「iPhone 12」タグアーカイブ

[更新]「iPhone 12」には20W出力のUSB-C電源アダプタが付属?

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[更新]MySmartPriceが、Appleの20W USB-C電源アダプタ「A2305」「A2247」がノルウェーとオーストラリアの検査機関の認可を受けたと伝えています。


9to5Macが、Mr·whiteのツイートによると、「iPhone 12」には20W出力のUSB-C電源アダプタが付属するようだと伝えています。

現行のiPhone 11には「5W USB電源アダプタ」、iPhone 11 Proには「18W USB-C電源アダプタ」が同梱されています。

iPhone 12ファミリーは、下位モデル2機種と上位モデル2機種のラインナップになると見られていますが、20W USB-C電源アダプタが全機種に同梱されるのかは不明です。

「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」の金型とCAD

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MacRumorsが、@Jin_StoreがTwitterで「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」の金型CADの写真を投稿していると伝えています。

これらの金型やCADデータは、iPhoneケースメーカーが商品開発のために用意したものとみられます。

iPad Proのようにエッジ部分がフラットなデザインに変更される新しいiPhoneは、5.4インチと6.1インチのiPhone 12は、アルミニウム製ボディにOLEDディスプレイ、A14チップ、4GBメモリ、デュアルカメラを、6.1インチと6.7インチのiPhone 12 Proは120Hz ProMotionテクノロジー搭載10-bit色深度対応OLEDディスプレイ、ステンレススチール製ボディにA14チップ、6GBメモリ、トリプルカメラ&LiDARスキャナを搭載すると報じられています。

ジョン・プロッサー氏は以前、容量と価格について、iPhone 12は128GB(649ドル/749ドル)と256GB(749ドル/849ドル)、iPhone 12 Proは128GB(999ドル/1,099ドル)、256GB(1,099ドル/1,199ドル)、512GB(1,299ドル/1,399ドル)となると述べていました。

新しい「iPhone」の発売に遅れーーBroadcomのCEOが示唆

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MacRumorsが、iPhoneのチップを供給するBroadcom社のホック・タンCEOが、今年の新しい「iPhone」の発売は遅れる可能性があるとコメントしたと伝えています。

Bloombergの報道によると、ホック・タン氏は業績発表のカンファレンスコールで、北米の大手携帯電話の顧客の製品サイクルに大幅な遅れがあり、ワイヤレス事業の売上増加は第4四半期にずれ込むだろうと述べたそうです。

「iPhone 12」、容量は128GBから

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MacRumorsが、iPhoneの新モデル「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」は、容量が128GB〜になるようだと伝えています。

FRONT PAGE TECHのジョン・プロッサー氏によると、5.4インチと6.1インチのiPhone 12は128GB(649ドル/749ドル)と256GB(749ドル/849ドル)、6.1インチと6.7インチのiPhone 12 Proは128GB(999ドル/1,099ドル)、256GB(1,099ドル/1,199ドル)、512GB(1,299ドル/1,399ドル)がラインナップされるとのことです。

iPhone 12ファミリーは5G対応で、下位モデルのiPhone 12はアルミニウム製ボディにA14チップ、4GBメモリ、OLEDディスプレイ、デュアルカメラを、上位モデルのiPhone 12 Proはステンレススチール製ボディにA14チップ、6GBメモリ、120Hz ProMotionテクノロジー搭載で10-bit色深度対応のOLEDディスプレイ、トリプルカメラ&LiDARスキャナを搭載するようです。

「iPhone 12」は649ドル〜、「iPhone 12 Pro」は999ドル〜?

