Apple、「macOS 14.1.1」「iOS 17.1.1」「iPadOS 17.1.1」「watchOS 10.1.1」などをリリース

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Apple Inc.が、「macOS Sonoma 14.1.1」「macOS Ventura 13.6.2」「iOS 17.1.1」「iPadOS 17.1.1」「watchOS 10.1.1」「HomePodソフトウェアバージョン17.1.1」を配布しています。

macOS Sonoma 14.1.1では、重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれています。

iOS/iPadOS 17.1.1では、特定の車種で車内ワイヤレス充電を行ったあと、まれにApple Payとおsの他のNFC機能がiPhone 15モデルで使用できなくなることがある問題(iOSのみ)と、「天気」ロック画面ウィジェットに雪が正しく表示されないことがある問題が修正されています。

watchOS 10.1.1では、バッテリーが早く消耗することがある問題が修正されています。

HomePodソフトウェアバージョン17.1.1では、HomePodの応答が遅くなる、または、リクエストが実行されないことがある問題が修正されています。

Hamee、「ミッキーマウス」アイコンのシリコンハンドストラップを発売

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Hamee株式会社が、スマートフォン向けの「ディズニーキャラクター シリコンハンドストラップ」を発売すると発表しています。

ディズニーキャラクター シリコンハンドストラップは、「ミッキーマウス」アイコン型のシリコン製ハンドストラップです。スマートフォン用ケースのポート穴を利用するストラップホルダー付きです。

カラーはブラック、ミルキーピンク、ペールブルー、ベージュの4色、価格は1,650円で、11月上旬発売予定です。

エレコム、骨伝導タイプの有線ヘッドセットを発売

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エレコム株式会社が、骨伝導タイプの有線ヘッドセットのUSB-C接続モデル「HS-BC05CBK」と、USB-A接続モデル「HS-BC05UBK」を発売すると発表しています。

HS-BC05CBKとHS-BC05UBKは、耳を塞がずに使える骨伝導式で、長時間の使用でも疲れにくいネックバンドタイプのヘッドセットです。

洗濯機や掃除機、キーボードの打鍵音など、軽度な生活音を軽減するマイクと、マイクの位置調整がしやすいフレキシブルアームを採用しています。

マイクミュートと音量調整が可能なインラインコントローラーも搭載しています。ケーブル長は約1.9mです。耳せんも付属しています。

直販価格は5,980円と5,779円で、11月中旬発売予定です。エレコムダイレクトショップ楽天市場Yahoo!ショッピングにて予約販売中です。

Anker、4Kや1080p@60fps HDRに対応したウェブカメラを発売

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アンカー・ジャパン株式会社が、4K対応ウェブカメラ「AnkerWork C310 Webcam」を発売しています。

AnkerWork C310 Webcamは、F2.0レンズと1/2.5インチセンサーを搭載したウェブカメラです。4K@30fpsまたは1080p@60fpsに対応し、1080p@60fpsでは逆光や暗い場所でも明暗を自動調整するHDRにも対応しています。

AIで人の顔を検知して画角を自動調整するオートフレーム機能と焦点を合わせるオートフォーカス機能、環境雑音をカットしてクリアな音声を届けるノイズリダクション機能を搭載しています。

価格は14,990円で、初回200個をAmazonポイント20%還元で提供しています。

iPhone/iPad/Mac版「バイオハザード RE:4」、12月20日(水)リリース

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株式会社カプコンが、iPhone/iPad/Mac版「バイオハザード RE:4」[App Store]を12月20日(水)にリリースすると発表しています。

バイオハザード RE:4は、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxと、M1以降を搭載したiPadまたはMacでプレイできるユニバーサル購入に対応しています。

価格はゲーム本編が7,990円、追加ストーリー「セパレート ウェイズ」が1,000円で、現在予約を受け付けています。

バイオハザード RE:4

シリーズ屈指の人気作『バイオハザード4』を最新のテクノロジーとアイデアで蘇らせた作品。原作の”核”を大切にしつつも、現代的に再構築。美麗さを増したビジュアルと再構成されたストーリーが原作の目指した”意図”をより深く掘り下げている。ナイフアクションをはじめ、より多彩になったキャラクターアクションで幅広い攻略が楽しめる。未経験の方はもちろん、シリーズファンも新鮮な感覚で楽しめる本作は2023年3月の発売以来、累計販売数は500万本を突破、世界中のゲームファンに愛されている1作だ。“死をかわし、倒す快感”を体感せよ。

