AppleがFCCに提出した書類にダークグレーの「Apple Watch Ultra」の写真

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9to5Macが、@ParrotSWDによると、Appleが米国連邦通信委員会(FCC)に提出した書類に試作機と思われるダークグレー仕上げの「Apple Watch Ultra」の写真が含まれていることがわかったと伝えています。

このApple Watch Ultraは、ダークグレーのチタニウムケースに、ブラックの裏蓋が採用されており、アクションボタンはくぼみがない形状になっています。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は以前、AppleはApple Watch Ultraでダークチタンカラーをテストしていたと報じていました。

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Amazon ブラックフライデー:Ankerの充電関連製品、オーディオ製品、家電製品など220製品以上が最大50%オフ

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アンカー・ジャパン株式会社が、11月22日(水)から先行セールが開催される「Amazon ブラックフライデー」にて、チャージング関連製品、オーディオ製品、家電製品など220製品以上を最大50%オフで提供すると発表しています。

主な対象製品

ポータブル電源

電源タップ

USB急速充電器

モバイルバッテリー

ドッキングステーション

ケーブル

完全ワイヤレスイヤフォン

ヘッドフォン

モバイルプロジェクター

体重体組成計

紛失防止トラッカー

ロボット掃除機

コードレス水拭き掃除機

  • MACH V1 Ultra79,900円(33%オフ、通常119,900円)
  • MACH V139,990円(50%オフ、通常79,990円)

3Dプリンター

GOPPA、モバイルディスプレイ/タブレット用スタンドを発売

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株式会社アイ・オー・データ機器、GOPPA社のモバイルディスプレイスタンド「GP-DPS18HAT/B」を発売すると発表しています。

GP-DPS18HAT/Bは、18.5インチまでのモバイルディスプレイやタブレットを取り付けることができるスタンドです。320〜490mmの高さ調整、±180°の回転、垂直+70°/-5°と水平±180°の角度調整が可能です。

直販価格は3,480円で、11月下旬発売予定です。

GOPPA、2.5GbE&PD100W充電対応のUSB-C接続LANアダプタを発売

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株式会社アイ・オー・データ機器、GOPPA社の2.5GbE対応USB-C接続LANアダプタ「GP-CR452GHP/B」を発売すると発表しています。

GP-CR452GHP/Bは、2.5GBASE-Tに対応した5Gbps USB 3.2 Gen 1 USB-C接続の有線LANアダプタです。最大100WのPower Deliveryに対応したUSB-C入力も搭載しています。

直販価格は6,979円で、11月下旬発売予定です。

サンワサプライ、USB-A&USB-C対応のコンパクトなUSBメモリを発売

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サンワサプライ株式会社が、USB-AとUSB-Cに対応したコンパクトなUSBメモリ「UFD-3TC_GWN」シリーズを発売しています。

UFD-3TC_GWNシリーズは、USB-AコネクタとUSB-Cコネクタを搭載した5Gbps USB 3.2 Gen 1対応のUSBメモリです。容量は16GB、32GB、64GBです。

サイズは幅17×奥行き6×高さ27mmで、キャップ、ストラップホール付きです。

価格はオープンです。

SwitchBot、静音モード搭載の第3世代スマートカーテンを発売

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SwitchBot株式会社が、スマートフォンアプリや音声で操作できるスマートカーテン「SwitchBotカーテン3」を発売しています。

SwitchBotカーテンは、Matter対応の「ハブ2」と組み合わせることで、ホームappに登録してSiriなどでカーテンを操作できます。

第3世代モデルは、秒速5mm、動作音25dB以下でゆっくりと静かにカーテンを開閉する「QuietDrift」モードを搭載しています。

市販の約99%のカーテンレールに取り付け可能で、最大16kgまでのカーテンや、3×5mのエクストラロングカーテンに対応しています。

フル充電で約8ヶ月使用できるバッテリーを搭載し、バッテリー切れの心配がないカーテン3専用の「ソーラーパネル3」も用意されています。

価格はカーテン3が8,980円、ソーラーパネル3が2,980円で、公式サイトAmazonにて販売中です。

Apple、2024年にRCSをサポート iPhoneとAndroidデバイス間のメッセージングが向上

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9to5Macが、Appleが2024年にリッチコミュニケーションサービス(RCS)をサポートすると発表したと伝えています。

Appleの広報は、「来年後半に、現在GSM Associationによって公開されている標準であるRCS Universal Profileのサポートを追加する予定です。RCS Universal Profileは、SMSやMMSと比べて優れた相互運用性を提供すると考えており、Appleユーザーにとって最高で最も安全なメッセージング体験であり続けるiMessageと並行して機能します。」と述べているとのことです。

RCSのサポートにより、iPhoneとAndroidデバイス間でのメッセージのやり取りで、高解像度の画像やビデオの送受信、入力インジケーター、既読通知などが利用できるようになります。

RCSを採用しているGoogleはこの数年、AppleにRCSを採用するよう働きかけており、iPhoneとAndroidデバイス間のメッセージングを改善するようAppleに呼びかける「Get The Message」キャンペーンなどを展開していました。

Appleのモデムチップ開発にさらなる遅れ

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、2018年にスタートしたAppleの自社製モデムチップのプロジェクトは開発が難航しており、さらに遅れるようだと伝えています。

Appleはすでに自社製モデムチップを準備する計画を来年に延期していますが、関係者によると、2025年春までにコンポーネントを出荷するという目標も達成できない可能性が高いとのことです。このため、リリースは少なくとも2025年末か2026年初頭にずれ込むようです。

Appleは今年、Qualcommのモデムチップを調達する契約を2026年まで延長しています。

Appleは自社製モデムを現在の技術よりも高速にデータをダウンロードできるようにすることを目標としていたものの、現在の開発状況からするとその実現性は低いと関係者は述べているとのことです。

アイ・オー、ADSパネル採用のワイド液晶ディスプレイ3サイズを発売

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株式会社アイ・オー・データ機器が、ADSパネルを採用したワイド液晶ディスプレイの27型モデル「LCD-A271DBX」、23.8型モデル「LCD-A241DBX」、21.5型モデル「LCD-A221DBX」を発売すると発表しています。

LCD-A271DBX/A241DBX/A221DBXは、3辺フレームレスで広視野角のADSパネルを採用したフルHD液晶ディスプレイです。

バックライトのちらつきをなくした「フリッカーレス」や、ディスプレイ本体でブルーライトを低減させる「ブルーリダクション2」など、目に優しい機能も搭載しています。

また、従来モデルと比べて樹脂使用料が約4〜12%削減されており、個装箱には再生用ダンボールを利用、取扱説明書はサイズを縮小してオンラインマニュアルを拡充、使用済み液晶ディスプレイのリサイクルサービスを提供するといった環境に配慮した製品となっています。

映像入力端子はHDMIとアナログRGBを備え、スピーカーを内蔵しています。VESA100対応です。

法人・文教向けモデル「LCD-A271D」「LCD-A241D」「LCD-A221D」も用意されています。

個人向けモデル

法人・文教向けモデル

  • 27型 LCD-A271D:28,050円(1月中旬発売)
  • 23.8型 LCD-A241DW:23,650円(1月下旬発売)
  • 21.5型 LCD-A221DW:19,250円(12月中旬発売)