「iOS 18.6」「iPadOS 18.6」「macOS 15.6」「tvOS 18.6」「visionOS 2.6」「watchOS 11.6」のリリース候補公開

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Apple Inc.が、「iOS 18.6 RC」(ビルド22G84)、「iPadOS 18.6 RC」(ビルド22G84)、「macOS Sequoia 15.6 RC」(ビルド24G84)、「tvOS 18.6 RC」(ビルド22M84)、「visionOS 2.6 RC」(ビルド22O783)、「watchOS 11.6 RC」(ビルド22U84)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

これらのバージョンには大きな変更はないようで、バグ修正とセキュリティアップデートのみになるとみられます。正式版は来週までにリリースされる見込みです。

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MinZ、ミニマルデザインのApple Watch用バンドを発売

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合同会社アシカンが、MinZブランドより、Apple Watch用バンド「FKM mono Band for Apple Watch」を発売しています。

FKM mono Bandは、サラサラとした感触で、防水性、耐化学薬品性、耐熱性、耐候性、耐オゾン性、低刺激性、抗菌性を備えたフッ素エラストマ素材FKMを使用したミニマルデザインのApple Watch用バンドです。

裏面はワッフル形状で、バックルとラグにはステンレススチールを採用しています。

49/46/45/44/42mmのApple Watchに対応しており、対応する手首周りサイズは170〜225mmです。

バンドはブラック、オレンジ、ネイビーの3色、ラグはシルバー、ブラックの2色から選択できます。価格は7,700円です。

M5搭載「iPad Pro」は2つのフロントカメラを搭載

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、ニュースレターの「Power On」にて、M5チップ搭載「iPad Pro」は2つのフロントカメラを搭載すると報じています。

iPad Proのフロントカメラは、現行のM4チップ搭載モデルで縦向きから横向きに変更されていますが、次期モデルでは横向きと縦向きの2つのカメラを搭載するとのことです。

M5チップ搭載iPad Proは、2025年下半期より量産が開始される見込みで、ガーマン氏は以前、2026年前半までに発売されるだろうとコメントしていました。

Satechi、Apple Watch用磁気充電ケーブルとUSB-Cケーブルを発売

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株式会社プリンストンが、米国Satechi社の「Apple Watch用USB-C高速充電ケーブル」と「USB-C to USB-Cケーブル-25cm(10インチ)」を7月25日(金)より発売すると発表しています。

  • Apple Watch用USB-C高速充電ケーブル
    [プリンストンダイレクト本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店
    Apple Watch Series 7/8/9、Apple Watch Ultra/Ultra 2の5W高速充電にも対応したApple Watch用磁気充電ケーブル。全てのApple Watchに対応。AirPods 3/4、AirPods Pro 2の充電も可能。
  • USB-C to USB-Cケーブル – 25cm(10インチ)
    [プリンストンダイレクト本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店
    最大100WのPower Deliveryと最大480MbpsのUSB 2.0に対応した25cm長のUSB-Cケーブル。高級アルミニウムハウジングと耐久性のあるナイロン編組ケーブルを採用。

UGREENのUSB充電器&モバイルバッテリーが割引価格に

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株式会社ユーグリーン・ジャパンが、USB充電器とモバイルバッテリーを割引価格で提供しています。

USB充電器

モバイルバッテリー

AnkerのUSB-Cハブが数量限定の割引価格に

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アンカー・ジャパン株式会社が、USB-Cハブを数量限定の割引価格で提供しています。

  • Nano USB-C ハブ(7-in-1, 4K, HDMI) 4,241円(15%オフ、参考価格4,990円)
    7-in-1 USB-Cハブ。5Gbps対応USB-A×3、5Gbps対応USB-C、4K@60Hz対応HDMI、SD/microSDカードスロット、100W入力対応USB-Cを搭載。
  • USB-C ハブ (8-in-1, Triple Display)5,290円(18%オフ、参考価格6,490円)
    8-in-1 USB-Cハブ。5Gbps対応USB-A×3、5Gbps対応USB-C、4K@60Hz対応HDMI、4K@30Hz対応HDMI、1080p対応VGA、100W入力対応USB-Cを搭載。
  • 535 USB-C ハブ (5-in-1, for iMac)5,941円(15%オフ、参考価格6,990円)
    iMac(2017以降)用5-in-1 USB-Cハブ。10Gbps対応USB-A×2、10Gbps、7.5W出力対応USB-C、312MB/s対応SD/microSDカードスロットを搭載。

