「写真/ビデオ」カテゴリーアーカイブ

サンワサプライ、10.1インチのデジタルフォトフレームを発売

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サンワサプライ株式会社が、10.1インチのデジタルフォトフレーム「400-MEDI047W」を発売しています。

400-MEDI047Wは、SDカード、USBメモリ内の写真・動画・音楽を再生できるデジタルフォトフレームで、解像度1,024×600のIPSパネルを搭載しています。

スピーカーやイヤフォンに接続できる3.5mmステレオミニジャック出力も搭載しています。リモコンも付属しています。

また、400-MEDI047Wに着脱可能なウッドフレームが付属した「400-MEDI048DW」もラインナップしています。

価格は12,800円と13,800円です。

DxO Labs、Photoshop/Lightroom向け写真編集プラグインスイート「Nik Collection 5」リリース

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DxO Labsが、PhotoshopおよびLightroom Classic向け写真編集プラグインスイート「Nik Collection 5」をリリースしています。

Nik Collection 5は、「Color Efex」「Silver Efex」「Viveza」「Analog Efex」「HDR Efex」「Sharpener」「Perspective Efex」「Dfine」の8つのプラグインを収録しており、独立のアプリケーションとしても使用できます。

Nik Collection 5ではColor EfexとAnalog Efexが大幅にアップグレードされており、Silver EfexやVivezaと同様のインターフェースを搭載し、U Pointテクノロジーを用いたマスクを使わず直観的に部分的な変更ができる部分調整ツールは、名前を変更してプリセットとして保存できるようになったコントロールポイント、新しい輝度・クロミナンスの2つの色選択スライダー、インターフェースの変更といった強化が含まれています。

Color Efexには、写真のモヤ、霧、霞を消すClearViewテクノロジーや、新たに29種類のグレインエフェクトも追加されています。

Perspective Efexでは、新たに4,500以上のカメラとレンズの組み合わせをサポートしています。

価格は16,500円で、購入するとRAW編集ソフトウェア「DxO PhotoLab 5 ESSENTIAL版」がもらえます。

サンワサプライ、7,200dpiのフィルムスキャナを発売

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サンワサプライ株式会社が、ネガフィルムとポジフィルムに対応フィルムスキャナ「400-SCN061」を発売しています。

400-SCN061は、CCDセンサーを搭載したフィルムスキャナで、35mmのネガフィルムとポジフィルムを最大解像度7,200dpiでパソコンに取り込むことができます。6コマの35mmフィルムまたは4枚のマウントフィルムをスキャン可能で、速度は600dpiで約52秒、3600dpiで約6分、7200dpiで約25分です。

価格は59,800円です。

アプリとレンズフィルターを組み合わせてポラロイド写真を撮影できる「Polaroid Now+」

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株式会社Bccが、アナログインスタントカメラ「Polaroid」のハイエンドモデル「Polaroid Now+」を日本で発売しています。

Polaroid Now+は、スマーフォントとの連携が可能なインスタントカメラで、専用アプリを使ってフォーカスをコントロールする絞り優先モード、光量の少ない場所で長時間露光を可能にする三脚モード、カメラのシャッターを2回切って1枚の写真にする二重露光モード、空間にライトで絵を描いて写真を撮影できるライトペインティングモード、絞り、シャッタースピード、フィルムを取り出すタイミング、内蔵フラッシュの強度などを調整できるマニュアルモードなどを利用できます。

また、スターバースト、レッドヴィネット、オレンジ、ブルー、イエローの5種類のレンズフィルターが付属しています。

カラーはブラック、ホワイト、ブルーグレイの3色で、価格は24,750円です。

iPhone 13 Pro/Maxで本格的な撮影ができるフィルタシステム「LiteChaser Pro」発売

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株式会社WorldLink & Companyが、米国PolarPro社のiPhone 13 Pro/13 Pro Max用フィルタシステム「LiteChaser Pro」を1月末より発売すると発表しています。

LiteChaser Proは、MagSafeに対応したiPhone 13 Pro/Max用ケースと、ケースに取り付け可能なCP、可変ND3-5、可変ND6-7、ミスト、ミスト+可変ND3-5、GoldMorphic、BlueMorphicの7種類のフィルタ、広角、ゴールドアナモルフィック、ブルーアナモルフィックの3種類のレンズ、コールドシューマウントと1/4インチ穴を備えたグリップで構成されています。

  • ケース:4,950円
  • グリップ:4,290円
  • CPフィルタ:6,820円
  • 可変ND3-5フィルタ:9,900円
  • 可変ND6-7フィルタ:9,900円
  • ミスト:6,820円
  • ミスト+可変ND3-5フィルタ:9,900円
  • GoldMorphicフィルタ:6,820円
  • BlueMorphicフィルタ:6,820円
  • 広角レンズ:8,800円
  • ゴールドアナモルフィックレンズ:13,200円
  • ブルーアナモルフィックレンズ:13,200円

ケース、グリップ、CPフィルタ、可変ND3-5フィルタをセットにした「フィルムメイキングキット」も19,800円で提供しています。

「Pixelmator Photo」がiPhoneに対応

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Pixelmator Team Ltd.が、新たにiPhoneにも対応した写真編集アプリ「Pixelmator Photo 2.0」[App Store]をリリースしています。

Pixelmator Photoは、30種類以上のデスクトップクラスのカラー調整ツール、Apple ProRAWを含む600機種以上のカメラのRAW画像のサポート、機械学習を利用した写真編集ツールなどを搭載した写真編集アプリです。

