Appleニュース

将来の「iPad Pro」はAppleロゴが横向きに

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MacRumorsが、将来の「iPad Pro」は横向きのランドスケープモードがデフォルトとなるようだと伝えています。

リーカーの@dylandktによると、将来登場するiPad Proは背面のカメラが横並びで配置され、Appleロゴも横向きで配置されるようです。これが次期iPad Proで採用されるかどうかは不明とのことです。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は以前、2022年に背面にガラスを採用したワイヤレス充電対応のiPad Proが発売されると報じていました。

macOS Monterey Betaに新しい「MacBook Pro」のディスプレイ解像度情報?

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MacRumorsが、macOS Monterey Betaに新しい「MacBook Pro」のものとみられるディスプレイ解像度の情報が含まれていると伝えています。

これを発見したスティーブ・モーザー氏によると、Montereyの最新ベータ版には、これまでのApple製品にはない2つのディスプレイ解像度「3024 x 1964 Retina」「3456 x 2234 Retina」が含まれているとのことです。

これらが新しい14インチと16インチのMacBook Proの場合、1インチ当たりのピクセル数は258ppiと257ppiで、2x Retina疑似解像度の1,512×982と1,728×1,117がデフォルト解像度となる可能性があるとしています。

現行MacBook Proの解像度は、13インチモデルが2,560×1,600(227ppi)、16インチモデルが3,072×1,920(226ppi)で、デフォルトの擬似解像度は1,440×900と1,792×1,120です。

「iPhone 14 Pro」はホールパンチデザインと48MPカメラを採用 フォルダブルiPhoneは2024年登場

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9to5Macが、アナリストのミンチー・クオ氏によると、来年発売の「iPhone 14 Pro」は、ホールパンチデザインと48MPカメラを採用するようだと伝えています。

クオ氏は、2022年上半期に発売される新しい「iPhone SE」は5Gをサポートし、2022年下半期に発売される「iPhone 14」シリーズは、ローエンドの6.1インチと6.7インチ、ハイエンドの6.1インチと6.7インチの4機種展開で、ハイエンドモデルにはホールパンチデザインと48MPの広角カメラが採用されると述べています。

さらに、画面内にTouch IDを内蔵したiPhoneは2023年下半期に、折りたたみ式のiPhoneは2024年に発売が延期されたようだと述べています。

クオ氏は当初、2022年に画面内Touch IDを採用したiPhoneが、2023年にフォルダブルiPhoneが登場すると予想していました。

Apple、新しい「AirPods Pro」や「iPad Pro」などを2022年に発売

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MacRumorsが、マーク・ガーマン氏がニュースレターのPower Onで2022年のApple製品についてレポートしていると伝えています。

ガーマン氏によると、Appleは2022年に、フィットネストラッキング機能を搭載した「AirPods Pro」、背面にガラスを採用しワイヤレス充電をサポートした「iPad Pro」、Appleシリコン搭載の「Mac Pro」、新デザインの「MacBook Air」、3機種の「Apple Watch」などを発売する計画とのことです。

さらに、MR(Mixed Reality、複合現実)ヘッドセットのプレビューも計画しているようです。

Apple、「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」を発表

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Apple Inc.が、進化したカメラシステム、ProMotion搭載OLEDディスプレイ、世界最速のスマートフォン向けA15 Bionicチップ、向上したバッテリー駆動時間を特長とした「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」を発表しています。

バックカメラは、センサーシフト光学式手ぶれ補正搭載で、より大きな1.9µmピクセルのセンサーを備え、2.2倍多くの光をとらえるƒ/1.5絞り値の広角カメラと、最短2cmのマクロ撮影とオートフォーカスに対応し、92%多くの光をとらえるƒ/1.8絞り値の超広角カメラ、3倍光学ズーム(システム全体で6倍の光学ズームレンジ)対応の77mm望遠カメラで構成されています。

A15 BionicのNeural Engine、新しいISP、コンピュテーショナルフォトグラフィの組み合わせにより、好みのトーンと暖かみの設定を写真に適用できる「フォトグラフスタイル」、望遠カメラでも使えるようになったナイトモード、カラー、コントラスト、ライティングを向上させるスマートHDR 4も搭載しています。

