「MacBook Pro」タグアーカイブ

M3チップを搭載した13インチ&15インチ「MacBook Air」と13インチ「MacBook Pro」

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9to5Macが、Appleは新しい13インチと15インチの「MacBook Air」に加え、新しい13インチの「MacBook Pro」も準備しているようだと伝えています。

9to5Macの情報筋は、13インチ(コードネーム:J513)と15インチ(コードネーム:J515)のMacBook Airは、8コアCPUを備えたM3チップを搭載し、同時に発表されると述べているとのことです。

また、新しいMacBook Airと同じM3チップを搭載した13インチMacBook Pro(コードネーム:J504)も発売されるそうです。

これらの発売時期については不明とのことです。Bloombergのマーク・ガーマン氏は先日、Appleは晩春から夏にかけて13インチと15インチのMacBook Airなどを発売する予定であると報じていました。

また、Display Supply Chain Consultantsのアナリストであるロス・ヤング氏は、MacBook Air用の15.5インチディスプレイの生産が2月から始まっており、4月上旬に発売されるだろうと予想しています。

ALPAKA、14インチMacBook Proを収納できるメッセンジャーバッグを発売

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合同会社アシカンが、オーストラリアALPAKA社の14インチMacBook Proを収納できるメッセンジャーバッグ「Alpha Messenger」 を発売しています。

Alpha Messengerは、メインコンパートメントに14インチまでのMacBook Pro/Airを収納できる耐衝撃パッド内蔵スリーブ、2つの小物ポケット、ペンホルダーを備えています。

フロントには5つのポケットとマグネットで着脱できるHUBキーチェーンを備えたジップポケット、背面にはiPad miniなどを収納できるジップポケットが付いています。

フラップにはドイツFidlock社のマグネット式ラッチ、ショルダーストラップにはマグネット式バックルを採用しています。

メイン素材は840デニールのバリスティックナイロンで防水コーティングが施されており、内側にはハニカムリップストップナイロンを採用しています。ジッパーはYKK社製の防水仕様で、メインコンパートメントのジッパーは南京錠タイプのロックに対応しています。

価格は22,000円です。

SatechiのiPad/MacBook向け6-in-1 USB-Cハブが20%オフ

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Satechiが、「USB-C モバイル Pro SD ハブ」を20%オフで提供しています。

USB-C モバイル Pro SD ハブは、オーディオジャック、60W PD対応のUSB-C、SD/MicroSDカードスロット、5Gbps USB 3.0対応のUSB-A、4K@60Hz対応のHDMIを搭載した6-in-1 USB-Cハブです。iPadやMacBookなどに対応しています。延長ケーブルも付属しています。

2月14日(火)まで7,566円(通常9,458円)で購入できる20%オフクーポンを提供しています。

Satechi、M2 MacBook Air向けのスリムUSB-Cハブを発売

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Satechiが、M2 MacBook Air向けのUSB-Cハブ「Pro Hub Slim」を発売しています。

Pro Hub Slimは、100W充電、6K/60Hzディスプレイ出力、40Gbpsデータ転送に対応したUSB 4、4K/60Hz対応のHDMI、10Gbps、900mA対応のUSB-A、UHS-I対応、同時読み込み可能なSD/microSDカードスロット、10Gbps対応のUSB-Cを搭載しています。

MacBook Air (2018-2022)とMacBook Pro (2017-2023)に対応しています。

カラーはスペースグレイ、シルバー、ミッドナイトの3色で、価格は79.99ドルです。

URBAN ARMOR GEAR、13インチMacBook Pro/Air用ケース「LUCENT」「PLYO」を発売

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株式会社プリンストンが、米国URBAN ARMOR GEAR社の13インチMacBook Pro/Air用ケース「LUCENT」「PLYO」を1月27日(金)より発売すると発表しています。

LUCENTとPLYOは、衝撃耐構造のエアソフトコーナーバンパーを採用したケースです。ヒンジ付きのワンピースデザインで、底面両サイドには通気口が設けられています。米国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G, Method 516.6 Procedure IV」準拠の耐衝撃性能を備えています。

PLYOは、UAGが独自に実施した168時間にもおよぶ医療用消毒液テストもクリアしてます。

LUCENT

PLYO

次の「MacBook Pro」と「Mac mini」は2024年に登場

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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、次の新しい14インチと16インチの「MacBook Pro」は2024年上半期に量産が開始されるだろうと予想しています。

次期MacBook Proに搭載される「M3 Pro」と「M3 Max」は、3nmプロセス(台湾TSMC社のN3PまたはN3S)が採用されるようです。

また、次の新しい「Mac mini」も2024年に発売され、フォームファクターデザインに大きな変更はないだろうとクオ氏は予想しています。

Apple、新しい「MacBook Pro」を発表

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Apple Inc.が、M2 ProチップとM2 Maxチップを搭載した新しい14インチと16インチの「MacBook Pro」を発表しています。

新しいMacBook Proは、エフェクトのレンダリングが最も速いIntel MacBook Proより最大6倍高速で、カラーグレーディングは最大2倍高速となっています。

さらに電力効率も向上しており、バッテリー駆動時間はMac史上最長となる最大22時間を実現しています。

Wi-Fiは前世代よりも最大で2倍高速のWi-Fi 6E、Bluetoothはバージョン5.3に対応しています。HDMIデジタルビデオ出力は、最大8K@60Hzまたは4K@240Hzに対応しています。

M2 Pro搭載のMacBook Proは、最大8つの高性能コアと4つの高効率コアを備えた10コアまたは12コアのCPUを搭載し、200GB/sのユニファイドメモリ帯域幅と最大32GBのユニファイドメモリを備えています。

