エレコム、ナイトスタンドモード対応のApple Watch用充電器を発売

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エレコム株式会社が、ナイトスタンドモードに対応したApple Watch用充電器「MPA-AWSTCQ」シリーズを発売しています。

MPA-AWSTCQシリーズは、約1.2m長の巻き取り式ケーブルを備えたApple Watch用充電器で、中央の電磁誘導充電コネクタを起こすことでナイトスタンドモードも利用できます。

Made for Apple Watch認証を取得しており、Apple Watch Series 7/8/Ultraの高速充電に対応しています。

カラーはブラックとホワイトの2色で、価格は6,480円です。Amazonでは9%オフの5,901円で提供中です。

ソニー、屋内外で使える大型ワイヤレスポータブルスピーカーを発売 コンパクトモデルも

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ソニー株式会社が、大型ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XV800」と、小型ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB100」を5月19日(金)より発売すると発表しています。

SRS-XV800は、前面に約170×170mmのウーファーを2基、約60mmのトゥイーターを3基、背面上部にトゥイーターを2基搭載し、広い場所でもパワフルなサウンドを届けることができる大型のポータブルスピーカーです。

Bleutooth接続対応で、USB端子、オーディオ入力端子、光デジタル入力端子、マイク端子、マイク/ギター端子も備えています。さらに、カラオケ向けのキーコントロールボタンやエコーボタンや、ライティング機能も搭載しています。

約25時間再生が可能なバッテリーを内蔵しています。縦置き時でIPX4、横置き時でIPX2相当の防滴性能を備えており、屋外でも使用できます。本体サイズは約317×720×375mmm、重量は約18.5kgで、キャリーホイール付きです。

価格は79,200円です。Amazonでも予約販売中です。

SRS-XB100は、直径76×高さ95mmとコンパクトなボディに約46mm径のフルレンジスピーカーユニットを搭載したBluetoothスピーカーです。「IP67」相当の防塵・防水性能を備え、約16時間再生が可能なバッテリーを搭載しています。

ハンズフリー通話が可能なエコーキャンセリング機能付きのマイクも内蔵しています。また、2台のSRS-XB100をBluetooth接続してステレオ再生する「Stereo Pair」機能にも対応しています。

カラーはブラック、ライトグレー、ブルー、オレンジの4色、価格は9,900円です。Amazonでも予約販売中です。

サンワサプライ、モバイルモニタースタンドを発売 12.9インチiPad Proにも対応

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サンワサプライ株式会社が、モバイルモニタースタンド「200-STN076」を発売しています。

200-STN076は、6関節無段階アーム採用で好みの位置に調整できるモバイルモニタースタンドです。耐荷重は1kgで、高さ17.5〜23.5cm、厚さ1.6cmまでのモバイルモニターやタブレット(12.9インチiPad Pro)に対応しています。

厚さ23〜52mmのデスク天板にクランプで取り付け可能で、クランプは上からネジ締めできるようになっています。

価格は5,480円で、サンワダイレクト本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店au Pay マーケット店Amazon店にて販売中です。

エレコム、モニター裏に取り付けられるリングライトを発売

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エレコム株式会社が、モニター裏に取り付けられるリングライト「DE-L06BK」「DE-L07BK」を5月中旬より発売すると発表しています。

DE-L06BKは直径16cm、DE-L07BKは直径26cmのリングライトです。インラインリモコンで色温度は昼光色、電球色、昼白色の3色から選択可能で、明るさは10段階で調整することができます。

フレキシブルアームを採用しており、角度や位置を調整できるフレキシブルアームを採用しています。VESA規格のネジ穴があるスタンド付きモニターに取り付けられます。

価格は4,980円と5,880円で、Amazonでは9%オフの4,527円5,345円で予約販売中です。

EastWestのストリングシンセ「String Machine」とリバーブプラグイン「Space II」が値下げ

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株式会社ハイ・リゾリューションが、米国EastWest社のバーチャルインストゥルメント「String Machine」と、リバーブプラグイン「Space II」の価格を改定したと発表しています。