また、広角、望遠、TrueDepthカメラで映画のようにピント送りを使った映像を撮影できる「シネマティックモード」を搭載し、被写体が変わる時でもフォーカスを自動で切り替え、被写体がカメラの反対を向くとそちらにフォーカスを切り替えることができます。撮影後に深度エフェクトを変更することも可能です。シネマティックモードはドルビービジョンHDRに対応しています。

さらに、iOS 15の将来のアップデートで「ProRes」ビデオコーデックを利用できるようになります。

iPhone 13 Pro/13 Pro Maxに搭載されたA15 Bionicチップは、2つの高性能コアと4つの高効率コアからなる6コアCPU、5コアGPU、16コアNeural Engineで構成されています。

6.1インチと6.7インチのSuper Retina XDRディスプレイは、コンテンツに合わせて毎秒10〜120回の速さで画面を更新するProMotionを採用しています。また、ディスプレイはこれまでで最も明るく、屋外では最大25%明るい1,000ニトで、HDRの最大輝度は1,200ニトとなっています。

フラットエッジデザイン、ステンレススチールバンド採用で、背面にはマットガラス、前面には丈夫なセラミックシールド、20%小型化されたTrueDepthカメラシステムを採用しています。防塵・防水規格「IP68」準拠です。

内部設計は一新されてより大きいバッテリーを搭載しており、iPhone 13 ProはiPhone 12 Proよりも1.5時間、iPhone 13 Pro MaxはiPhone 12 Pro Maxよりも2.5時間長いバッテリー駆動時間を実現しています。

iPhone 13 Pro/13 Pro MaxではデュアルeSIMに対応しています。

カラーはグラファイト、ゴールド、シルバーと、新しいシエラブルーの4色、容量は128GB、256GB、512GBと、新しい1TBで、価格は122,800円〜です。予約注文は9月17日(金)午後9時から受け付け開始で、発売日は9月24日(金)です。

また、「探す」機能に対応した「MagSafe対応iPhoneレザーウォレット」も7,480円で発売されます。

Apple、「iPhone 13」「iPhone 13 mini」を発表

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Apple Inc.が、先進的なデュアルカメラシステム、さらに明るくなったOLEDディスプレイ、A15 Bionicチップ、向上したバッテリー駆動時間を特長とした「iPhone 13」「iPhone 13 mini」を発表しています。

iPhone 13/13 miniは、センサーシフト光学式手ぶれ補正搭載で、1.7µmピクセルのセンサーを備え、47%多くの光を取り込む広角カメラと、暗い場所でも低ノイズで細部をとらえる新しいセンサーを採用した超広角カメラを背面に搭載しています。

映画のようにピント送りを使った映像を撮影できる「シネマティックモード」を搭載し、被写体が変わる時でもフォーカスを自動で切り替え、被写体がカメラの反対を向くとそちらにフォーカスを切り替えることができます。撮影後に深度エフェクトを変更することも可能です。シネマティックモードはドルビービジョンHDRに対応しています。

A15 BionicのNeural Engine、新しいISP、コンピュテーショナルフォトグラフィの組み合わせにより、好みのトーンと暖かみの設定を写真に適用できる「フォトグラフスタイル」、カラー、コントラスト、ライティングを向上させるスマートHDR 4も搭載しています。

iPhone 13/13 miniのA15 Bionicは、2つの高性能コアと4つの高効率コアからなる6コアCPU、4コアGPU、16コアNeural Engineで構成されています。

Super Retina XDR OLEDディスプレイは28%明るい最大輝度800ニトで、HDRの最大輝度は1,200ニトとなっています。

フラットエッジデザイン、アルミニウムフレーム採用で、前面には丈夫なセラミックシールド、小型化されたTrueDepthカメラシステムを採用しています。防塵・防水規格「IP68」準拠です。

内部設計は一新されてより大きいバッテリーを搭載しており、iPhone 13はiPhone 12よりも2.5時間、iPhone 13 miniはiPhone 12 miniよりも1.5時間長いバッテリー駆動時間を実現しています。

iPhone 13/13 miniではデュアルeSIMに対応しています。

カラーはピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの5色、容量は128GB、256GB、512GBで、価格は86,800円〜です。予約注文は9月17日(金)午後9時から受け付け開始で、発売日は9月24日(金)です。

Apple、「Apple Watch Series 7」を発表

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Apple Inc.が、最大の常時表示Retinaディスプレイを搭載し、耐久性や充電機能が向上された新しい「Apple Watch Series 7」を発表しています。