M2 Pro搭載のMacBook Pro:

  • Motionでのタイトルとアニメーションのレンダリングは、最速のIntel搭載のMacBook Proよりも最大80パーセント速く1、また前世代よりも最大20パーセント高速5
  • Xcodeでのコンパイルは、最速のIntel搭載のMacBook Proよりも最大2.5倍速く1、また前世代よりも25パーセント近く高速5
  • Adobe Photoshopでの画像処理は、最速のIntel搭載のMacBook Proよりも最大80パーセント速く1、また前世代よりも最大40パーセント高速5

1. 前世代の2.4GHz/8コアIntel Core i9搭載16インチMacBook Pro(8GB HBM2搭載のRadeon Pro 5600Mグラフィックス、64GBのRAM、8TB SSDを装備)と比較した結果にもとづきます。
5. 前世代のApple M1 Pro搭載16インチMacBook Pro(10コアCPU、16コアGPU、32GBのRAM、8TBのSSDを装備)と比較した結果。

M2 Max搭載のMacBook Proは、8つの高性能コアと4つの高効率コアを備えた12コアのCPUと最大38コアのGPUを搭載し、400GB/sのユニファイドメモリ帯域幅と最大96GBのユニファイドメモリを備えています。

M2 Max搭載のMacBook Pro:

  • Cinema 4Dでのエフェクトレンダリングは、最速のIntel搭載のMacBook Proよりも最大6倍速く1、また前世代よりも最大30パーセント高速6
  • DaVinci Resolveでのカラーグレーディングは、最速のIntel搭載のMacBook Proよりも最大2倍速く1、また前世代よりも最大30パーセント高速6

1. 前世代の2.4GHz/8コアIntel Core i9搭載16インチMacBook Pro(8GB HBM2搭載のRadeon Pro 5600Mグラフィックス、64GBのRAM、8TB SSDを装備)と比較した結果にもとづきます。
6. 前世代のApple M1 Max搭載16インチMacBook Pro(10コアCPU、32コアGPU、64GBのRAM、8TBのSSDを装備)と比較した結果。

カラーはシルバーとスペースグレイの2色、価格は14インチモデルが288,800円〜、16インチモデルが348,800円〜で、本日より予約注文が開始され、米国などでは1月24日(火)、日本では2月3日(金)に発売されます。

Amazon.co.jpビックカメラ.comなどでも予約受付中です。

Appleがタッチスクリーン搭載Macを開発

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Bloombergが、Appleはタッチスクリーンを搭載したMacに取り組んでいると伝えています。

関係者によるとAppleのエンジニアはこのプロジェクトに活発に関わっており、タッチスクリーン搭載Macを真剣に検討していることが伺えるとしています。ただし、発売はまだ決定しておらず、計画が変更される可能性があるとのことです。

現時点では、Appleは2025年にタッチスクリーン搭載「MacBook Pro」を発売することを検討しているようです。

このタッチスクリーン搭載MacBook Proは、トラックパッドとキーボードを搭載した従来のノートパソコンのデザインで、画面がタッチ入力とジェスチャーに対応するとのことです。ディスプレイにはOLEDパネルが採用されるそうです。

サンワサプライ、ノートPC用カジュアルバッグを発売

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サンワサプライ株式会社が、ノートパソコン用バッグ「BAG-CA10BK」「BAG-CA11BK」を発売すると発表しています。

BAG-CA10BKとBAG-CA11BKは、表面に撥水加工を施したカジュアルPCバッグで、15.6インチまたは13.3インチまでのノートパソコンを収納できるクッション内蔵ポケットや、小物を収納できる3つのフロントポケットを備えています。

ショルダーベルト付属で手持ちと肩掛けの2通りの使い方が可能です。背面にはキャリーバーに固定できるキャリーサポーターが付いています。

価格は6,380円と6,050円で、ビックカメラ.comでは5,258円と5,038円で予約販売中です。

Appleシリコン搭載「Mac Pro」は現行モデルと同じ外観に

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、ニュースレターのPower Onで、Appleが今年発売する製品についてまとめています。

Appleは今年、M2 Ultraチップを搭載した「Mac Pro」を発売するようですが、2019年モデルと同じ外観になると述べています。

新しいMac Proは、グラフィックス、メディア、ネットワークカード用スペースとSSDストレージスロットを2つ備えているようですが、メモリはM2 Ultraのマザーボードに直付けされているためユーザがアップグレードできないとのことです。

また、Appleは現行モデルと同じデザインでM2 Pro/Maxチップを搭載した新しい14インチと16インチの「MacBook Pro」を今年前半に発売する予定とのことです。

より大型の「iMac Pro」については今年発売される可能性は低いようです。24インチ「iMac」のスペックバンプアップグレードは、M3チップが用意できるまで登場せず、早くても2023年後半か2024年になるそうです。

今年は15インチの「MacBook Air」も発表される可能性があるようですが、12インチモデルについてはまだ先になるとしています。

「iPad mini」「iPad Air」「iPad」については今年はスペックバンプのみとなるようです。「iPad Pro」は2024年前半に新しいデザインとOLEDパネルを採用した新モデルが予定されているとのことです。

「Apple Watch」についても今年はハードウェアに大きな変更はなく、「AirPods」「Apple TV」もアップデートはないそうです。

新しい「iPhone」は、iPhone 14シリーズと同じサイズ展開で、全モデルにUSB-CやDynamic Islandが採用され、Proモデルについてはチタン製フレームや触覚ボタンも採用されるとしています。

「iOS 17」「iPadOS 17」「macOS 14」については、ヘッドセットのOS「xrOS」に重点が置かれているため、大きな変更は少ない可能性があるとのことです。