「ヘッドフォン/スピーカー/オーディオ」カテゴリーアーカイブ

SOUNDPEATS、同軸デュアルドライバー採用の完全ワイヤレスイヤフォンを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

音科資訊科技株式会社が、SOUNDPEATSブランドより、完全ワイヤレスイヤフォン「Engine 4」を発売しています。

Engine 4は、PU+チタンメッキPET振動板採用の中低音域用の10mm径ドライバーと、チタンメッキPET振動板採用の高音域用6mm径ドライバーを同軸上に配置した完全ワイヤレスイヤフォンです。

低・高の各音域に独立した音導管を割り当てるクロスオーバーと、高・中・低の各音域を電子回路による演算で分離するクロスオーバーも採用しており、デュアルドライバーとデュアルクロスオーバーの組み合わせで「分離感を維持しながらも一貫性のある、クリアーで滑らかな音を実現」したとしています。

対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、防水規格「IPX4」準拠で、バッテリー駆動時間は単体で12.5時間、充電ケースとの併用で43時間です。2台の機器と同時接続できるマルチポイントに対応しています。

価格は8,480円で、6月30日(金)まで20%オフの6,784円で購入できるクーポンを提供しています。

EDIFIER、ワイヤレスポータブルスピーカーを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Edifier International Limitedが、ワイヤレスポータブルスピーカー「MP100 Plus」を発売しています。

MP100 Plusは、5W出力の43mm径ドライバーを搭載したワイヤレススピーカーです。ハンズフリー通話が可能なマイクも内蔵しています。防水規格「IPX7」準拠で、9時間再生が可能なバッテリーを内蔵しています。

カラーはブラック、ブルー、グリーンの3色、価格は7,990円です。Amazon楽天市場にて販売中で、6月30日(金)まで20%オフクーポンを提供しています。

可動式振動部で音の伝わり方を調整できる骨伝導イヤフォン「Hacray Orca」、一般販売開始

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社ロア・インターナショナルが、音の伝わり方を調整できる骨伝導イヤフォン「Hacray Orca」を6月29日(木)より発売すると発表しています。

Hacray Orcaは、無段階で調整できる可動式の振動部「パーソナルアジャスター」を採用しており、装着する場所によって音の伝わり方が異なる骨伝導の特性を利用できるようになっています。

頬骨に合わせると安定した装着感で高音に伸びのあるバランスの取れたサウンドに、耳珠に合わせるとより大きな音を伝達可能で、重低音が強調され、エコーまで表現する深くリッチな音質に、耳上に合わせると骨伝導音と気導音のWサウンドにより最もリッチな音質になります。

また、動画視聴時の音ズレを軽減する低遅延モードも搭載しています。2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント接続対応で、対応コーデックはSBC、防水性能はIPX5、バッテリー駆動時間は最大約12時間です。

カラーはライトグレーとグレーの2色、価格は13,500円で、MyCase楽天市場Yahoo!ショッピングAmazonにて予約販売中です。

JBL、完全ワイヤレスイヤフォン「LIVE PRO 2」の新色ブルー発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、完全ワイヤレスイヤフォン「LIVE PRO 2」の新色ブルーを発売しています。

LIVE PRO 2は、楕円型のサウンドチューブ(音筒)と筐体にショートスティックを組み合わせたデザインに11mm径ダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤフォンです。

周囲の環境に合わせて調整するリアルタイム補正対応ノイズキャンセリング機能、周囲の音を取り込むアンビエントアウェア機能とトークスルー機能、電話中や会議中に自分の声も聞くことができるボイスアウェア機能を搭載しています。

SBC/AACコーデック対応、防水規格「IPX5」準拠で、バッテリー駆動時間は、ANCオフ時が単体で約10時間、充電ケースとの併用で合計約40時間、ANCオン時は単体で約8時間、充電ケースとの併用で合計約30時間です。

価格は17,600円で、JBL Store(横浜)、JBLオンラインストアJBL公式楽天市場店JBL公式PayPayモール店にて販売中です。

GLIDiC、寝転びながら使えるコンパクトなオープン型完全ワイヤレスイヤフォンを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

