CIO、着脱可能なUSB充電器が一体となった電源タップを発売

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株式会社CIOが、応援購入サービスのMakuakeにて、多機能電源タップ「Polaris STICK Built in CORD REEL」のプロジェクトを開始したと発表しています。

Polaris STICK Built in CORD REELは、着脱可能なUSB充電器がセットになった電源タップです。

電源タップは合計1,500W出力の7個口ACを搭載し、電源一括スイッチと雷ガード機能も備えています。コード長は2mです。

電源タップに着脱可能なUSB充電器は、最大67W出力のPDに対応した68cm長の巻取り式USB-Cケーブル、最大67W出力のPD対応USB-Cポート、最大18W出力のUSB-Aポートを搭載しています。

3ポート同時使用時はUSB-Cケーブルが最大45W出力、USB-CポートとUSB-Aポートが合計最大15W出力となります。

表面には傷が付きにくい粗いシボ加工が施されています。

カラーはブラックとホワイトの2色で、一般販売予定価格は6,980円です。現在早割価格で提供中です。

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サンワサプライ、小さくて目立ちにくい小型セキュリティカメラを発売

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サンワサプライ株式会社が、小さくて目立ちにくい小型セキュリティカメラ「CMS-SC10BK」を発売しています。

CMS-SC10BKは、幅68×奥行55×高さ100mmとコンパクトデザイン800万画素対応セキュリティカメラです。

最大120°、20mまでの範囲の動きを検知できるセンサーを搭載しており、動きを検知した時だけmicroSDカード(別売り)に自動録画します。液晶画面付きで、録画された映像を確認することもできます。

付属のケーブルでパソコンに接続して映像を確認することも可能です。

防塵・防水規格IP65準拠で、直置きまたは壁付けが可能です。スタンバイモードで約6ヶ月使用できるバッテリーを内蔵しており、常時給電にも対応しています。

直販価格は26,180円です。

「iPhoneのマイナンバーカード」が提供開始

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デジタル庁が、「iPhoneのマイナンバーカード」の提供を開始したと発表しています。

iOS 18.5以降を搭載したiPhone XS以降で最新の「マイナポータル 71.0.0」[App Store]を使用することで、マイナンバーカードをiPhoneのウォレットに追加することができます。

iPhoneのマイナンバーカードは、Face IDやTouch IDで、マイナポータルへのログインや、コンビニでの証明書取得などの行政サービスを利用できます。

事業者や自治体のスタッフが実物のマイナンバーカードで顧客や住民などの本人情報の確認を行う「マイナンバーカード対面確認アプリ」[App Store]は、7月よりiPhoneのマイナンバーカードによる対面での本人確認に対応する予定です。

オールスクリーンデザインのiPhoneは2030年に登場か

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米国Display Supply Chain Consultants社のロス・ヤング氏が、前面にカメラの穴や切り欠きのないiPhoneの登場は2030年になる可能性があると述べています。

Xのポストによると、2026年に登場するiPhoneはDynamic Islandが小型化され、2028年にFace IDが画面下に埋め込まれ、2030年にカメラも画面下に埋め込まれて穴や切り欠きのないオールスクリーンiPhoneが登場するようです。

Bloombergのマーク・ガーマン氏やThe Informationは、Face IDやカメラを画面下に埋め込んだオールスクリーンiPhoneは2027年に発売されると報じています。

オールスクリーンiPhoneはエッジを含む全体の周りが湾曲したガラスが採用されるとガーマン氏は述べていますが、ヤング氏はこの情報はまだ聞いたことがないとしています。

また、2028年発売のiPhone 18 Pro/Maxの前面カメラは左上隅に配置されると伝えられていますが、ヤング氏は前面カメラの位置がどこになるのかはわからないと述べています。

 

iOS 26 beta 2で「iPhone 17 Air」の解像度が判明?