Series 7は、ケースが41mmと45mmにサイズアップし、Series 6と比べてスクリーン領域が約20%拡大し、屋内で70%以上明るく見えるようになった常時表示Retinaディスプレイを搭載しています。

新しいディスプレイに合わせてユーザインターフェイスも最適化され、2つのより大きなフォントサイズ、指をスライドして入力できる「クイックパス」機能を搭載した新しいQWERTYキーボードを利用できるようになっています。また、システム全体でボタンのデザインが一新されています。

前面クリスタルは、Series 6よりも50%厚くすることで強度と耐久性を向上せています。さらに、WR50耐水性能に加え、IP6X防塵性能も追加されています。

Apple Watch Series 7は、これまでと同じく18時間のバッテリー駆動時間で、新しい充電アーキテクチャとApple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブルにより充電時間がSeries 6と比べて33%速くなっています。

Apple Watch Series 7は、ミッドナイト、スターライト、グリーン、ブルー、(PRODUCT)REDの5色の新しいアルミニウムケースカラーを取り揃えています。「Apple Watch Nike」と「Apple Watch Hermès」には新しいバンドと文字盤も用意されています。

価格は399ドル〜で、米国や日本などで秋に発売される予定です。

磁気充電 – USB-Cケーブル付属の「Apple Watch SE」、新しいApple WatchバンドApple Watch Nikeバンドは本日より注文可能です。

Apple、デザインを刷新した「iPad mini」発表

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Apple Inc.が、オールスクリーンデザインの新しい「iPad mini」を発表しています。

ディスプレイは、500ニトの輝度、P3の広色域の8.3インチLiquid Retinaディスプレイを搭載し、Touch IDはトップボタンに内蔵されています。

6コアCPU、5コアGPU、16コアのNeural Engineで構成されたA15 Bionicチップにより、前世代のiPad miniと比べて、CPU性能は40%、GPU性能は80%、機械学習性能は2倍高速となっています。

前面には12MPセンサー採用の超広角カメラを搭載し、ユーザーの動きに合わせて自動的にカメラの向きを変えて人物をとらえ続けるセンターフレームを利用できるようになっています。

背面にはƒ/1.8絞り値、Focus Pixels対応の12MP広角カメラ、True Toneフラッシュを搭載しています。

コネクタには5Gbps対応のUSB-Cを採用しており、カメラ、外部ストレージ、最大4Kのディスプレイの接続をサポートしています。

Wi-Fi + Cellularモデルは5Gに対応しています。

iPad miniは第2世代Apple Pencil対応で、新しい「Smart Folio」用意されています。

カラーはピンク、スターライト、パープル、スペースグレイの4色です。容量は64GBと256GBで、価格はWi-Fiモデルが59,800円と77,800円、Wi-Fi + Cellularモデルが77,800円と95,800円です。

本日より予約注文の受け付けを開始しており、発売は9月24日(金)です。

Apple、第9世代「iPad」を発表

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Apple Inc.が、第9世代の「iPad」を発表しています。

新しいiPadは、前世代よりも20%高速なA13 Bionicチップ、センターフレームに対応したフロントの12MP超広角カメラ、True Tone採用の10.2インチRetinaディスプレイを搭載しています。

カラーはシルバーとスペースグレイの2色、容量は64GBと256GBで、価格はWi-Fiモデルが39,800円と57,800円、Wi-Fi + Cellularモデルが56,800円と74,800円です。

本日より予約注文の受け付けを開始しており、発売は9月24日(金)です。

Apple、新しいMacとiPadを発表するもう一つのApple Event開催へ

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MacRumorsが、Bloombergのマーク・ガーマン氏によると、Appleは日本時間9月15日(水)のApple Eventの他に、もう一つのApple Eventの開催を予定しているようだと伝えています。

ガーマン氏は、日本時間9月15日(水)のApple Eventでは「iPhone 13」と「Apple Watch Series 7」が発表され、その次のApple Eventでは新しいMacとiPadが発表されるだろうとツイートしています。

Appleは、M1Xチップを搭載した新デザインの「MacBook Pro」と「Mac mini」、より薄型で高速になった第9世代「iPad」、iPad Airに似たデザインの第6世代「iPad mini」を準備していると報じられています。

アナリストのミンチー・クオ氏、日本時間9月15日(水)のApple Eventでは第3世代の「AirPods」も発表されると述べています。