String Machineは、Arp Solina、Oberheim OBX、Roland RS-505、Roland Jupiter 6といったビンテージシンセサイザーのサンプルを収録したストリングシンセサイザーです。

Space IIは、教会、コンサートホール、オペラハウス、カタコンベ、鉄道駅、レコーディングスタジオ、倉庫などで収録された1,020種類のリバーブを収録したコンボリューションリバーブです。

新価格は15,783円と31,725円です。

「iPhone 16」シリーズのProモデルは6.2xインチと6.8xインチのディスプレイを搭載

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Display Supply Chain ConsultantsのCEOでアナリストのロス・ヤング氏が、「iPhone 16」シリーズのProモデルはディスプレイサイズが変更されるようだとツイートしています。

iPhone 16 Proは6.2xインチ(小数点第2位以下切り上げで6.3インチ)、iPhone 16 Pro Maxは6.8xインチ(小数点第2位以下切り上げで6.9インチ)のディスプレイを搭載するようです。小数点第2位の値は2週間後にロサンゼルスで開催される講演で明らかにするとしています。

iPhone 14シリーズは6.1インチと6.7インチのディスプレイを搭載しています。

サンワサプライ、11-in-1 USB-Cドックを発売

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サンワサプライ株式会社が、USB-Cドッキングステーション「USB-CVDK12」を発売しています。

USB-CVDK12は、USB 3.2 Gen 1対応USB-C、USB 3.2 Gen 1対応USB-A×3、4K/60Hz対応HDMI×2SDカードリーダー、ギガビットEthernet、microSDカードリーダー、3.5mm 4極ミニジャック、最大100W入力対応USB-C(電源用)、最大85W出力対応USB-C(アップストリーム)を搭載しています。

2つのHDMIから2台の4K/30Hzディスプレイに出力可能で、Windowsでは2台の外付けディスプレイに異なる画面を出力できますが、Macではこれに対応していません。

直販価格は32,780円です。

「watchOS 10」でSeries 4、Series 5、SE 1が非対応に

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リーカーの941(@analyst941)が、「watchOS 10」ではApple Watch Series 4、Apple Watch Series 5、第1世代Apple Watch SEが非対応となるようだとツイートしています。

まだ正式には決まっていないものの、今週のテストでは期待できないことが明らかで、S4/S5チップを搭載したSeries 4、Series 5、SE 1はサポート対象外になる可能性が高いとのことです。

Series 4、Series 5、SE 1のセキュリティアップデートは引き続き提供されるそうです。

「iPhone 15 Pro Max」はペリスコープ望遠レンズを搭載

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リーカーのUnknownz21(@URedditor)が、「iPhone 15 Pro Max」のみにペリスコープ(潜望鏡)構造の望遠レンズが搭載されることを独自に確認したとツイートしています。

ペリスコープ望遠レンズは、光を90°屈曲させることで、奥行きのあるレンズモジュールを横向きに配置して本体の厚さを抑えることができる技術です。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏によると、iPhone 15 Pro Maxのペリスコープ望遠レンズの主な仕様は、1/3インチ12MP、f/2.8、センサーシフトのサポート、5〜6倍光学ズームとなるようです。

「Apple Watch Series 9」はA15チップベースの新しいプロセッサを搭載

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MacRumorsが、Bloombergのマーク・ガーマン氏によると「Apple Watch Series 9」は新しいプロセッサを搭載するようだと伝えています。

Apple WatchはSeries 6でS6チップ、Series 7でS7チップ、Series 8/UltraでS8チップを搭載していますが、これらはA13チップの高効率コアをベースにしており、実質的に同じチップとなっています。

ガーマン氏はPower OnのDiscordチャンネルで、Apple Watch Series 9は前世代のリブランドではなく、A15チップをベースにした新しいプロセッサを搭載するだろうと述べています。