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9to5Macは、iOS 26 beta 2に「iPhone 17 Air」用と見られる壁紙が用意されていると伝えています。

iOS 26 beta 2には、幅420x高さ912@3x(1,260×2,736)解像度のカクレクマノミの壁紙が追加されているとのことです。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏は以前、iPhoen 17 Airは、画面サイズ約6.6インチ、解像度約1,260×2,740のディスプレイを搭載するとレポートしていました。

今年の秋に発売される見込みのiPhone 17 Airは、約5.5mmの薄さで、A19チップ、C1モデムチップ、6.6インチディスプレイ、Dynamic Island、48MP背面カメラ、カメラコントロール、MagSafe、USB-Cポートを搭載すると噂されています。

Apple、「iOS 26」「iPadOS 26」「macOS 26」「tvOS 26」「visionOS 26」「watchOS 26」のベータ2公開

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Apple Inc.が、「iOS 26 beta 2」(ビルド23A5276f)、「iPadOS 26 beta 2」(ビルド23A5276f)、「macOS Tahoe 26 beta 2」(ビルド25A5295e)、「tvOS 26 beta 2」(ビルド23J5295e)、「visionOS 26 beta 2」(ビルド23M5279f)、「watchOS 26 beta 2」(ビルド23R5296f)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

iOS 26 beta 2には以下の変更が含まれています。

  • 新しい着信音「Reflection(反射)Alt 1
  • コントロールセンターの透明度が下がり、見やすさが向上
  • Safariの新規タブボタンが上部から下部に変更
  • デバイスが正常に起動しなかった場合に、診断して問題があれば解決を試みる「Recovery Assistant」(リカバリアシスタント)が追加
  • Appleウォレットの「注文の追跡」で、Siriがメールの内容をスキャンして注文の状況を把握できるように
  • Apple Musicのウィジェットにライブラジオが追加

macOS Tahoe 26 beta 2には以下の変更が含まれています。

オウルテック、Lightning変換アダプタ付きUSB-Cケーブルを発売

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株式会社オウルテックが、Lightning変換アダプタ付きのUSB-Cケーブル「OWL-CBNCCL15-WH」を発売しています。

OWL-CBNCCL15-WHは、片側にUSB-C to Lightning変換アダプタを備えたUSB-C – USB-Cケーブルです。

ケーブル被覆にはナイロンメッシュ、ケーブル付け根にはロングブッシュを採用しており、10万回以上の折り曲げ試験をクリアしています。

最大60WのPower Deliveryと、最大480MbpsのUSB 2.0に対応しています。

オウルテックダイレクト本店では3,380円、Amazon店楽天市場店Yahoo!ショッピング店au PAY マーケット店JAL Mall店では3,058円で販売中で。

サンワサプライ、USB-C接続のカナル型イヤフォンを発売

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サンワサプライ株式会社が、USB-C接続の有線イヤフォン「MM-HSTC04」シリーズを発売しています。

MM-HSTC04は、遮音性が高く耳にフィットするカナル型のUSB-C対応イヤフォンです。マイク付き1ボタンインラインリモコンを搭載しています。

カラーはブラックとホワイトの2色で、直販価格は2,280円です。

サンコー、MagSafe対応の車載用ペルチェ式スマホクーラーを発売

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サンコー株式会社が、MagSafeに対応した車載用スマートフォンクーラー「CMFH25CBK」を発売しています。

CMFH25CBKは、ペルチェ素子を採用したスマホクーラーで、MagSafeに対応したiPhoneをマグネットで取り付けて冷却できます。

角度調整や回転が可能な多関節アームを採用しており、車のダッシュボードなどに貼り付けて固定できるようになっています。

MagSafeに対応していないスマートフォンでも使用できる貼り付けタイプのプレートが付属しています。

価格は3,480円です。

オウルテック、100W出力対応の3ポートUSB充電器を発売

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株式会社オウルテックが、100W出力対応の3ポートUSB充電器「OWL-APD100C2A1G-BK」を発売しています。

OWL-APD100C2A1G-BKは、最大100W出力のPD対応USB-C 1、最大65W出力のPD対応USB-C 2、最大18W出力のUSB-Aを搭載したUSB充電器です。

3台同時充電時はUSB-C 1が最大65W出力、USB-C 2+USB-Aが合計最大15W出力となります。

サイズは幅32.5×奥行63.1×高さ62mm、重量は215gです。

価格は7,580円です。