サンワサプライ、電力表示機能付きU字型USB-C変換アダプタを発売

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サンワサプライ株式会社が、電力表示機能付きU字型USB-C変換アダプタ「500-USB093」を発売しています。

500-USB093は、スマートフォンやタブレットなどでUSB-Cケーブルを背面側に配線できるU字型USB-C変換アダプタです。

最大40Gbpsのデータ転送、最大8K@60Hzの映像出力、最大140WのPower Delivery充電に対応しており、電圧(V)、電流(A)、消費電力(W)表示を搭載しています。

直販価格は1,180円で、サンワダイレクト本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店au PAY マーケット店Amazon店にて販売中です。

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アドレスバーとページ読み込みがスピーディーになった「Vivaldi 7.2」

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Vivaldi Technologies ASが、ウェブブラウザ「Vivaldi 7.2」を配布しています。

このバージョンでは、アドレスバーが重点的に改良され、より素早いアクセスと、より関連性の高い結果の表示が可能になっています。また、接続ハンドリングの最適化により、より早くページが読み込まれるようになっています。

Vivaldi 7.2の新機能

  • アドレスバーが重点的に改良、提案機能を最適化
  • 接続ハンドリングを最適化、読み込み速度が向上
  • Vivaldiで使用するキーボードショートカットを優先する「特定のショートカットはブラウザ側を優先する」設定
  • メールからカレンダーの予定を直接作成可能に
  • ダッシュボードの通貨ウィジェット
  • ワークスペース用のクイックコマンド
  • Vivaldiメールでアカウントの並べ替えが可能に

Safari Technology Preview 215

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Apple Inc.が、ウェブブラウザ「Safari」の最新のウェブテクノロジーをプレビューできる「Safari Technology Preview 215」を配布しています。

このバージョンでは、CSS、画像、JavaScript、ネットワーク、スクロール、テキスト、機能拡張に関する新機能や問題修正が含まれています。

BLUETTI新生活応援キャンペーン開催 ポータブル電源が最大56%オフ

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株式会社ブルーティパワーが、ポータブル電源を最大56%オフで提供する「新生活応援キャンペーン」を実施しています。

主な対象製品
日本市場向けポータブル電源

  • AORA 8049,800円(通常79,800円)
    出力1,000W/容量768Whのポータブル電源。
  • AORA 10066,800円(通常109,800円)
    出力1,800W/容量1,152Whのポータブル電源。

ポータブル電源

  • AC2A18,800円(通常29,800円)
    出力300W/容量204Whの超小型ポータブル電源。
  • AC6039,800円(通常89,800円)
    出力600W/容量403Whの小型ポータブル電源。
  • AC7049,800円(通常79,800円)
    出力1,000W/容量768Whの小型ポータブル電源。
  • AC18074,800円(通常109,800円)
    出力1,800W/容量1,152Whの大容量ポータブル電源。
  • Elite 200 V2129,800円(通常199,800円)
    出力2,200W/容量2,073.6Whの大容量ポータブル電源。
  • AC200MAX119,800円(通常169,800円)
    出力2,200W/容量2,048Whの大容量ポータブル電源。

実施期間は4月1日(火)午前11時までです。

「iPhone 17」シリーズはApple自社設計のWi-Fi 7チップ搭載

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MacRumorsが、「iPhone 17」シリーズはApple自社設計のWi-Fi 7チップを搭載するようだと伝えています。

アナリストのジェフ・プー氏によると、AppleのWi-Fi 7チップは2024年上半期に設計が完成し、iPhone 17シリーズに搭載されるとのことです。

ミンチー・クオ氏も先月、Appleは自社設計のWi-FiチップをiPhone 17シリーズに搭載する予定であるとXに投稿していました。

自社設計のカスタムモデムチップ「C1」は、iPhone 17シリーズでは薄型の「iPhone 17 Air」のみに採用される見込みです。

Appleのフォルダブル2機種は2026年後半に量産開始

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MacRumorsが、Appleのフォルダブル2機種は2026年後半から量産が開始されるようだと伝えています。

アナリストのジェフ・プー氏によると、Appleは折りたたみ可能な7.8インチディスプレイを搭載したiPhoneと、折りたたみ可能な18.8インチディスプレイを搭載したMacBookとiPadのハイブリッドは、最近台湾Foxconn社でNPI(新製品導入)プロセスに入ったようで、2026年後半に量産が開始される予定とのことです。

