Appleニュース

「Mac Studio」と「Studio Display」のレンダー画像

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9to5Macが、ユーチューバーのルーク・ミアーニ氏が新しい「Mac Studio」と「Studio Display」のレンダー画像を公開したと伝えています。

ミアーニ氏によると、Mac Studioは設置面積がMac mini(19.7×19.7cm)と同じで、高さは約4インチ(10.16cm、Mac miniは3.6cm)とのことです。

Studio Displayは27インチサイズで、ベゼルはPro Display XDRよりも幅があるとのことです。背面には冷却穴はなく、ポート類は電源のみのようです。

Mac StudioとStudio Displayは、日本時間3月9日(水)午前3時から開催されるApple Eventにて発表されるとのことです。ミアーニ氏はこのイベントではラップトップは発表されないとしています。

Bloombergのマーク・ガーマン氏も、Mac Studioと新しいディスプレイは準備ができており、Apple Eventで発表されるようだとツイートしています。新しいディスプレイはiOSが動作するとのことです。

ミアーニ氏によると、Apple Eventでは「iPhone 13」の新色グリーンも発表されるようです。

Appleの27インチディスプレイは2021年、「Mac Pro」「iMac Pro」は2023年発売ーーミンチー・クオ

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MacRumorsが、アナリストのミンチー・クオ氏がAppleのデスクトップ製品の予想をツイートしていると伝えています。

クオ氏は、よりパワフルな「Mac mini」と、ミニLED非採用でより手頃な価格の27インチ外部ディスプレイが2022年に発売され、新しい「Mac Pro」と「iMac Pro」は2023年に発売されると予想しています。

Appleは2020年6月のWWDCで、最初のAppleシリコン搭載Macの出荷から約2年間でAppleシリコンへの移行を完了する計画を発表しており、Appleは2020年11月にM1 Macを発売したことから、当初の計画通りであれば2022年末頃に移行が完了することになります。

Apple、次世代外部ディスプレイの開発を完了

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、日本時間3月9日(水)午前3時より開催されるApple Eventでは、新しいディスプレイが発表されるかもしれないと伝えています。

ガーマン氏はニュースレターのPower Onで、情報によるとAppleはすでに数ヶ月前に次世代の外部ディスプレイを完成させており、昨年発表された新しいMacBook Proの直後に発売されることになっていたようで、Appleがこのイベントで次世代の外部ディスプレイをプレビューする可能性を除外できないとしています。

9to5Macは先日、Appleは7K解像度の新しい「Apple Studio Display」を開発していると報じていました。

また、デベロッパ関係者によるとAppleはこの数週間、8コアCPU(4つの高効率コア+4つの高性能コア)と10コアGPUを備えたM2チップと見られる新チップを搭載した複数のMacをテストしているようで、これらのMacはまもなくリリースされる「macOS 12.3」や、「macOS 12.4」、今年のWWDCで発表される「macOS 13」が動作しているとのことです。

Appleは今年前半に新しい「Mac mini」、13インチ「MacBook Pro」、「iMac Pro」を発売する予定で、Mac miniについてはすでに準備ができているそうです。

日本時間3月9日(水)のApple Eventでは、5G対応で、より高速なプロセッサと改良されたカメラを搭載した「iPhone SE」、5G対応、A15チップ、センターフレームに対応したFaceTimeカメラなどを特徴とした「iPad Air」も発表される見込みです。

Apple、「Mac Studio」と「Apple Studio Display」を開発

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9to5Macが、Appleは新しいMac miniやMac Proに加え、新しい「Mac Studio」を開発しているようだと伝えています。

情報筋によると、コードネーム「J375」と呼ばれるMac Studioは、Mac miniとMac Proの間に位置するMacで、主にMac miniをベースにしているようです。

現在2種類のMac Studioが開発されており、1つはM1 Maxチップ、もう1つはM1 Maxよりもパワフルなチップを搭載しているとのことです。

Appleは他にも、6K解像度のPro Display XDRを上回る7K解像度の新しい「Apple Studio Display」も開発しているようです。

Apple、米国で対面の「Today at Apple」を再開

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Apple Inc.が、米国で対面の「Today at Apple」セッションを再開すると発表しています。

3月7日(月)より全米のApple Storeにて、iPhone/iPad向けGarageBandアプリでレディー・ガガの楽曲「Free Woman」を使用してリミックスの方法を学ぶことができる「Music Skills: Remix Lady Gaga」などのToday at Appleセッションが開催されます。

「Apple Event」開催、日本時間3月9日(水)午前3時より

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Apple Inc.が、日本時間3月9日(水)午前3時より「Apple Event」を開催すると発表しています。

このイベントはApple.com、Apple TV App、YouTubeで配信されます。

Apple、ロシアでの製品販売を停止

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9to5Macが、Appleがロシアのウクライナ侵攻を憂慮し、ロシアでの製品販売を停止したと伝えています。

Appleの声明によると、同社は先週よりロシアの販売チャンネルへの輸出を停止しており、Appleのオンラインストアは現在閉鎖されています。

Apple Payやその他のサービスの制限、ロシアを除くApp Storeでのロシア国営メディアのRT News、Sputnik Newsの配信停止といった措置もとっています。

さらに、ウクライナ国民の安全と予防措置として、Apple Mapで交通状況の提供を中止しています。

Apple、デュアルスクリーンで折りたたみ式のMacBookとiPadのハイブリッドを模索

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、先日DSCCのロス・ヤング氏がレポートしたAppleの20インチ折りたたみ式デバイスについて、Appleは実際にこのようなデバイスに取り組んでいると報じています。

ガーマン氏はニュースレターのPower Onで、Appleが実際にデュアルスクリーンで折りたたみ式のMacBookとiPadのハイブリッドを模索しているとの情報を得ており、物理キーボードおよびトラックパッドを採用しないタッチスクリーンベースになるだろうと述べています。

ヤング氏によると、Appleは2026年頃に折りたたみ式デバイスを発売する計画のようです。

「iPhone 14」に採用されるピル+丸型の切り欠きデザイン

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FRONT PAGE TECHのジョン・プロッサー氏が、「iPhone 14」に採用されるピル型と丸型の2つの切り欠きは予想よりも大きくなるとレポートしています。

Weiboでは2つの切り欠きが確認できるiPhone 14のフロントパネルの図面データと見られる画像が投稿されており、プロッサー氏はこれが本物であると独自に検証できたと述べています。

Display Supply Chain Consultantsのロス・ヤング氏は、ピル型と丸型の切り欠きはiPhone 14ではPro/Pro Maxのみに採用されると述べており、本日のツイートでは2023年に発売されるiPhoneは全4機種にこのデザインが採用されるとしています。

Apple、折りたたみ式のMacBookを検討 折りたたみ式iPhoneは2025年に

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Display Supply Chain Consultants(DSCC)が、Appleは約20インチの折りたたみ式ディスプレイを搭載したノートブックを検討していると伝えています。

DSCCのロス・ヤング氏は、このノートブックは折った時にフルサイズキーボード付きのノートブック、広げた時に外付けキーボードを併用してモニターとして使用できる真のデュアルユース製品となるだろうと述べています。登場するのは2025年以降で、2026年か2027年になる可能性があるとのことです。

また、折りたたみ式のiPhoneについては、サプライチェーンの話ではAppleは折りたたみ式スマートフォン市場への参入を急いでいる様子がないため、ヤング氏は予想参入時期を2023年から2025年に先延ばししており、これよりもさらに先になることもあるとしています。