がないことから、iOS 18をより印象的なものにする必要があるとのことです。

Appleの上層部は次期OSについて、セキュリティとパフォーマンスの向上に加えて、主要な新機能とデザインを備えた「野心的で魅力的なもの」だと説明しているそうです。

2024年に発売されるiPadの生産スケジュール

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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、Appleが2024年に発売する新しいiPadの生産スケジュールを予想しています。

第1四半期には10.9インチと12.9インチの「iPad Air」の量産が開始されるようです。新しい12.9インチモデルは、ミニLEDは搭載されないものの、mini LED搭載iPad Proと同じ仕様の酸化物バックプレーンが採用され、アモルファスシリコンバックプレーン採用の10.9インチモデルよりも優れたディスプレイ性能を実現しているそうです。

M3チップとOLEDディスプレイを搭載した新しいデザインの「iPad Pro」2機種は、第1四半期後半から第2四半期に量産が予定されているようです。新しいiPad ProのOLEDパネルは、タンデムデザインと、iPhone 15 Proと同じLTPOバックプレーンが採用され、ミニLEDモデルよりもディスプレイ性能と消費電力が優れているとのことです。

新しい「iPad mini」は当初、第1四半期に量産が予定されていたそうですが、2024年下半期に延期されたようです。2024年下半期には第11世代の「iPad」も量産に入るとのことです。

2023年はiPadのアップデートがなく、現行モデルが発表されたのは、iPad ProとiPadが2022年10月、iPad Airが2022年3月、iPad miniは2021年9月でした。

GLIDiCのフルオープン型完全ワイヤレスイヤフォン、一般販売開始

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SB C&S株式会社が、フルオープン型完全ワイヤレスイヤフォン「GLIDiC HF-6000」の一般販売を開始すると発表しています。

GLIDiC HF-6000は、耳を塞がずに使えるイヤーフック形状のオープン型イヤフォンで、指向性が高く音漏れしにくい設計となっています。

また、音量に応じてEQイコライザーのパラメーターを自動制御して、音量による聴こえ方の違いを最適化する「ダイナミックバランスドEQ」を搭載しています。

2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント機能対応、SBC/AACコーデック対応、防水規格「IPX4」準拠で、バッテリー駆動時間は、音楽再生が約7.5時間、通話が約6.5時間です。

カラーはブラックとホワイトの2色、価格は9,980円で、12月1日(金)発売予定です。ソフトバンクセレクションYahoo!ショッピングAmazonにて予約販売中です。

UVIのビンテージシンセ音源が半額 11月15日(水)まで

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UVI Sounds & Softwareが、UVIストアと国内のUVIセールスパートナーにて、対象のビンテージシンセ音源を半額で提供するビンテージシンセウィークを開催しています。

対象製品(UVIストア価格)

  • Cameo74ドル(通常149ドル)
    3音源のPDシンセコレクション
  • Darklight IIx74ドル(通常149ドル)
    80’sアイコンを3音源に昇華したシンセ集
  • Digital Synsations vol.174ドル(通常149ドル)
    4つの80’sアイコンを結晶化したデジタルシンセ集
  • Digital Synsations vol.274ドル(通常149ドル)
    3つの90’sマーベリックを結晶化したデジタルシンセ集
  • Emulation II+74ドル(通常149ドル)
    一世風靡したアイコンサンプラーの遺産を現代化したマルチ音源
  • FM Suite74ドル(通常149ドル)
    ビンテージFMシンセサウンドを5音源に昇華したシンセコレクション
  • JP Legacy74ドル(通常149ドル)
    日本製の80’sアイコンシンセシリーズを4音源に結晶化したシンセコレクション
  • OB Legacy74ドル(通常149ドル)
    伝説のアメリカンシンセデザイナーの軌跡を6音源に結晶化したシンセ集
  • The Beast74ドル(通常149ドル)
    70’sデジタルワークステーションを3音源に結晶化したシンセコレクション
  • Vector Pro74ドル(通常149ドル)
    Prophet VSとSY22を3音源に結晶化したベクトルシンセコレクション
  • WaveRunner74ドル(通常149ドル)
    定番からレア物まで、7音源を有するウェーブテーブルシンセコレクション
  • Mello74ドル(通常149ドル)
    テープサンプラーの遺産を結晶化したサンプラーシンセ
  • String Machines 249ドル(通常99ドル)
    62モデルを揃えたストリングスシンセサウンドワークステーション
  • UltraMini49ドル(通常99ドル)
    新旧のアナログモノシンセを結晶化したたビンテージシンセ音源デュオ
  • UVX-10P49ドル(通常99ドル)
    80’s最後の日本製旗艦アナログシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • UVX-3P49ドル(通常99ドル)
    80’s最後の日本製普及モデルのアナログシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • Bit Zone39ドル(通常79ドル)
    イタリアンパワーアナログシンセ
  • CS-M39ドル(通常79ドル)
    CSシリーズのサウンドを結晶化したシンセ音源
  • Hybrid 600039ドル(通常79ドル)
    SDシンセサウンドをベースにしたマルチシンセ音源
  • KROMA39ドル(通常79ドル)
    最後のARP設計のシンセを結晶化したビンテージサウンドシンセ
  • Program 2439ドル(通常79ドル)
    イタロディスコマシーンを結晶化したマルチシンセ音源
  • PX Memories39ドル(通常79ドル)
    LAMM仕様の完璧仕上げのアナログモンスター
  • PX Sunbox39ドル(通常79ドル)
    ゲルマン魂のデジタルハイブリッドシンセ
  • PX Apollo39ドル(通常79ドル)
    世界初のアナログポリシンセのプロトタイプ版
  • PX P1039ドル(通常79ドル)
    絶対無二のシンセサウンドを持つデュアルレイヤーシンセ
  • PX V839ドル(通常79ドル)
    アメリカンパワーアナログシンセ
  • Super 739ドル(通常79ドル)
    日本製クラシックシンセとドラムマシンを融合したマルチシンセ音源
  • Synthox39ドル(通常79ドル)
    レアなElkaシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • USQ-139ドル(通常79ドル)
    80’sカルトワークステーションを結晶化したビンテージデジタルシンセ音源
  • UVS-320039ドル(通常79ドル)
    PS-3200のサウンドを結晶化したデュアルレイヤービンテージシンセ音源
  • UVX67039ドル(通常79ドル)
    80’sアナログハイブリッドシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • UVX8039ドル(通常79ドル)
    激レアの80’s初期のアナログシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • WaveFrame Sound Collection39ドル(通常79ドル)
    第2世代のデジタルサンプラーサウンドコレクション
  • Energy24ドル(通常49ドル)
    近未来の加算シンセサウンドを結晶化したシンセ音源
  • U125024ドル(通常49ドル)
    世界初のROMサンプラーサウンドを結晶化したビンテージシンセ音源

