Appleが新しい「iPad Pro」を発表、iPadOSはトラックパッドをサポート、iPad Pro用「Magic Keyboard」も

Apple Inc.が、新しい「iPad Pro」を発表しています。

新しいiPad Proは、8コアのCPUと8コアのGPUを備えたA12Z Bionicチップを搭載し、背面には4Kビデオを撮影できる12MPの広角カメラ、10MPの超広角カメラ、スタジオ品質のマイクを備えています。

また、光が対象物に到達してから反射して戻るまでの時間を測定することで最大5m先のオブジェクトまでの距離を測定するLiDARスキャナーも搭載しています。LiDARスキャナとカメラ、モーションセンサー、iPadOSのフレームワークとの連係により、iPad Proで全く新しいレベルの拡張現実体験が可能になるとのことです。

カラーはスペースグレイとシルバーの2色で、価格は11インチモデルが84,800円(税別)〜、12.9インチモデルが104,800円(税別)〜です。本日よりオンラインで販売しており、来週から店頭販売が開始される予定です。

さらに、バックライトキーボードとトラックパッドを搭載したiPad Pro用キーボード「Magic Keyboard」も発表しています。マグネットで取り付け可能で、フローティングデザインを採用しており、角度を調整することもできます。パススルー充電が可能なUSB-Cポートを搭載しています。

Magic Keyboardは、トラックパッドをサポートしたiPadOS 13.4が動作する11インチiPad Pro(第1世代と第2世代)と12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)に対応しており、価格は31,800円(税別)と37,800円(税別)で、5月発売予定です。

なお、iPadOS 13.4は3月24日(火)に提供される予定です。iPad Pro、iPad Air 2以降、iPad第5世代以降、iPad mini 4以降に対応しています。