当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。
Apple Inc.が、「Apple Watch SE 3」を発表しています。
Apple Watch SE 3は、S10チップを搭載しており、常時表示ディスプレイ、ダブルタップと手首フリックのジェスチャー、デバイス上のSiri、高速充電を実現しています。
カバーガラスは前世代よりも4倍の耐亀裂性能を持ち、スマートウォッチで利用できる中で最も強靭なガラスである、専用の独自のグレードのIon-Xガラスを採用しています。
Cellularモデルは5Gモバイル通信をサポートしており、新しい5Gモデムは、モバイル通信でのバッテリー消費量がより少なくなり、電力効率が向上しています。
バッテリーは1日18時間駆動が可能です。高速充電にも対応しており、15分の充電で最大8時間の通常使用が可能で、45分で約80%まで充電できます。
また、新しく搭載した手首の皮膚温センサーにより、バイタルアプリで健康状態をより深く理解したり、周期記録アプリで過去の排卵を推定できるようになり、毎日の睡眠スコアを把握したり、睡眠時無呼吸の兆候が現れた時に通知も受け取ることも可能になっています。
Apple Watch SE 3は、40mmと44mmのサイズで、ミッドナイトとスターライトのアルミニウムケースから選択できます。
価格は37,800円〜で、本日予約開始、9月19日(金)発売です。