SwitchBot、スマートリモコン「ハブミニ」のMatter対応版を発売

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SWITCHBOT株式会社が、スマートリモコン「SwitchBot ハブミニ」のMatter対応版を発売しています。

Matter対応版ハブミニは、赤外線リモコンで操作する家電製品(エアコン、照明、テレビ、扇風機など)や、HomeKitに対応していないSwitchBotのスマートデバイス(ロック、ボット、カーテン、人感センサーなど)と連携することで、Appleのホームアプリから直接操作できるようになります。

価格は5,980円で、現在17%オフの4,980円で提供しています。

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UVI、手作りガラス楽器の音源コレクションをリリース

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UVIが、手作りガラス楽器のソフトウェア音源「Glass Orchestra」をリリースしています。

Glass Orchestraは、手作りガラス楽器のガムラン、グラスベル、セラフィン、クリスタルバシェ、マリンバ、ハープ、グラスアルモニカ、シンバルベル、ベロフォン、チャイム、ティンパノン、バラフォン、カリヨン、トライアングルの計14種類を収録した音源コレクションです。

75,000以上のサンプルから構築された400以上のプリセットがライブラリーとして用意されています。

UVIストア価格は199ドル/ユーロ、国内のUVIセールスパートナー価格は30,000円で、2月5日(月)まで129ドル/ユーロ、20,000円で提供しています。

次世代「CarPlay」対応車種は2024年登場

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MacRumorsが、Appleは次世代の「CarPlay」に対応する車種が2024年に登場することを明らかにしたと伝えています。

2022年のWWDCで発表された次世代のCarPlayは、計器群、ラジオや空調のコントロールなどを表示するダッシュボードの複数の画面に統一されたデザインのコンテンツを表示し、一貫性のある体験を提供します。

発表時は、Land Rover、Mercedes-Benz、Porsche、日産、Ford、Lincoln、Audi、Jaguar、Acura、Volvo、ホンダ、Renault、Infiniti、Polestarなどが提供を予定しているとしていました。

また、本日公開されたiOS 17.4 betaには、新しい8つのCarPlayアプリに関する記述が含まれているとのことです。

  • Auto Settings (自動設定):ペアリングされたiPhoneと車両設定の管理
  • Car Camera(車両カメラ):リアビューカメラの表示
  • Charge (充電):電気自動車のバッテリーレベルや充電状況などを表示
  • Climate (温度調整):エアコン、シートヒーター、ステアリングヒーターを調整
  • Closures (ドア閉め):ドアが開いている場合に警告
  • Media (メディア):AM/FMラジオのコントロール SiriusXMなどのオプションも
  • Tire Pressure (タイヤ空気圧):タイヤの空気圧を表示
  • Trips (移動):平均速度、燃料/エネルギー効率、経過時間、移動距離などを表示

新しい「iPad Pro」はランドスケープFace IDカメラを搭載 「Apple Pencil 3」は「探す」機能に対応

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9to5Macが、新しいiPadはランドスケープモード(横向き)のときに前面のTrueDepthカメラが上部になる位置に配置されるようだと伝えています。

本日公開されたiOS 17.4のベータ版には、「Face IDのセットアップ中は、カメラが画面の上部にくるようにiPadを横向きにする必要があります。セットアップが完了すると、Face IDは縦向きでも横向きでも利用できます。」という記述が含まれているとのことです。

現行のiPadでFace IDを採用している機種はiPad Proのみで、3月頃に新しいiPad Proが発売されるとされています。

新しいiPad Airも同時期に発売されると見られていますが、先日公開された新モデルのCADによると、前面カメラの位置に変更はありません。

さらに、iPadOS 17.4には「Apple Pencil 3」が「探す」機能に対応することを示すファイルも含まれているとのことです。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は、新しいiPad Pro/Airとともに新しいApple Pencilも発売されると述べています。

「iOS 17.4」「iPadOS 17.4」「tvOS 17.4」のベータ版公開

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Apple Inc.が、「iOS 17.4 beta」(ビルド21E5184i)、「iPadOS 17.4 beta」(ビルド21E5184i)、「tvOS 17.4 beta」(ビルド21L5195h)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

iOS 17.4では、以下の変更点が含まれています。

  • 欧州連合(EU)でデジタル市場法(DMA)に準拠するための変更
  • 「盗難デバイスの保護」のセキュリティ遅延機能に「常に」と「よく知っている場所から離れている場合」のオプションが追加
  • Siriが読むメッセージの言語を追加可能に
  • Podcastsアプリの文字起こし機能
  • アドレス/検索バーが幅広
  • 新しい絵文字

Apple、App Storeでゲームストリーミングアプリを許可

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Apple Inc.が、ミニアプリやゲームにアクセスできるストリーミングゲームサービスおよびアプリのための新しいオプションを世界で導入したと発表しています。

