Satechi、Thunderbolt 4ハブとUSB4対応NVME SSDケースを発売

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Satechiが、Thunderbolt 4ハブ「Thunderbolt 4 Slim Hub」と、USB4対応NVME SSDケース「USB4 NVME SSD Pro Enclosure」を発表しています。

Thunderbolt 4 Slim Hubは、スリムデザインのThunderbolt 4ハブで、40Gbps転送、15W出力、4K@60Hz、8K@30Hz、M1 Macで6K対応のThunderbolt 4×3、10Gbps対応のUSB-A×1と、60W充電対応のアップストリーム用Thunderbolt 4を搭載しています。

価格は199.99ドルで、本日発売です。1月11日(水)まで20%オフで購入できるコード「CES20」を提供しています。

USB4 NVME SSD Pro Enclosureは、最大16TB、2,280/2,260/2,242mmのM.2 NVMe SSDを工具不要で簡単に組み込めるUSB4対応NVME SSDケースです。放熱設計のアルミニウム製筐体を採用しており、全体的な熱放散が向上するポリカーボネート製ケースも付属しています。

価格は119.99ドルで、晩春発売予定です。

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サンワサプライ、キャプチャーデバイスにもなる4ポートHDMI切替器を発売 画面分割機能も搭載

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サンワサプライ株式会社が、UVCキャプチャー機能や画面分割機能に対応した、HDMI切替器「SW-UHD41UVC」を発売すると発表しています。

SW-UHD41UVCは、4台のHDMI機器の映像を切り替えて使用できる4K/30Hz対応HDMI切替器です。4台のうち1台をフルスクリーンで表示するFull Screenモード、4台のHDMI機器の映像を分割表示する分割モードや、4台のうち1台をフルスクリーン、もう1台をピクチャー・イン・ピクチャーで表示するPIPモードを搭載しています。

さらに、パソコンに接続してUVCキャプチャーデバイスとして使用することもできます。

画面やモードは本体のボタンで切り替え可能で、切り替え後の映像を1秒以内に表示できるシームレス切替機能も備えています。

3.5mmマイク入力と3.5mmアナログオーディオ出力も搭載しています。リモコン、USB-A変換アダプタ付きUSB-Cケーブルが付属しています。

直販価格は107,800円で、1月中旬発売予定です。

Apple、第1四半期決算を日本時間2月3日(金)に発表

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Apple Inc.が、日本時間2月3日(金)午前7時より、2023年度第1四半期(2022年10〜12月)の業績発表に伴うカンファレンスコールをライブで配信すると発表しています。

ライブ配信は、Safari、Chrome、Firefox、Microsoft Edgeなどで聴取できます。

BOE、2024年にiPhone向けディスプレイの最大のサプライヤーになる見通し

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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、中国BOE社のiPhone向けディスプレイの出荷量が急速に増加する見込みで、早ければ2024年に韓国Samsung社と韓国LG Display社を抜いて最大のiPhone向けディスプレイのサプライヤーになる可能性があるとレポートしています。

BOEは、iPhone 15/15 Plus向けディスプレイでSamsungを上回る注文を獲得しており、開発と生産が順調に進めばBOEが70%を占める見込みとのことです。同社はiPhone 14シリーズではiPhone 14向けのディスプレイのみを受注しているそうです。

また、BOE、Samsung、LG Displayは2024年にハイエンドiPhone向けのLRPOディスプレイを供給する予定で、BOEがハイエンドモデル向けディスプレイで20〜30%、ローエンドモデル向けディスプレイで70%の注文を獲得できれば、iPhone向けディスプレイの最大のサプライヤーになるだろうとクオ氏は述べています。

WPC、MagSafeベースの新しいワイヤレス充電規格「Qi2」を発表

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9to5Macが。ワイヤレス充電規格を策定するWireless Power Consortium(WPC)が新規格「Qi2」を発表したと伝えています。