SB C&S株式会社が、GLIDiCブランドより、コンパクトな完全ワイヤレスイヤフォン「mameBuds」を発売すると発表しています。

mameBudsは、耳を完全にふさがないオープン型で、スティックレスのコンパクト設計のため、周囲の音を聞いたり寝転んだりしながら使うことができる完全ワイヤレスイヤフォンです。充電ケースは、2023年4月時点の完全ワイヤレスイヤフォン販売数上位100機種の中で最小サイズとなっています。

対応コーデックはSBCとAAC、防水規格「IPX4」準拠で、バッテリー駆動時間は単体で約6.5時間、充電ケース併用時で約13時間です。

本体色はブラックとホワイトの2色で、着せ替えが可能な3色(クロ/スナ/レモン、ユキ/サクラ/フジ)のカラージャケットが付属しています。

価格は9,980円で、7月14日(金)発売予定です。SoftBank SELECTIONオンラインショップAmazonYahoo!ショッピングにて予約販売中です。

サンワサプライ、クリップタイプのBluetoothマイクを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

サンワサプライ株式会社が、クリップタイプのBluetoothマイク「MM-BTCL1」を発売しています。

MM-BTCL1は、服の襟やネクタイなどに取り付けて使える無指向性のBluetoothマイクです。イヤフォン/ヘッドフォンを接続できる3.5mmイヤホンジャック、マイクミュートボタン、マルチファンクションボタン(電源オン/オフ、受話/終話など)、音量調整ボタンを搭載しています。

USB-C充電式で、満充電で約4.5時間使用できます。直販価格は7,680円です。

エレコム、充電台付属のBluetoothハンズフリーヘッドセットを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

エレコム株式会社が、Bluetoothハンズフリーヘッドセット「LBT-HSOH14BK」を発売すると発表しています。

LBT-HSOH14BKは、オーバーヘッドタイプの片耳ヘッドセットで、回転式でフレキシブルアームを採用したマイクを搭載しています。着信応答/終話やボリューム調整ができるボタンも備えています。

最大連続待受約205時間、連続通話約19時間のバッテリー内蔵で、置くだけで充電できる充電台が付属しています。

価格は5,980円で、6月下旬発売予定です。エレコムダイレクトショップAmazonにて予約販売中です。

「Beats Studio Pro」がFCCのデータベースに登録 まもなく発売か

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

MacRumorsが、米国連邦通信委員会(FCC)のデータベースにAppleが準備中のワイヤレスヘッドフォン「Beats Studio Pro」が登録されたと伝えています。

Beats Studio Proは先月配布されたmacOS 13.4 RCで発見されたBeatsの新しいワイヤレスヘッドフォンで、より優れたアクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込みモードを搭載し、パーソナライズされた空間オーディオに対応すると見られています。

機種番号は「A2924」、機種IDは「BeatsStudioPro1,1」となっています。

ソニー、ワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5」のBLUE NOTE TOKYOコラボモデルを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

ソニー株式会社が、ジャズクラブ「BLUE NOTE TOKYO」とコラボレーとしたワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5 BNT」のを発売すると発表しています。

ベースとなるWH-1000XM5は、ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」、統合プロセッサー「V1」、左右に4つずつ配置したノイズ収音センサーを組み合わせることで業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。装着状態や環境に合わせてノイズキャンセリング機能を自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」も搭載しています。

サウンド面では、ドーム部にカーボンファイバーコンポジット素材を採用した専用設計の30mm径ドライバーを搭載し、より自然で伸びのある音質を実現しています。

バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリング有効時で最長30時間、無効時で最長40時間となっています。

WH-1000XM5 BNTは本体色がミッドナイトブルーで、パッケージはBLUE NOTE TOKYOのロゴが入ったオリジナル仕様となります。シリアルナンバーを刻印したオリジナルコースター、360 Reality Audioスペシャルコンテンツ視聴用のシリアルコード付きチケットが同梱されています。

価格はオープンで、7月14日(金)発売予定です。Amazonでは64,900円で予約販売中です。

Haylou、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤフォンや骨伝導イヤフォンなどを値下げ

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社ロア・インターナショナルが、中国Haylou社のイヤフォン全製品の価格を6月20日(火)に改定すると発表しています。