サンワサプライ、アクセサリも収納できるApple Pencil用ケース発売

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サンワサプライ株式会社が、アクセサリも収納できるApple Pencil用ケース「200-BAGINAP1BK」を発売しています。

200-BAGINAP1BKは、EVA素材を使用したセミハードケースで、Apple Pencil、予備の先端、Lightningアダプタ、キャップ、USB充電器を収納可能で、ペンスタンド×3、ケーブルなどを収納できるメッシュポケットとメッシュバンドも備えています。

価格は2,680円で、サンワダイレクト楽天市場PayPayモールau PAY マーケットAmazonにて販売中です。

AppleのAR/VRヘッドセット、量産開始は2022年第4四半期に先送り

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MacRumorsが、Appleが開発を進めているAR/VRヘッドセットは、複雑な設計のため当初の予定よりも遅れる可能性があるようだと伝えています。

アナリストのミンチー・クオ氏は、AppleのAR/VRヘッドマウントディスプレイはゲームだけでなく様々な分野での使用を目的としており、他社製品よりも高い工業設計要件が求められるため、量産開始は当初の2022年第2四半期から2022年第4四半期に延期されるだろうと予想しています。

クオ氏は以前、Appleは2022年第2四半期にAR/VRヘッドセットを発売するだろうと予想していました。

Caseology、第3世代AirPods用ケースを発売

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Spigen Korea Co., Ltd.が、Caseologyブランドより、第3世代AirPods用ケースを発売しています。

  • Vault
    前面と背面にサンドストーン加工を施したTPU製ケース。カラビナ付属。
    カラー:マット・ブラック
    価格:1,890円[10月21日(木)まで100円オフクーポン提供中]
  • Legion
    サンドストーン加工のTPUを背面に採用したポリカーボネート製ケース。カラビナ付属。
    カラー:ストーン・チャコール、ストーン・ネイビー
    価格:2,180円[10月21日(木)まで200円オフクーポン提供中]
  • Bumpy
    TPU製バンパーを組み合わせた半透明のポリカーボネート製ケース。カラビナ付属。
    カラー:アーバン・グレイ
    価格:2,080円[10月21日(木)まで200円オフクーポン提供中]

サンワサプライ、1A出力と2A出力の1ポートUSB充電器を発売

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サンワサプライ株式会社が、1A出力と2A出力の1ポートUSB充電器を発売すると発表しています。

ACA-IP86」シリーズは最大1A出力、「ACA-IP87」シリーズは最大2A出力(Apple端末へは1A出力)に対応したUSB充電器です。

重さとサイズはそれぞれ30g/幅35×高さ44×厚さ21mm、40g/幅38×高さ48×厚さ22mmです。

カラーはブラックとホワイトの2色、直販価格は970円と1,190円で、10月下旬発売予定です。

新しいMacBook Pro、アプリのフルスクリーンモードではノッチが目立たない表示に

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MacRumorsが、ディスプレイ上部にノッチが採用された新しい「MacBook Pro」は、アプリケーションをフルスクリーン表示するとノッチが目立たないようになっていると伝えています。

MacBook Proのページにある画像によると、フルスクリーン表示のアプリケーションではメニューバーの部分が表示されておらず、ノッチが目立たなくなっています。

M1‌ Max搭載「MacBook Pro」のベンチマーク

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MacRumorsが、M1‌ Maxチップを搭載した「MacBook Pro」のベンチマーク結果がGeekbenchにて公開されていると伝えています。

8つの高性能コアと2つの高効率コアからなる10コアCPU搭載のM1 Max MacBook Proは、シングルコアのスコアが「1,749」、マルチコアのスコアが「11,542」となっています。

マルチコアスコアは、4つの高性能コアと4つの高効率コアからなる8コアCPU搭載のM1 MacBook Pro(約7,600)の約1.5倍となっています。

このベンチマーク結果では、ベース周波数が「24MHz」となっていますが、Geekbenchを提供するカナダPrimate Labs社の創業者ジョン・プール氏によるとGeekbenchの問題のようです。

「macOS Monterey」「iOS 15.1」「iPadOS 15.1」「watchOS 8.1」「tvOS 15.1」のリリース候補公開

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Apple Inc.が、「macOS Monterey RC」(ビルド21A558)、「iOS 15.1 RC」(ビルド19B74)、「iPadOS 15.1 RC」(ビルド19B74)、「watchOS 8.1 RC」(ビルド19R570)、「tvOS 15.1 RC」(ビルド19J572)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

macOS Monterey、iOS 15.1、iPadOS 15.1、watchOS 8.1、tvOS 15.1は、来週リリース予定です。

Apple、M1 ProとM1 Maxを搭載した新しい「MacBook Pro」を発表

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Apple Inc.が、全く新しい「MacBook Pro」を発表しています。

デザインを刷新した新しい14インチと16インチのMacBook Proは、M1 ProとM1 Maxを搭載し、前世代モデルと比べて大幅にパフォーマンスが向上しています。