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ジョン・プロッサー氏が、情報筋から入手した「iPhone 12」の価格情報をツイートしています。

「iPhone 12」の5.4インチモデルは649ドル、6.1インチモデルは749ドル、6.1インチの「iPhone 12 Pro」は999ドル、6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」は1,099ドルと設定されるとのことです。全モデル5G対応で、OLEDディスプレイを搭載するようです。

現行モデルの価格は、iPhone 11が699ドル〜、iPhone 11 Proが999ドル〜、iPhone 11 Pro Maxが1,099ドル〜です。

プロッサー氏によると、この価格情報を提供した情報筋はiPhone SEの発売日を事前に知っていたとのことです。

今年発表されるAppleの新製品

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MacRumorsが、Bloombergのマーク・ガーマン氏がPeriscopeのライブ配信で、フォロワーからの質問に答える形でAppleの新製品に関する情報を提供していたと伝えています。

ガーマン氏によると、今年発売される新しい「iPhone」は5.4インチと6.1インチのローエンドモデル2機種と、6.1インチと6.7インチのハイエンドモデル2機種の計4機種のラインナップで、ハイエンドモデルにはLiDARスキャナを搭載するとのことです。

他の製品については、デザイン刷新の可能性もある新しい「iMac」や、シザー構造キーボード採用の14インチ「MacBook Pro」、小型の「HomePod」、新しい「Apple TV」、16インチ「MacBook Pro」のアップデート(10〜11月頃)、睡眠トラッキング機能が追加された「Apple Watch Series 6」、紛失防止タグ「AirTags」、ハイエンドヘッドフォン(秋頃)などが今年発表されると述べています。

「iPhone 12」のノッチデザインが明らかに?

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MacRumorsが、ジョン・プロッサー氏が「iPhone 12」のものとされる図面をTwitterに投稿したと伝えています。

この図面によると、iPhone 12では受話口がノッチ上部のベゼル部分に移動しており、ノッチ部分には赤外線カメラ、投光イルミネーター、近接センサー、環境光センサー、フロントカメラ、ドットプロジェクターのみが配置され面積が小さくなっています。

プロッサー氏は、iPhone 12にはUSB-Cやスマートコネクターは採用されないとツイートしています。

また、「AirPods」の新モデルの準備が整ったとツイートしており、おそらく来月に新しいMacBook Proとともに発表されるだろうと述べています。

今年発売の6.7インチiPhoneはセンサーシフト式手ぶれ補正機能、2022年モデルはペリスコープ望遠レンズを搭載

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MacRumorsが、AppleはiPhoneにセンサーシフト式手ぶれ補正機能を搭載するようだと伝えています。

アナリストのミンチー・クオ氏はリサーチノートの中で、今年発売される6.7インチiPhoneにはセンサーシフト式手ぶれ補正機能が搭載され、2021年には複数の機種に採用されると述べているとのことです。DIGITIMESも以前、2020年発売のiPhoneにセンサーシフト式手ぶれ補正技術が搭載されるようだと報じていました。

さらにクオ氏によると、2022発売のiPhoneは少なくとも1機種がHuawei P30 Proと同様のペリスコープ構造の望遠レンズを搭載するようです。

新型コロナウイルスで「iPhone 12」のスケジュールに遅れ?

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Reutersが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う中国への渡航制限により、秋発売の新しい「iPhone」の準備が遅れる可能性があると報じています。

元Appleの従業員によると、通常であればその年の最初の数ヶ月からAppleのエンジニアが中国に渡って製造工程を完成させ、夏から大量生産が始まりますが、中国への渡航制限によりスケジュールに遅れが生じる可能性があるとのことです。

2020年発売の新型「iPhone」はノッチなし?

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ベン・ゲスキン氏が、Appleが試作している2020年発売予定の新しい「iPhone」についてツイートしています。

試作機の1つは、6.7インチのディスプレイを搭載し、iPhone X以降で採用されている上部のノッチがなく、上部のベゼルに Face IDやTrueDepthカメラなど(赤外線カメラ、投光イルミネーター、近接センサー、環境光センサー、スピーカー、マイク、フロントカメラ、ドットプロジェクター)が配置されているとのことです。