ストリーミングゲームサービスを提供する開発者は、全てのゲームカタログをストリーミングするアプリを配布できるようになっています。

また、App StoreのAppアナリティクスには50以上の新しいレポートが追加され、アプリ内でサードパーティやソーシャルログインサービスを提供している開発者は、「Appleでサインイン」に加え、同等のプライバシー重視のログインサービスを提供できるようになります。

Apple、EUで「iOS」「Safari」「App Store」を変更 代替のアプリ配布や支払いをサポート

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Apple Inc.が、デジタル市場法(DMA)に準拠するために、欧州連合(EU)にて「iOS」「Safari」「App Store」を変更し、600以上の新しいAPI、拡張されたアプリ分析、代替ブラウザエンジンの機能、アプリの支払いの処理とiOSアプリの配布のオプションなどを追加すると発表しています。

これにより開発者は、App Store以外の代替アプリマーケットプレイスからiOSアプリを配布できるオプションや、開発者のアプリ内で代替支払いサービスを使用して支払いを処理できるオプションなどを利用できるようになります。

Appleはこの変更によるプライバシーとセキュリティのリスクを軽減するために、3月からEUにてiOS 17.4以降で、自動チェックと人によるレビューを組み合わせたiOSアプリの公証、アプリとその機能を説明したアプリインストールシート、マーケットプレイス開発者のための承認、追加のマルウェア保護を導入するとのことです。

また、EUのApp Storeの手数料を30%から17%に引き下げ、収益額が100万ドル以下の開発者や初年度以降のサブスクリプションの手数料を15%から10%に引き下げると発表しています。

一方で新しい手数料が追加されます。App Storeの支払い処理を利用する場合は新たに3%の手数料が必要となり、App Storeおよび代替アプリケーションマーケットプレイスから配布されるiOSアプリは、インストール件数が年間100万回を超えると、インストールごとに0.5ユーロのコアテクノロジー手数料がかかります。

iOS 17.4以降では、EUユーザーが初めてSafariを開いた時に、デフォルトのウェブブラウザを選択する機能も提供されます。

サンワサプライ、スリムデザインのガジェットポーチ2サイズを発売

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サンワサプライ株式会社が、薄型ガジェットポーチのMサイズ「200-BAGIN035」とLサイズ「200-BAGIN036」を発売しています。

200-BAGIN035と200-BAGIN036は、ゴムベルトとメッシュポケットでマウス、モバイルバッテリー、ケーブル、USBメモリーなどを収納できるストラップ付きポーチです。

サイズと重量は、Mサイズが幅14×奥行き19×高さ3.5cm、重さ90g、Lサイズは幅17×奥行き25.5×高さ3.5cm、重さ128gです。

カラーはブラックとグレーの2色で、価格は1,580円と1,780円です。

UGREEN、USB急速充電器を割引価格で提供

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UGREEN GROUP LTDが、Amazonにて、USB急速充電器を割引価格で提供しています。

  • Nexode RG 30W2,296円(通常3,280円)
    最大30W出力のロボット型USB-C充電器。
  • Nexode RG 65W4,186円(通常5,980円)
    最大65W出力のロボット型USB-C充電器。
  • Nexode Mini 20W1,513円(通常1,780円)
    最大20W出力のPower Delivery対応USB-Cを1基搭載した充電器。
  • Nexode Mini 30W1,980円(通常2,780円)
    最大30W出力のPower Delivery対応USB-Cを1基搭載した充電器。
  • Nexode Mini 35W2,533円(通常3,280円)
    最大35W出力のPower Delivery対応USB-C、最大22.5W出力のUSB-Aを搭載した充電器。2ポート同時使用時は25W+7.5W出力。
  • Nexode Mini 45W2,770円(通常3,980円)
    最大45W出力のPower Delivery対応USB-Cを2基搭載した充電器。2ポート同時使用時は25W+20W出力。
  • Nexode 200W12,618円(通常19,980円)
    最大100W出力のPower Delivery対応USB-Cを2基、最大65W出力のPower Delivery対応USB-Cを2基、最大10W出力のUSB-Aを2基搭載した充電器。6ポート同時使用時は65W+45W+45W+20W+10W+10W出力。

Anker、スマートプロジェクター「Nebula Capsule 3」を発売

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アンカー・ジャパン株式会社が、スマートプロジェクター「Nebula Capsule 3」を発売しています。

Nebula Capsule 3は、世界で初めてGoogle TVを搭載したモバイルプロジェクターです。

500ml缶よりもコンパクトなサイズながら、投影サイズは前モデルよりも20%大きい横幅2.5m超の最大120インチに向上しています。解像度もフルHDに向上し、HDR10にも対応しています。

また、垂直・水平台形補正、フォーカス調整、スクリーンサイズに合わせて投影サイズを調整するスクリーンフィット、投影時に障害となる物体を感知しサイズをリサイズする障害物回避の4つの自動補正が可能な「Nebula IEA 3.0」を搭載しています。

価格は69,990円で、公式ストアでは初回1,000台を20%オフの55,992円で提供中です。Amazonでも販売中です。

また、応募者全員に「Nebula 公式プロジェクタースタンド」をプレゼントするキャンペーンも実施しています。