CIO、スリムデザインの65W出力2ポートUSB-C充電器を発売

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株式会社CIOが、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて、スリムデザインの65W出力2ポートUSB-C充電器「NovaPort SLIM 65W」を先行販売しています。

NovaPort SLIM 65Wは、厚さ14mmのスリム設計で、最大67W出力のPower Delivery対応USB-Cを2基搭載した充電器です。2ポート同時使用時は合計最大65W出力で、接続されたデバイスに合わせて電力を自動で振り分ける「Nova Intelligence」機能を搭載しています。

カラーはブラックとホワイトの2色で、現在早期割引価格4,780円〜で提供しています。

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「iPhone 15」は6.1インチのディスプレイを搭載

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リーカーのShrimpApplePro(@VNchocoTaco)が、標準モデルの「iPhone 15」は6.1インチのディスプレイを搭載するようだとツイートしています。

9to5Macは先日、入手したCADファイルによるとiPhone 15のディスプレイサイズは6.2インチとなっていると報じていました。

ShrimpAppleProによると、iPhone 15のディスプレイサイズは6.12インチで、ベゼルはiPhone 15 Pro/Maxよりも厚く、iPhone 14 Proと同じディスプレイデザインとなるそうです。

ノッチ付きiPhone 14の実際のディスプレイサイズは6.06インチのため、大きく見えた可能性があるようです。

CaseologyのiPhone/Apple Watch/AirPods/AirTag用アクセサリーなどが最大50%オフ

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Spigen Korea Co., Ltd.が、Caseologyブランドの対象製品を最大50%オフで提供する「Caseology Brand Week」キャンペーンを実施しています。

iPhone用ケース/スクリーンプロテクター/レンズプロテクター/MagSafe対応カードケース、Apple Watch用ケース/スクリーンプロテクター、AirPods用ケース、AirTag用ケース/フィルムなどの対象製品で最大50%オフのクーポンを提供しています。

期間は3月1日(水)までです。

AppleのAR/VRヘッドセットはiPhoneなしで単体で使用可能

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、AppleのAR/VRヘッドセットはiPhoneを必要とせず、単体で使用できるようだと伝えています。

Appleのヘッドセット「Reality Pro」とオペレーティングシステム「xrOS」はiPhoneなしでセットアップできるようになっており、クラウドから直接ユーザのコンテンツとiCloudデータをダウンロードできるとのことです。新規デバイスとして設定する場合は、iPhone/iPadからデータを転送できるそうです。

最新の試作機では空中でテキストを入力できる機能を備えているとのことですが、改善の余地があり、Appleは発売後の早急な改善を目指しているようです。

Reality Proは6月のWWDCで発表され、年末に発売される予定です。

また、後継機も準備中で、2024年末または2025年にはローエンドのディスプレイとプロセッサコンポーネントを採用した廉価モデルも発売される予定で、名称は「Reality One」になる可能性があるとしています。

最初のReality Proはリアルなアバターを使ったFaceTimeビデオチャットが1対1に制限されるなど、グラフィックス性能がAppleが望むレベルに達していないため、第2世代モデルではパフォーマンスに焦点が当てられ、M3またはM4の派生版が採用されるようです。

「Adobe Creative Cloud」「Parallels Desktop 18」「CleanMyMac X」などが最大56%オフ

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ベクターPCショップが、「Adobe Creative Cloud」「Parallels Desktop 18」「CleanMyMac X」などを最大56%オフで提供しています。

「iPhone 15 Pro Max」のCADレンダリングとサイズ

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MacRumorsが、リーカーのIce universe(@UniverseIce)が「iPhone 15 Pro Max」(またはiPhone 15 Ultra)のCADレンダリングを投稿したと伝えています。

iPhone 15 Pro Maxのサイズ情報によると、iPhone 14 Pro Maxと比較して幅が-0.85mm、高さは-0.85mm、厚さが+0.4mmで、カメラの飛び出しは-0.59mmとなっています。

  • iPhone 15 Pro Max
    幅76.73×高さ159.86×厚さ8.25mm
    カメラの飛び出しは3.59mm、カメラを含めた本体の厚さは11.84mm
  • iPhone 14 Pro Max
    幅77.58×高さ160.71×厚さ7.85mm
    カメラの飛び出しは4.18mm、カメラを含めた本体の厚さは12.03mm

j5create、USB-Cドック搭載タブレット用スタンド、書画カメラ機能搭載ウェブカメラを発売

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KaiJet Technology International Corporationが、j5createブランドより、USB-Cドッキングステーションを搭載したタブレット用スタンド「JTS224」と、書画カメラ機能を搭載したウェブカメラ「JVU250」を3月3日(金)より発売すると発表しています。

JTS224は、高さと角度を調整できるタブレット用スタンドで、5Gbps USB 3.2 Gen 1対応USB-A、4K/60Hz対応HDMI、UHS-I SD/microSDカードスロット、3.5mmオーディオジャック、100W Power Delivery対応USB-Cと、アップストリーム用USB-Cを搭載しています。

価格は14,980円です。

JVU250は、フルHDに対応したウェブカメラで、カメラ左右の首振りに加えて、90°下向きのアングルにも対応しており、ディスプレイ取り付けたままデスクを撮影したり、三脚に取り付けて書画カメラとして使うことができます。

オートフォーカスとマニュアルフォーカスに対応しており、モード切り替えボタンを押してマニュアルにしてつまみを回してフォーカスを調整できます。デスクを撮影したり書画カメラとして使う場合は、モード切り替えボタンの長押しで映像を180°回転できるようになっています。

可動式クリップはスタンドとしても使用できます。プライバシーシャッター付きです。

価格は9,980円です。

UVI、パーカッション音源&シーケンスデザイナー「Percussion Factory」をリリース

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UVIが、パーカッション音源&シーケンスデザイナー「Percussion Factory」をリリースしています。

Percussion Factoryは、インテリジェントなプリセット生成、リアルタイムシーケンスコントロール、モーフィング可能なグルーブといった機能を備えた8パート構成のパーカッション音源&シーケンスデザイナーです。

500以上のプリセット、1,000以上のパーカッションサウンド、世界中の伝統的な音楽スタイルに対応する4,000以上のシーケンスなどを収録しており、ユーザーサンプルもサポートしています。

UVIストア価格は149ドル/ユーロ、UVIセールスパートナー価格は18,000円で、3月8日(水)まで99ドル/ユーロ、13,000円で提供しています。Percussion Storeユーザは49ドル/ユーロでアップグレードできます。

MOFTのiPhone用MagSafe対応アクセサリーが最大30%オフ

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LEMORE LLCが、MOFTブランドのiPhone用MagSafe対応アクセサリーを最大30%オフで提供する新生活応援フェアを実施しています。

実施期間は2月27日(月)までです。

「iPhone 15 Pro」は電力効率が向上したLiDARスキャナーを搭載

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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」には電力効率が向上したLiDARスキャナーが採用されるようだとツイートしています。

クオ氏によると、iPhone 15 Pro/MaxのLiDARスキャナーのToF VCSEL(垂直共振器型面発光レーザー)は、ソニー社が米国Lumentum社(設計)と台湾WIN Semiconductors社(生産)に取って代わって独占サプライヤーとなるようです。

ソニーのToF VCSELソリューションは、VCSELとドライバーICの統合により低消費電力化や、消費電力あたりのToF性能の向上を実現しているとのことです。