Qi2は、AppleのMagSafe技術に基づいて構築される新しいワイヤレス充電規格で、エネルギー効率の向上とより高速な充電を提供するとのことです。

Qi2規格に対応した携帯電話と充電器は2023年のホリデーシーズンに登場する予定です。

AppleのAR/VRヘッドセット、イヤフォンはH2チップ搭載機種のみをサポート

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9to5Macが、The InformationがAppleのAR/VRヘッドセットについて詳しくレポートしていると伝えています。

このレポートによると、第2世代AirPods Proに搭載されているH2チップは、ヘッドセットのH2チップと連携して動作する低遅延伝送モードをサポートしており、ヘッドセットはスピーカーを内蔵していますが、プライバシーを守りながら他の人と通信する場合はH2チップを搭載したイヤフォンが必要となる可能性があるようです。

Appleのヘッドセットは、左右の目の位置に配置される2つの4KマイクロLEDディスプレイ、ユーザの顔の表情を映し出す外向きのディスプレイ、12個のカメラやセンサー、M2チップを搭載するとのことです。

また、画面を通して外の世界を表示するパススルービデオモードに切り替えることができるApple WatchのDigital Crownに似たダイヤルも搭載するようです。ユーザ入力は、主に手のジェスチャーと音声認識で行えるとしています。

ヘッドセット本体はアルミニウム、ガラス、カーボンファイバーなどで構成され、3,000ドル前後で販売されるとのことです。

Amazon初売り:SpigenとCaseologyのiPhone用アクセサリーなどが最大50%オフ

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Spigen Korea Co., Ltd.が、1月7日(土)まで開催中の「Amazon初売り」にて、対象のSpigen製品Caseology製品を最大50%オフで提供しています。

iPhone、Apple Watch、AirPods、AirTag用のケース、スクリーンプロテクター、充電器などが割引価格となっています。

Apple、「AirPods Lite」と2.1インチマイクロLEDパネル搭載「Apple Watch Ultra」を準備

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9to5Macが、香港Haitong International Securities社のアナリストであるジェフ・プー氏によると、AppleはAirPodsの廉価版となる「AirPods Lite」を準備しているようだと伝えています。

AirPods Liteの詳細については不明ですが、プー氏はApple以外のイヤフォンと競合する低価格製品であると説明しているとのことです。

また、2024年に発売される「Apple Watch Ultra」は、OLEDパネルの代わりに輝度レベルと色精度がより優れた2.1インチのマイクロLEDパネルを搭載すると同氏は述べています。現行のApple Watch Ultraは1.93インチのOLEDパネルを搭載しています。

「iPhone 15 Pro」はチタンフレーム、触覚ボタン、8GBメモリ、ペリスコープ望遠レンズなどを搭載

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MacRumorsが、アナリストによると「iPhone 15」シリーズのProモデルにはチタニウム製フレーム、触覚フィードバック付きソリッドステートボタンなどが採用されるようだと伝えています。

香港Haitong International Securities社のアナリストであるジェフ・プー氏は、iPhone 15シリーズは6.1インチディスプレイ搭載の「iPhone 15」、6.7インチディスプレイ搭載の「iPhone 15 Plus」と、6.1インチディスプレイ搭載の「iPhone 15 Pro」、6.7インチディスプレイ搭載の「iPhone 15 Pro Max」の4機種のラインナップになると述べているとのことです。

Proモデルには、チタニウム製フレーム、可動式ではなく、Taptic Engineを備えたソリッドステート式の電源ボタンと音量ボタン、3nmプロセスで製造される「A17 Bionic」チップ、8GBメモリ(iPhone 14 Proは6GB)、ペリスコープ(潜望鏡)構造の望遠レンズが採用されるそうです。

標準モデルには、「A16 Bionic」チップと6GBメモリ、48MP背面カメラが搭載されるようです。

また、全4機種にUSB-Cポートと米国Qualcomm社のモデムチップ「Snapdragon X70」が搭載されるとのことです。