エレコム、コンパクトなスイッチングハブを発売

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エレコム株式会社が、コンパクトなスイッチングハブの3ポートモデル「EHC-G03PA2-SB」と、5ポートモデル「EHC-G05PA2-SB」を発売しています。

EHC-G03PA2-SBは幅70×奥行き50×高さ15mm、EHC-G05PA2-SBは幅97×奥行き57×高さ15mmとコンパクトで、プラスチック筐体、ファンレス設計のギガビット対応スイッチングハブです。

ネットワークループ検知機能と、未接続や未リンクのポートを自動判別して電力供給を抑える省エネ機能も搭載しています。

価格は3,828円と4,378円です。

Hamee、「ディズニー」「ピーナッツ」のiPhone 15用窓付きダイアリーケースを発売

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Hamee株式会社が、「ディズニー」と「ピーナッツ」のiPhone 15用ケース「CERTA フリップ窓付きダイアリーケース」を発売すると発表しています。

フリップ窓付きダイアリーケースは、フロントカバーを閉じたまま時間や電話の着信を確認できる小窓と、通話用のスピーカーホールを備えた手帳型ケースです。背面には電波干渉防止シート内蔵のカードポケット、側面にはストラップホールが付いています。

価格は3,080円で、11月中旬発売予定です。

Anker、USB-Cコネクタ搭載モバイルバッテリーの新色を発売

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アンカー・ジャパン株式会社が、USB-Cコネクタを搭載したコンパクトなモバイルバッテリー「Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)」の新色を発売しています。

Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)は、折りたたみ式のUSB-Cコネクタを搭載したモバイルバッテリーで、ケーブルを使わずにiPhone 15シリーズに直付けして充電できます。

バッテリー容量は5,000mAhで、USB-Cコネクタは最大22.5W出力/18W入力に対応しており、最大22.5W出力/18W入力のUSB-Cポートも搭載しています。2台同時充電時は合計最大18W出力となります。

新色はホワイト、グリーン、パープルの3色、価格は3,490円で、3色合計初回500個を10%オフの3,140円で提供しています。

Appleシリコン搭載「27インチiMac」の予定は無しーーAppleがコメント

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The Vergeが、Appleの広報担当のスターレイン・メザ氏が、Appleシリコンを搭載した27インチiMacを発売する計画がないことを明らかにしたと伝えています。

Appleは、より大型のiMacを求めている人たちに対し、Studio DisplayとMac Studio/Mac miniの組み合わせを検討するよう促しているとのことです。

iMacは2009年より21インチと27インチの2サイズで展開されていましたが、2021年登場のAppleシリコン搭載モデルは24インチの1サイズのみとなり、27インチIntel iMacは2022年3月に販売終了となりました。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は以前、Appleは32インチモデルを含む大型のiMacを開発していると述べており、香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏は、32インチのミニLEDディスプレイを搭載したiMacが2025年に発売されるだろうと予想しています。

MacとiPad向けの「Final Cut Pro」がアップデート

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Apple Inc.が、MacとiPad向けの「Final Cut Pro」をアップデートすると発表しています。

Mac版のFinal Cut Pro 10.7では、再生中にクリップを再生ヘッドの下に表示する自動タイムラインスクロール機能や、クリップを役割ごとに識別してハイライトできるタイムラインインデックス機能、重複して連結する複数のクリップを選択して1つのストーリーラインに結合してタイムラインを整理できる機能を利用できるようになります。

さらに、同時処理のために利用可能なメディアエンジンにビデオセグメントを自動送信することでH.264およびHEVCの書き出しを高速化できるようになり、Appleシリコン搭載Macではオブジェクトトラッカーを使用して顔やその他のオブジェクトの動きを分析すると、結果が向上するようになります。

Final Cut Pro for iPad 1.3では、iPadの内蔵マイクや外部マイクを使ってナレーションやライブオーディオをタイムライン上で簡単に録音できる機能や、プロカメラモードで手ぶれ補正を有効にしてなめらかな映像にしたり、無効にしてアクションや動きを強調したりできる機能、重複して連結する複数のクリップを選択して1つのストーリーラインに結合できる機能、ナレーションとクリップのグループ化のための新しいキーボードショートカット、新しいカラーグレーディングプリセット、新しいタイトルとジェネレーター、iOS向けiMovieで作成されたプロジェクトの読み込みと、MacへのFinal Cut Proプロジェクトの書き出しのサポートといった新機能が追加されます。

新しいバージョンは今月リリース予定です。