「macOS App」タグアーカイブ

「Opera Developer 73.0.3856.0」、プレーヤーコントロールパネルを搭載

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Opera Software ASが、ウェブブラウザ「Opera Developer 73.0.3856.0」を配布しています。

このバージョンでは、音楽やポッドキャストの再生を操作できる「プレーヤーコントロールパネル」が追加されています。サイドバーのプレーヤーアイコンにマウスを重ねると、コントロールパネルがポップアップ表示されます。

「Parallels Toolbox 4.1.0」、Appleシリコン搭載Macをサポート

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Parallels, Inc.が、「 Parallels Toolbox 4.1.0 for Mac」を配布しています。

このバージョンでは、Universal BinaryフォーマットとAppleシリコン搭載Macをサポートしています。ツールの改善、問題の修正、安定性の強化も含まれています。

Vivaldi 3.4.2066.86

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Vivaldi Technologies ASが、ウェブブラウザ「Vivaldi 3.4.2066.86」を配布しています。

このバージョンでは、クッキー、メニュー、H.264デコーディング/再生などの問題の修正や、Chromiumのセキュリティ修正が含まれています。

Safari Technology Preview Release 115

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Apple Inc.が、ウェブブラウザ「Safari Technology Preview Release 115」を配布しています。

リリース115では、Webオーディオ、JavaScript、Web API、メディア、CSS、WebAuthn、Selection API、WebRTCの修正と改善が含まれています。

画面キャプチャ&録画アプリ「Snagit 2021」

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株式会社アクト・ツーが、米国TechSmith社の画面キャプチャ&録画アプリ「Snagit 2021」の販売を開始したと発表しています。

Snagitは、画面のキャプチャと録画が可能なアプリケーションで、スクロールが必要なウェブページ全体などをキャプチャしたり、キャプチャからテキストを抽出したり、キャプチャを編集したりすることができます。

新バージョンでは日本語に対応しています。

価格は次期バージョンアップグレードサービス付きの「Snagit 2021 + ASM」が7,905円です。

Opera 72

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Opera Software ASが、ウェブブラウザ「Opera 72」をリリースしています。

このバージョンでは、「タブで検索」の結果がタイトル、URL、コンテンツの一致順にソートされるようになっています。

Vivaldi Snapshot 3.5.2080.3

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Vivaldi Technologies ASが、ウェブブラウザ「Vivaldi 3.5」のテストビルド「Vivaldi Snapshot 3.5.2080.3」を配布しています。

このバージョンでは、アドレスバー、クッキー、メニュー、メモ、タブ、テーマなどの問題が修正されています。Chromiumはバージョン86.0.4240.101に更新されています。

Firefox 82.0

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Mozilla Corporationが、ウェブブラウザ「Firefox 82.0」をリリースしています。

このバージョンでは、ピクチャー・イン・ピクチャーボタンの改善やキーボードショートカット(Option+Command+Shift+])の追加、ページ読み込みと起動時間の高速化、ツールバーからPocketにウェブページを保存する際に新しい記事を探せる機能などが含まれています。

Adobe、iPad版「Illustrator」などをリリース

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Adobe Inc.が、「Adobe MAX 2020」にて、iPad版「Illustrator」[App Store]、iPhone版「Fresco」[App Store]や、「Illustrator」「Photoshop」「Lightroom」「Premiere Pro」「After Effects」などのアップデートを発表しています。

IllustratorのiPad版は、タッチやApple Pencil向けに再設計したもので、ペン/鉛筆/塗りブラシといったコア描画ツール、20以上のカラーパレット、放射状/グリッド/ミラーのリピートツール、18,000種類以上のフォントなどを搭載しています。

iOS 13.4以降が動作するiPad Pro、第3世代以降のiPad Air、第6世代以降のiPad、第5世代iPad miniに対応しています。価格は月額1,080円です。

デスクトップ版では、ワンクリックでカラーテーマを全体に適用できる「オブジェクトの再配色」、Photoshopクラウドドキュメントを埋め込むことができる機能、スマートグリフのスナップ機能、テキスト配列の機能強化などが追加されています。

Photoshopのデスクトップ版は、Adobe Senseiの技術を活用してさまざまなアイデアを試すことができる「ニューラルフィルター」、空を置き換えてシーンのカラーを自動調整する「空の置き換え」、アプリ内で クラウドドキュメントのバージョンを管理できる機能、クラウドドキュメントをオフラインで使用できるオプション、パターンプレビューモードなどを搭載しています。

Lightroomのデスクトップ版とモバイル版は、シャドウ/中間調/ハイライトのカラーコントロールが可能な「カラーグレーディング」、グラフィック透かし機能、ベストショットの自動選択、編集内容の各段階をバージョンとして自動保存する機能などが追加されています。

Premiere Proでは、パフォーマンスの強化や、「テキストの書き起し」機能のプレビュー、After Effectsでは、前景オブジェクトと背景を分離する「ロトブラシ2」、3D変形ギズモや強化されたカメラツールなどが追加された「3Dデザインスペース」といった新機能を搭載しています。