サンワサプライ、高速スクロール対応チルトホイール搭載の5ボタンマウスを発売

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サンワサプライ株式会社が、高速スクロール対応チルトホイールを搭載した5ボタンマウスのBluetoothモデル「MA-BBS529BK」、2.4GHzワイヤレスモデル「MA-WBS530BK」、有線モデル「MA-YBS531BK」を発売しています。

MA-BBS529/WBS530/YBS531は、軽い力で弾くように回すと縦方向に高速回転し、チルト操作にも対応したホイールと、戻る・進むボタン(Mac非対応)、カウント切替えボタン(1,000/1,600/2,400/3,200)を搭載しています。

左右ボタン、戻る・進むボタン、ホイールボタン(チルトボタンを除く)、スクロール、カウント切替えボタンは静音仕様となっています。

直販価格は4,280円、3,480円、3,180円です。

Nextorage、世界最小クラスのUSB4対応ポータブルSSDを発売

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Nextorage株式会社が、世界最小クラスのUSB4対応ポータブルSSD「NX-P4SE」シリーズを発売しています。

NX-P4SEシリーズは、従来モデル「NX-P2SE」シリーズの約2倍となる、最大読み出し4,000MB/s、最大書き込み3,600MB/sの高速転送が可能です。

iPhone 15 Pro/MaxとiPhone 16 Pro/MaxのProRes 4K 120fps録画にも対応しており、別売のPDPアダプター「NX-PDPA1」と専用MagSafe対応ケース「NX-P2SE」を使用してiPhoneの背面に取り付けることも可能です。

サイズは66×9×40mm、重さは約22.5gです。

容量は1TB、2TB、4TBで、価格は27,800円、39,800円、72,000円です。

Satechi、スリムデザインのメカニカルキーボードを発売

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株式会社プリンストンが、米国Satechi社のスリムメカニカルキーボード「SM3 Slim Mechanical Backlit Bluetooth Keyboard」を発売すると発表しています。

SM3 Slim Mechanical Backlit Bluetooth Keyboardは、タクタイルフィードバックと高速な作動を実現するロープロファイル茶軸スイッチを採用したテンキー付き108キー英語配列フルサイズキーボードです。

最大4台のデバイスを同時に接続でき、Bluetooth 5.0、2.4GHzワイヤレス、有線での接続に対応しています。明るさ調整が可能なバックライトも搭載しています。

macOS、iPadOS、iOS、Windows対応で、MacのCommandキーやOptionキーの代わりに使用できるWinキー×2、altキー×2も付属しています。

カラーはダークとライトの2色、価格は20,550円で、7月25日(金)発売予定です。プリンストンダイレクト本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店にて予約販売中です。

Apple、iOS 26のリークをめぐりジョン・プロッサー氏を提訴

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MacRumorsは、AppleがiOS 19(iOS 26)に関するリークをめぐってジョン・プロッサー氏を訴えたと伝えています。

Appleは、ジョン・プロッサー氏はマイケル・ラマチオッティ氏と共謀して、ラマチオッティ氏の友人であり、未リリースiOSの開発に関わっていたApple社員のイーサン・リプニック氏の開発用iPhoneに不正にアクセスし、機密情報を入手・流用したとして、プロッサー氏とラマチオッティ氏を営業秘密保護法に基づく営業秘密の不正流用と、コンピュータ詐欺および不正使用防止法違反で提訴しました。

訴状によると、プロッサー氏がYouTubeで公開したiOS 19に関する2本の動画[1/2]にある情報は、プロッサー氏とApple社員のリプニック氏(またはリプニック氏の友人)の間で行われたFaceTime通話で入手したものであるとの匿名の情報提供メールが2025年4月にAppleに寄せられたとのことです。

この報告を受けてAppleが調査したところ、プロッサー氏は、ラマチオッティ氏がお金を必要としていたこと、ラマチオッティ氏の友人であるリプニック氏がiOSの開発に携わっていることを知り、ラマチオッティ氏と共謀してリプニック氏の開発者iPhoneの機密情報にアクセスする計画を立て、実行したことが判明したとしています。

具体的な手口としては、ラマチオッティ氏はリプニック氏の自宅に滞在中、位置情報追跡機能を使ってリプニック氏が長時間不在となるタイミングを把握し、パスコードを入手して、プロッサー氏とのビデオ通話で不正アクセスした開発用iPhoneの画面を映し出し、プロッサー氏はこの通話を録画したようです。

リプニック氏は後になって事態を把握したようですが、開発用iPhoneの適切な管理を怠り、機密情報保護ポリシーに違反したとして解雇されました。

プロッサー氏は、「誰かの電話にアクセスしようと企てたことはないし、パスワードも入手していない。情報がどのように入手されたのか知らなかった」とコメントしており、情報提供元とやり取りしたとみられるメッセージのスクリーンショットも公開しています。