10コアCPUのM1 ProおよびM1 Maxを搭載した14インチMacBook Proで実現。

  • 最大3.7倍速い、Xcodeを使用したプロジェクトビルド。
  • 最大3倍多い、Logic ProでのAmp Designerプラグイン。
  • 最大2.8倍速い、NASA TetrUSSでのコンピュテーショナル流体力学パフォーマンス。

16コアGPUのM1 Pro、32コアGPUのM1 Maxを搭載した14インチMacBook Proは、グラフィックスを駆使するワークフローを一変させます。

  • Final Cut Proでの4Kレンダリングが、M1 Proでは最大9.2倍、M1 Maxでは最大13.4倍高速化。
  • Affinity Photoでのラスターとベクターを組み合わせた場合のGPUパフォーマンスが、M1 Proでは最大5.6倍、M1 Maxでは最大8.5倍高速化。
  • Blackmagic Design DaVinci Resolve Studioでのエフェクトのレンダリングが、M1 Proでは最大3.6倍、M1 Maxでは最大5倍高速化。

同じパワフルな10コアCPUのM1 ProおよびM1 Maxを搭載した16インチMacBook Proで実現。

  • 最大3倍速い、NASA TetrUSSでのコンピュテーショナル流体力学パフォーマンス。
  • 最大2.1倍速い、Xcodeを使用したプロジェクトビルド。
  • 最大2.1倍速い、Vectorworksでのパブリッシュパフォーマンス。

16コアGPUのM1 Proおよび32コアGPUのM1 Maxを搭載した16インチMacBook Proは、より高速なグラフィックスパフォーマンスを実現します。

  • Affinity Photoでのラスターとベクターを組み合わせた場合のGPUパフォーマンスが、M1 Proでは最大2.9倍、M1 Maxでは最大4.5倍高速化。
  • Redshiftを使用したMaxon Cinema 4Dでのレンダリングが、M1 Proでは最大2.5倍、M1 Maxでは最大4倍高速化。
  • Final Cut Proでの8Kレンダリングが、M1 Proでは最大1.7倍、M1 Maxでは最大2.9倍高速化。

14インチモデルは14.2インチ(3,024×1,964ピクセル、254ppi)、16インチモデルは16.2インチ(、3,456×2,234ピクセル、254ppi)のミニLEDテクノロジー採用Liquid Retina XDRディスプレイを搭載し、最大1,000ニトの持続輝度、1,600ニトのピーク輝度、100万対1のコントラスト比を実現しています。さらに、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応するProMotionテクノロジーを採用しています。

ディスプレイ上部中央にはノッチが採用され、1080p FaceTime HDカメラが配置されています。

スタジオ品質のマイクと、2つのツイーター、4つのフォースキャンセリングウーファーからなる6スピーカーサウンドシステムを搭載し、空間オーディオにも対応しています。

新モデルでは接続性も拡張され、Thunderbolt 4×3、HDMI、SDXCカードスロット、3.5mmヘッドフォンジャックと、MagSafe 3ポートを搭載しています。M1 Pro搭載モデルでは最大2台のPro Display XDR、M1 Max搭載モデルでは最大3台のPro Display XDRと1台の4Kテレビを同時接続できます。充電機能も強化され、30分で最大50%まで充電できる高速充電に対応しています。

キーボードはTouch Barが廃止され、フルハイトの物理ファンクションキーを採用しています。

バッテリー駆動時間も向上しており、ビデオ再生の場合、14インチモデルではこれまでより7時間長い最大17時間、16インチモデルではこれまでより10時間長い最大21時間を実現しています。

価格は14インチモデルが239,800円から、16インチモデルが299,800円からとなっています。本日より予約注文の受け付けを開始しており、10月26日(火)に発売される予定です。

Apple、新チップ「M1 Pro」「M1 Max」を発表

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Apple Inc.が、M1チップをスケールアップした新しいシステムオンチップ「M1 Pro」「M1 Max」を発表しています。

M1 Proは、M1の2倍超となる337億個のトランジスタを搭載し、最大8つの高性能コアと2つの高効率コアからなる最大10コアのCPU、最大16コアのGPU、16コアNeural Engine、最大32GBのユニファイドメモリ、最大200GB/sのメモリ帯域幅を特長としています。

M1 Maxは、570億個のトランジスタを搭載し、8つの高性能コアと2つの高効率コアからなる10コアのCPU、最大32コアのGPU、16コアNeural Engine、最大64GBのユニファイドメモリ、M1のほぼ6倍となる最大400GB/sのメモリ帯域幅を特長とした最もパワフルなチップです。

M1 Pro/MaxのCPU性能はM1と比べて最大で70%高速で、ピークパフォーマンスはWindowsノートパソコン用チップの1.7倍、消費電力は70%少なくなっています。

GPU性能については、M1 ProはM1の2倍高速で、Windowsノートパソコン用のパワフルなディスクリートGPUと比べて最大70%省電力となっています。M1 Maxは、プロ仕様のWindowsノートパソコンと同等のグラフィックス性能を最大40%少ない電力で実現しています。

M1 Proは、ProResビデオコーデック専用の高速化機能を備え、M1 MaxはM1 Proよりも最大2倍高速のビデオエンコーディングを実現し、2つのProResアクセラレータを搭載しています。