「ヘッドフォン/スピーカー/オーディオ」カテゴリーアーカイブ

GLIDiC、寝転びながら使えるコンパクトなオープン型完全ワイヤレスイヤフォンを発売

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SB C&S株式会社が、GLIDiCブランドより、コンパクトな完全ワイヤレスイヤフォン「mameBuds」を発売すると発表しています。

mameBudsは、耳を完全にふさがないオープン型で、スティックレスのコンパクト設計のため、周囲の音を聞いたり寝転んだりしながら使うことができる完全ワイヤレスイヤフォンです。充電ケースは、2023年4月時点の完全ワイヤレスイヤフォン販売数上位100機種の中で最小サイズとなっています。

対応コーデックはSBCとAAC、防水規格「IPX4」準拠で、バッテリー駆動時間は単体で約6.5時間、充電ケース併用時で約13時間です。

本体色はブラックとホワイトの2色で、着せ替えが可能な3色(クロ/スナ/レモン、ユキ/サクラ/フジ)のカラージャケットが付属しています。

価格は9,980円で、7月14日(金)発売予定です。SoftBank SELECTIONオンラインショップAmazonYahoo!ショッピングにて予約販売中です。

サンワサプライ、クリップタイプのBluetoothマイクを発売

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サンワサプライ株式会社が、クリップタイプのBluetoothマイク「MM-BTCL1」を発売しています。

MM-BTCL1は、服の襟やネクタイなどに取り付けて使える無指向性のBluetoothマイクです。イヤフォン/ヘッドフォンを接続できる3.5mmイヤホンジャック、マイクミュートボタン、マルチファンクションボタン(電源オン/オフ、受話/終話など)、音量調整ボタンを搭載しています。

USB-C充電式で、満充電で約4.5時間使用できます。直販価格は7,680円です。

エレコム、充電台付属のBluetoothハンズフリーヘッドセットを発売

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エレコム株式会社が、Bluetoothハンズフリーヘッドセット「LBT-HSOH14BK」を発売すると発表しています。

LBT-HSOH14BKは、オーバーヘッドタイプの片耳ヘッドセットで、回転式でフレキシブルアームを採用したマイクを搭載しています。着信応答/終話やボリューム調整ができるボタンも備えています。

最大連続待受約205時間、連続通話約19時間のバッテリー内蔵で、置くだけで充電できる充電台が付属しています。

価格は5,980円で、6月下旬発売予定です。エレコムダイレクトショップAmazonにて予約販売中です。

「Beats Studio Pro」がFCCのデータベースに登録 まもなく発売か

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MacRumorsが、米国連邦通信委員会(FCC)のデータベースにAppleが準備中のワイヤレスヘッドフォン「Beats Studio Pro」が登録されたと伝えています。

Beats Studio Proは先月配布されたmacOS 13.4 RCで発見されたBeatsの新しいワイヤレスヘッドフォンで、より優れたアクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込みモードを搭載し、パーソナライズされた空間オーディオに対応すると見られています。

機種番号は「A2924」、機種IDは「BeatsStudioPro1,1」となっています。

ソニー、ワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5」のBLUE NOTE TOKYOコラボモデルを発売

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ソニー株式会社が、ジャズクラブ「BLUE NOTE TOKYO」とコラボレーとしたワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5 BNT」のを発売すると発表しています。

ベースとなるWH-1000XM5は、ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」、統合プロセッサー「V1」、左右に4つずつ配置したノイズ収音センサーを組み合わせることで業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。装着状態や環境に合わせてノイズキャンセリング機能を自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」も搭載しています。

サウンド面では、ドーム部にカーボンファイバーコンポジット素材を採用した専用設計の30mm径ドライバーを搭載し、より自然で伸びのある音質を実現しています。

バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリング有効時で最長30時間、無効時で最長40時間となっています。

WH-1000XM5 BNTは本体色がミッドナイトブルーで、パッケージはBLUE NOTE TOKYOのロゴが入ったオリジナル仕様となります。シリアルナンバーを刻印したオリジナルコースター、360 Reality Audioスペシャルコンテンツ視聴用のシリアルコード付きチケットが同梱されています。

価格はオープンで、7月14日(金)発売予定です。Amazonでは64,900円で予約販売中です。

Haylou、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤフォンや骨伝導イヤフォンなどを値下げ

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株式会社ロア・インターナショナルが、中国Haylou社のイヤフォン全製品の価格を6月20日(火)に改定すると発表しています。