UVIセールスパートナー価格は3,500〜11,000円(通常7,500〜22,000円)となります。実施期間は11月15日(水)までです。

Pixio、スマホ&タブレットスタンド付きUSB給電対応電源タップを発売

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Hamee株式会社が、Pixioブランドより、USB給電対応電源タップ「PXAUTC」を発売すると発表しています。

PXAUTCは、合計最大1,400W出力のACポートを2基、最大30W出力のPower Delivery対応USB-Cを1基、最大5V/2.4A出力のUSB-Cを3基搭載しています。スマートフォンやタブレットを立てられるスタンド機能も備えています。

価格は5,500円で、11月20日(月)発売予定です。12月1日(金)まで公式ストアAmazonにて4,500円で提供しています。

Apple Vision Proの後継機「Project Alaska」

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MacRumorsが、Appleが開発している第2世代のヘッドセットに関する新情報を入手したと伝えています。

コードネーム「Project Alaska」と呼ばれる第2世代モデルは、第1世代モデルとよく似ており、カーブしたデザインとボタン配置は変わらず、上部の通気口は第1世代モデルと同じタイプと、スピーカーグリルタイプの2種類がテストされているようです。

第1世代モデルで両サイドのストラップ部分に搭載されている丸みのあるスピーカーはなくなり、テンプルはフラットになっているとのことです。第2世代モデル関連の文書には、外部スピーカーと思われるオーディオアクセサリへの言及が含まれているそうです。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は以前、Appleが準備しているヘッドセットの廉価モデルではスピーカーが省かれると述べていました。

後頭部部分のヘッドバンドは、ラップトップバッグやバックパックのフラットストラップのようなシンプルなデザインに変更されているとのことです。

バッテリーについては、第1世代モデルと同じように外付けとなるようです。

カメラやセンサーなどのハードウェアコンポーネントは、マイクロOLEDディスプレイ×2、TrueDepthカメラ×1、コンピュータビジョンカメラ×4、RGBカメラ×2、提唱度赤外線イルミネーター×2、半自動瞳孔間距離調整、コンパス、環境光センサー、地磁気センサー、加速度センサー、ジャイロスコープを搭載するそうです。

第2世代モデルは2025年に製品検証テスト(PVT)が予定されており、発売は2025年末か2026年初めになる見通しとのことです。

Sonnet、USB-C – デュアルHDMIディスプレイアダプターを発売

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Sonnet Technologies, Inc.が、USB-C – デュアルHDMIディスプレイアダプター「USB-C to Dual 4K 60Hz HDMI Adapter」を発売しています。

USB-C to Dual 4K 60Hz HDMI Adapterは、ノートパソコンのUSB-Cから2台のHDMI対応4k@60Hzモニターに接続できる変換アダプタで、ノートパソコンに最大90Wの電力を供給しながら使えるUSB-Cパススルー充電ポートも搭載しています。

DisplayLink技術を採用しており、M1/M2チップを搭載したMacBook Pro/Airでも2台の4K@60Hzモニターを接続可能で、2つのThunderboltポートしか搭載していないMacBook Pro/Air以外のMacでは、2つのアダプタを利用することで4台の4K@60Hzモニターを接続することができます。

価格は99.99ドルです。