新しいバージョン2.0では、iPhoneに対応したほか、新デザインの写真ブラウザや、機械学習によりカメラのノイズや画像圧縮アーティファクトを自動で除去する機能を搭載しています。

価格は490円です。

ブラックフライデー:「CorelDRAW Graphics Suite」などが最大40%オフ

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コーレル株式会社が、写真編集ソフトなどを最大40%オフで提供する「ブラックフライデーセール」を実施しています。

Adobe MAX 2021:Creative CloudのアップデートやPhotoshop/Illustratorのウェブ版などを発表

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Adobe Inc.が、「Adobe MAX 2021」にて、「Creative Cloud」のアップデートや、PhotoshopおよびIllustratorのウェブ版などを発表しています。

Creative Cloudの主要アプリケーションには、AIと機械学習のプラットフォームであるAdobe Senseiを利用した新機能が追加されています。

  • Adobe Photoshop:AIを搭載した3つの「ニューラルフィルター」をPhotoshopデスクトップ版に追加し、Photoshop iPad版ではCamera Rawファイルをサポート。
  • Adobe Lightroom/Adobe Lightroom Classic:機械学習の応用でパワーと精度を強化した「マスク作成」機能、「おすすめプリセット」、「コミュニティリミックス」機能。
  • Adobe Premiere Pro:「音声のテキスト化」機能の強化と、Adobe Senseiを搭載した「リミックス」機能(ベータ版)。
  • Adobe After Effects:「マルチフレームレンダリング」によるプレビューとレンダリングの高速化と、Adobe Sensei搭載した「シーン編集の検出」機能(ベータ版)が追加。
  • Adobe Illustrator:Illustrator デスクトップ版では「新しい3D効果とマテリアル機能」でAdobe Substance 3Dマテリアルへのアクセスが可能になり、Illustrator iPad版ではAdobe Sensei搭載の「ベクタライズ」機能(テクノロジープレビュー)を追加。
  • Adobe Character Animator:作成者の身体全体の動作からアニメーションを作成できる、Adobe Sensei搭載の「ボディトラッカー」機能を追加。
  • Adobe Substance 3D: Adobe Illustrator、Adobe XD、Adobe Stockにおける3Dコンテンツやエフェクトならびに機能の統合が強化され、新しいAdobe Substance 3D Modeler(プライベートベータ版)アプリがSubstance 3D Collectionに加わり、未来のエクスペリエンスの創造における、3Dを含む没入型テクノロジーの重要性を実感できるようになりました。
  • Adobe Fresco:描画レイヤーをアニメーションレイヤーに変換してモーションを追加する「モーションとアニメーション」機能、新しい「遠近グリッドとガイド」機能、カラーを自由に試行錯誤できる非破壊的調整レイヤーの追加。

また、コラボレーション機能も強化されており、Photoshop on Web(パブリックベータ版)とIllustrator on Web(プライベートベータ版)では、ウェブブラウザでクラウドドキュメントをブラウズ、共有、コメントできるようになっています。Creative Cloudサブスクリプション契約者であれば編集も可能です。

他にも、チームの全員がアクセスしてプロジェクトファイル、ライブラリ、リンクを管理できる「Adobe Creative Cloud スペース」(プライベートベータ版)や、クリエイティブ作品をウェブブラウザでリアルタイムに可視化、レビューできる「Adobe Creative Cloud カンバス」(プライベートベータ版)なども発表されています。

Adobe、「Photoshop/Premiere Elements 2022」をリリース

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Adobe Inc.が、写真編集ソフトウェア「Photoshop Elements 2022」と、動画編集ソフトウェア「Premiere Elements 2022」をリリースしています。

Photoshop Elements 2022は、Adobe SenseiのAI技術を用いて写真をアート作品のような仕上がりにするアーティスティックな効果や、写真に雪の結晶やきらめきなどの動きを追加できるムービングオーバーレイ、写真を別の写真の中に合成するワープ機能、ペットの写真を簡単に編集できる完璧なペット写真ガイド付き編集機能、写真の背景を広げる機能、新しいスライドショースタイルといった新機能を搭載しています。

Premiere Elements 2022では、SNS向けの縦横比の調整機能、Adobe SenseiのAI技術を用いて被写体をフレーム内に収めるオートリフレーム、アニメーションオーバーレイ、シャドウとハイライトの調整機能、新しいスライドショースタイルなどが追加されています。

価格は各19,580円で、Photoshop Elements 2022とPremiere Elements 2022のバンドル版は27,280円で提供しています。

iPhone 12 Pro/Max用Solid Bumperに取り付けられるアタッチメントレンズ「USHADOW X1」用マウント発売

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株式会社ROOXが、ギルドデザイン社のiPhone 12 Pro/12 Pro Max用「Solid Bumper」に、中国Bright Shadow Technology社のiPhone用アタッチメントレンズ「USHADOW X1」を取り付けることができる「専用レンズマウント」を発売すると発表しています。

専用レンズマウントは、M17/P1サイズのネジを採用したUSHADOW X1のスマートフォン用レンズを装着できるレンズマウントで、Solid Bumperにネジで取り付けることができます。

また、シネマスコープ映像を撮影できるレンズ「USHADOW X1 1.33xアナモフィックレンズ」も発売しています。NDフィルタやPLフィルタなどを取り付けられる62mmフィルタリングが付属しています。

価格はレンズマウントが2,750円、1.33xアナモフィックレンズが8,800円で、9月1日(水)出荷開始予定でです。