当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
9to5Macが、Appleは新しいApple TV用リモコンを開発しているようだと伝えています。
情報筋によると、新しいリモコンは「B519」というコードネームで開発されているそうですが、詳細は不明とのことです。
Bloombergは昨年、Appleはゲーム向けにより高速なプロセッサを搭載したApple TVを2021年に発売する予定で、リモコンは探すAppに対応すると報じていました。
Appleニュース
WebKitコードに「macOS 12」「iOS 15」の記述
当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
9to5Macが、WebKitのコードに「macOS 12」と「iOS 15」についての記述が見つかったと伝えています。
通常は将来のバージョンはTBA（未定）と記述されているそうですでが、Appleが2月にアップデートしたWebKitには「macos(12.00)」と「ios(15.0)」という記述が含まれているとのことです。
Apple、日本などでもIndependent Repair Provider」プログラムを提供
当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
Apple Inc.が、日本を含む200以上の国と地域で「Independent Repair Provider」プログラムを提供すると発表しています。
このプログラムは、修理サービス事業者に対し、Appleの純正部品、専用治具、修理マニュアル、製品保証外の修理に対する診断プロセスを提供するものです。
プログラムへの参加は無料で、修理サービスを実施する専任のApple認定技術者を置くことが条件となっています。
日本では今週後半より募集が開始されます。
「iPhone 13 Pro」は新しいレンズデザイン、新色マットブラック、新しい防指紋コーティングなどを採用、「AirTags」のサイズは32×32×6mm
当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
MacRumorsが、マックス・ワインバック氏によると、「iPhone 13 Pro」は新しいレンズデザイン、新色マットブラック、新しい防指紋コーティングなどを採用するようだと伝えています。
背面カメラは新しいレンズデザインを採用し、飛び出しが抑えられるとのことです。
マットブラックはiPhone 12 Proのグラファイトに取って替わるカラーで、他にもオレンジやブロンズのようなカラーも試しているようですが、発売には至らないようです。
ステンレススチールフレームには指紋や汚れがつきにくい新しいコーティングが施されるそうです。
さらに、iPhone 13 Proではポートレートモードが大幅に改良され、レンズとLiDARスキャナの両方のデータを組み合わせることで、より精度の高いエッジ検出が可能になるとのことです。
まもなく発売されると噂されている紛失防止タグ「AirTags」についても触れており、サイズは32×32×6mmで、小売筋は価格は39ドル程度になると見積もっているそうです。
小売筋は、新しいタブレット（iPad Pro）やウェアラブル（Apple Watchバンド）も発売されるだろうと述べています。
Apple、エクストリームスポーツ向けの高耐久「Apple Watch」を検討
当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
Bloombergのマーク・ガーマン氏が、Appleがエクストリームスポーツ向けの高耐久「Apple Watch」を発売するかもしれないと伝えています。
情報筋によると、Appleはアスリートやハイカーなど厳しい環境で使用する人をターゲットにした丈夫なケーシングを採用したApple Watchを2021年もしくは2022年に発売することを検討しているとのことです。
Apple内部では「Explorer Edition」（エクスプローラー・エディション）とも呼ばれている高耐久モデルは、スタンダードのApple Watchと同じ機能で、G-Shockのような耐衝撃性や保護性を備えたケーシングを採用するだろうとガーマン氏は述べています。
また、AppleはApple Watchの新機能として、水泳のトラッキング機能も準備しているとのことです。
「iPhone 13」の前面ガラスとされる写真
Appleのヘッドセットはフレネルレンズを搭載、重さは150g以下に
当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
MacRumorsが、アナリストのミンチー・クオ氏によると、Appleが開発しているMRヘッドセットは重さが150g以下に抑えられるようだと伝えています。
Appleはヘッドセットの軽量・薄型化を実現するために、視野を向上して重さや厚さを減らすことができる3重構造フレネルレンズからなるハイブリッドフレネルレンズを採用するだろうとクオ氏は予想しています。
クオ氏は先週、Appleのヘッドセットは目の動きや瞬きを追跡するシステムを搭載し、虹彩認識で本人確認ができる機能も備える可能性があるとコメントしていました。
Appleのヘッドセットは2022年に登場するとみられています。
「HomePod Mini」は温度・湿度センサーを内蔵
当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
Bloombergが、「HomePod Mini」に温度・湿度センサーが内蔵されていることがわかったと伝えています。
情報筋によると、Appleはこのセンサーを使用して部屋の温度と湿度を測定し、インターネットに接続されたサーモスタットが部屋ごとに調節できるようにすることを検討しているようで、将来ソフトウェアのアップデートによりこのセンサーが有効化される可能性があります。
このセンサーは米国Texas Instruments社の「HDC2010」で、HomePod Miniの下縁部電源ケーブル付近に配置されているそうです。
ミニLED搭載「iPad Pro」は4月中旬〜下旬に量産開始
2022年にOLEDディスプレイ搭載「iPad Air」とミニLEDディスプレイ搭載「MacBook Air」が登場
当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
9to5Macが、アナリストのミンチー・クオ氏は、2022年にOLEDディスプレイを搭載した「iPad Air」と、ミニLEDディスプレイを搭載した「MacBook Air」が発売されると述べていると伝えています。
新しいiPad ProはミニLEDディスプレイを搭載すると見られていますが、クオ氏によると他のiPadファミリーはよりコストが抑えられるOLEDディスプレイに変更されるようで、来年よりiPad Airから順次移行していくとのことです。