オーディオテクニカ、地球に優しい完全ワイヤレスイヤフォンを発売

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株式会社オーディオテクニカが、地球に優しいスクエアデザインの完全ワイヤレスイヤフォン「ATH-SQ1TW STB」を発売しています。

ATH-SQ1TW STBは、「ATH-SQ1TW」の筐体に環境に配慮したPCR(Post-Cosumer Resin)プラスチックを使用し、段ボールのみで構成されたパッケージとバイオマスポリバックを採用した完全ワイヤレスイヤフォンです。

専用設計の5.8mm径ドライバーを搭載し、音と映像のずれを抑える低遅延モードや、周囲の音を取り込みながら音楽を楽しめるヒアスルー機能、通話中に自分の声を取り込んで自然に話せるサイドトーン機能も備えています。

防塵・防水規格「IPX4」に準拠しています。バッテリー駆動時間は単体で最大約6.5時間、充電ケースとの併用で最大約19.5時間です。

カラーはアースグリーン、ストーンブラック、サンドホワイトの3色で、価格は6,600円です。オーディオテクニカ公式オンラインストアAmazon店Yahoo!ショッピング店楽天市場店にて販売中です。

「ちいかわ」デザインの完全ワイヤレスイヤフォン第3弾発売

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多摩電子工業株式会社が、「ちいかわ」デザインの完全ワイヤレスイヤフォン第3弾を発売しています。

「ちいかわ完全ワイヤレスイヤホン3」は、片側約3.5gと軽量コンパクトで、基本機能が強化されており、新たにBluetooth 5.3に対応し、タッチ操作機能も備え、防水規格「IPX4」に準拠しています。

コーデックはSBCとAACに対応しています。単体で最大約5時間の音楽再生、または、最大約3.5時間の連続通話が可能で、充電ケースはイヤフォンを最大約2回充電できます。

デザインはちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、くりまんじゅう、シーサーの6種類、価格は3,980円で、多摩電子工業楽天市場店Yahoo!ショッピング店Amazon店にて販売中です。

ラディウス、ANC搭載モデルなど最小・最軽量クラスの完全ワイヤレスイヤフォン2機種を発売

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ラディウス株式会社が、コンパクトで片耳4gと軽量な完全ワイヤレスイヤフォン「HP-T250BT」「HP-T70BT」を発売すると発表しています。

HP-T250BTは周囲の騒音をカットするアクティブノイズキャンセリング(ANC)モードと、周囲の音を取り込むアンビエントサウンドモード、片側のイヤフォンだけで使える片耳モードを搭載しています。

HP-T70BTはアンビエントサウンドモードと片耳モードを搭載しています。

両モデルともAACとSBCコーデックに対応し、防水規格「IPX5」に準拠しており、バッテリー駆動時間は単体で最大10時間、充電ケースとの併用で最大30時間となっています。

HP-T250BTはブラック、ホワイト、ブルーの3色のカラーラインナップで、店頭予想価格は9,900円前後です。

HP-T70BTはアッシュグレー、ブルーグレー、モーヴピンク、ホワイトの4色のカラーラインナップで、店頭予想価格は7,700円前後です。

オーディオテクニカ、配信者向けのプロ仕様コンデンサーUSBマイクを発売

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株式会社オーディオテクニカが、動画配信者やライブストリーマー向けのプロ仕様コンデンサーUSBマイクロフォン「AT2020USB-XP」を発売すると発表しています。

AT2020USB-XPは、音声などの音源に焦点を合わせられる単一指向性のコンデンサーUSBマイク「AT2020USB-X」のプロ仕様モデルです。

内蔵DSPによる3段階のノイズリダクション機能と、ゲインを自動調整するオートゲインコントロール(AGC)を新たに搭載し、A/Dコンバーターの最大サンプリングレートは24bit/192kHzに引き上げられています。

マイク本体から直接モニタリングできるボリュームコントロール付きヘッドフォン出力端子、マイクで収音した音とPC音源のバランスを調整できるミキサー音量調整ダイヤル、静電容量式のミュートタッチセンサーも搭載しています。

スタンド、ポップフィルター、USB-C – USB-Aケーブル、USB-A – USB-C変換アダプターが付属しています。

価格は23,980円で、6月16日(金)発売です。Amazonでも販売中です。