18.8インチディスプレイ搭載フォルダブルは、iPadOSではなくmacOSが搭載される可能性が高いと同氏は述べています。

「iOS 18.4」「iPadOS 18.4」「macOS 15.4」「tvOS 18.4」「visionOS 2.4」「watchOS 11.4」のベータ4公開

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Apple Inc.が、「iOS 18.4 beta 4」(ビルド22E5232a)、「iPadOS 18.4 beta 4」(ビルド22E5232a)、「macOS Sequoia 15.4 beta 4」(ビルド24E5238a)、「tvOS 18.4 beta 4」(ビルド22L5250a)、「visionOS 2.4 beta 4」(ビルド22O5231a)、「watchOS 11.4 beta 4」(ビルド22T5244a)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

iOS/iPadOS 18.4とmacOS 15.4では、Apple Intelligenceを日本語で利用できるようになっています。

また、iOS 18.4では、Apple Intelligence‌が重要な通知を抽出して表示する「優先通知」、Image Playgroundの「スケッチ」スタイルや、「Apple Vision Pro」アプリ[App Store]が追加されています。

visionOS 2.4では、空間写真、空間ビデオ、パノラマ写真コンテンツを提供する「空間ギャラリー」アプリが追加されています。

正式版は4月初旬リリース予定です。

ラトック、10台同時充電が可能なUSB充電ステーションを発売

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ラトックシステム株式会社が、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンの10台同時充電が可能なUSB充電ステーション「RS-USBCS10-300」「RS-USBCS10-450」を5月下旬より発売すると発表しています。

RS-USBCS10-300とRS-USBCS10-450は、USB-CとUSB-Aを選べる10ポートUSB搭載の充電ステーションです。11枚の仕切り版が付属しており、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンを立てて充電できるようになっています。

RS-USBCS10-300は、最大30W出力のPD/PPS対応USB-Cポートを10基、最大18W出力のQC3.0対応USB-Aポートを10基搭載しており、合計最大300W出力に対応しています。

RS-USBCS10-450は、最大45W出力のPD/PPS対応USB-Cポートを10基、最大27W出力のQC3.0対応USB-Aポートを10基搭載しており、合計最大450W出力に対応しています。

BenQのUSB-C対応WQHDモニターが割引価格に

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Amazon.co.jpが、台湾BenQ社のUSB-C対応WQHDモニターを割引価格で提供しています。

  • PD2705Q54,000円(10%オフ、参考価格60,000円)
    USB-C対応デザイナー向け27インチWQHDモニター。非光沢IPSパネル搭載、sRBG/Rec.709カバー率100%、色精度Delta E≤3。スピーカー内蔵。
  • GW2790QT43,800円(11%オフ、参考価格49,091円)
    USB-C対応27インチWQHDアイケアモニター。非光沢IPSパネル搭載。スピーカー&マイク内蔵。

Appleはポートレスの「iPhone 17 Air」を検討していた

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Bloombergのマーク・ガーマン氏はニュースレター「Power On」で、Appleが当初、ポートレスの「iPhone 17 Air」を検討していたと報じています。

AppleはiPhone 17 AirでUSB-Cコネクタを搭載しないポートフリーデザインを検討していたものの、iPhoneへのUSB-C搭載を義務付けた欧州連合(EU)の規制当局の反発を懸念し、最終的にUSB-Cを搭載することになったとのことです。

また、Pro Maxと同じ6.9インチディスプレイを搭載したプロトタイプを試作していたそうですが、画面の大型化により本体が曲がりやすくなるとの懸念から、6.6インチに変更されたそうです。

iPhone 17 AirはiPhone 17 Pro Maxと同じサイズのディスプレイを搭載するとのがあります。しかし、ソニー・ディクソン氏がXに投稿したiPhone 17シリーズのダミーの写真によると、サイズは幅74.71×高さ156.18×厚さ5.65mmで、iPhone 17/ProとiPhone 17 Pro Maxの間のサイズとなっています。

iPhone 17 Airは今年の秋に発売される見込みで、A19チップ、C1モデムチップ、Dynamic Island、48MP背面カメラ、カメラコントロールを搭載し、バッテリー駆動時間は現行iPhoneと同等で、価格はiPhone 16 Plus(139,800円)と同程度になるのではないかとの情報があるとのことです。