「画像編集」カテゴリーアーカイブ

Appleシリコン搭載Macでネイティブに動作する「Photoshop」リリース

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MacRumorsが、AdobeからAppleシリコン搭載Macでネイティブに動作する「Photoshop 22.3 for Apple Silicon」がリリースされたと伝えています。

ネイティブモードでは、埋め込まれたビデオレイヤーの読み込み/書き出し/再生、ぶれの軽減フィルタ、プリセット同期、画像の共有ボタン、ドキュメントからの新規ライブラリの作成、編集に招待などの機能が利用できません。

また、SVGファイル書き出し、HDR Proワークスペースの結合、Adobe Stockの購入、Lightroom経由やネイティブモードとRosetta 2エミュレーションモード間でのコピー&ペーストや編集、3D機能に既知の問題があるとのことです。

「Lightroom」がAppleシリコン搭載Macに対応

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Adobe Inc.が、macOS向け写真編集アプリ「Adobe Lightroom」[Mac App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン4.1では、Appleシリコンを搭載したMacをネイティブでサポートしています。

AppleシリコンMac対応の「Pixelmator Pro 2.0」リリース

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Pixelmator Teamが、macOS向け画像編集アプリ「Pixelmator Pro 2.0」[Mac App Store]をリリースしています。

このバージョンでは、AppleシリコンMacとmacOS Big Surのサポート、インターフェイスのデザインリニューアル、インターフェイス/ツールリスト/ツールバーのカスタマイズ機能、カラー調整/エフェクトスタイル/シェイプ/グラデーションツールなどの新しい200超のプリセットなどが追加されています。

AI搭載の画像処理ソフトウェア「Luminar AI」

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株式会社ソフトウェア・トゥーが、米国SKYLUM社の画像処理ソフトウェア「Luminar AI」の取り扱いを開始すると発表しています。

Luminar AIは、AIが画像を解析して複数の最適なプリセットを提案する画像処理ソフトで、ユーザは好みのプリセットを選ぶだけで画像編集を完了できます。編集モジュールを使って微調整を行うこともできます。

価格は11,980円で、12月15日(火)リリース予定です。

Appleシリコン搭載Macに対応した「Photoshop」のベータ版が公開

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MacRumorsが、Appleシリコン搭載Macに対応した「Photoshop」のベータ版が公開されたと伝えています。

「Photoshop (Beta)」は、完全に機能するバージョンではなく、多くの機能がまだ利用できない状態で、一部の機能は処理が遅いとのことです。

バージョン5.3.1.470以降のCreative Cloudデスクトップアプリでダウンロードできます。

M1 Mac対応の「Pixelmator Pro 2.0」、11月19日(木)リリース

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Pixelmator Teamが、macOS向け画像編集アプリ「Pixelmator Pro 2.0」[Mac App Store]を11月19日(木)にリリースすると発表しています。

新しいバージョン2.0では、M1チップ搭載MacやmacOS Big Surをサポートしており、M1チップのNeural Engineにより、Core MLを利用するML Super Resolutionといったツールは最大で15倍高速となっています。Pixelmator Pro 2.0はユニバーサルアプリで、M1 MacとIntel Macで動作します。

さらに、インターフェイスのデザインリニューアル、インターフェイス/ツールリスト/ツールバーのカスタマイズ機能、カラー調整/エフェクトスタイル/シェイプ/グラデーションツールなどの新しい200超のプリセットといった新機能も追加されています。

写真&ビデオ編集アプリ「Darkroom」のMac版が登場

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Bergen Co.が、iOS/iPadOS向け写真&ビデオ編集アプリ「Darkroom」のMac版[Mac App Store]をしてリリースしています。

M1 MacとBig Surが動作するIntel Macで使用できるユニバーサルアプリとしてリリースされたMac版は、半透明のサイドバーやネイティブウィンドウのツールバーを備え、マウス/トラックパッド/キーボード入力操作に最適化されています。

Darkroomはユニバーサル購入をサポートしており、Darkroom+サブスクリプションの購入でiPhone版、iPad版、Mac版の全機能をロック解除できます。

ユニバーサル & 無料写真エディター
写真に命を吹き込むのに必要なツールは、Live Photos、RAWv画像、およびポートレート画像向けにすべて無料で提供され、iPhone、iPad、および Macで使用できます。

ビデオエディター (Darkroom+ サブスクリプション)
とんでもなく速く、シンプルでリアルタイムのカラーグレーディング。 フィルターや編集ツールはすべてビデオに対応しており、バッチ処理も可能です。

カーブ & 選択的カラーツール (Darkroom+ サブスクリプション)
これは Darkroom のコア機能であり、iOS で最も便利で使いやすいカーブおよび選択的カラーツールです。 機能性とシンプルさを兼ね備えた、強力な機能セットを搭載。

ポートレイトのぼかし編集
前景及び背景、またはポートレイト写真を別々に編集。 ポートレイト写真のぼかし程度だけでなく、前景・背景の明度、コントラスト、そして彩度も別々にカスタマイズできます。

RAW編集
RAW 形式の写真をフル解像度で編集し、シャドウやハイライトのディテールをすべて再現できます。

フルアルバム管理
弊社のアルバム管理ツールセットを使って、あなたのライブラリーをすばやく整理することができます。 Darkroom のすべてのアクションは、iCloud フォトライブラリに適用されます!

独自のフィルターを作成
本製品は、プロの写真家がフィルターを作るのと同じツールを提供します。 必要に応じて組み込みまたはプレミアムフィルターの中からいずれかを選択して編集するか、最初から独自に作成しましょう。

インポート不要
写真はすべて自動的にインポートされます。 Darkroom は、インポートの段階がありません。

バッチ処理
数多くの写真に、一度に編集やフィルターを適用。 多くの画像をシングルタップでお気に入り・削除・非表示。

ハッシュタグマネージャー & SIRI ショートカット
ハッシュタグのセットを作成し、シングルタップで好きな場所 (ホーム画面、今日ウィジェット、エクスポートシートなど) からエクスポートできるようになりました。 カスタムの Siri ショートカットを作成して、任意のアプリからお気に入りのハッシュタグをコピーできます。

Adobe、iPad版「Illustrator」などをリリース

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Adobe Inc.が、「Adobe MAX 2020」にて、iPad版「Illustrator」[App Store]、iPhone版「Fresco」[App Store]や、「Illustrator」「Photoshop」「Lightroom」「Premiere Pro」「After Effects」などのアップデートを発表しています。

IllustratorのiPad版は、タッチやApple Pencil向けに再設計したもので、ペン/鉛筆/塗りブラシといったコア描画ツール、20以上のカラーパレット、放射状/グリッド/ミラーのリピートツール、18,000種類以上のフォントなどを搭載しています。

iOS 13.4以降が動作するiPad Pro、第3世代以降のiPad Air、第6世代以降のiPad、第5世代iPad miniに対応しています。価格は月額1,080円です。

デスクトップ版では、ワンクリックでカラーテーマを全体に適用できる「オブジェクトの再配色」、Photoshopクラウドドキュメントを埋め込むことができる機能、スマートグリフのスナップ機能、テキスト配列の機能強化などが追加されています。

Photoshopのデスクトップ版は、Adobe Senseiの技術を活用してさまざまなアイデアを試すことができる「ニューラルフィルター」、空を置き換えてシーンのカラーを自動調整する「空の置き換え」、アプリ内で クラウドドキュメントのバージョンを管理できる機能、クラウドドキュメントをオフラインで使用できるオプション、パターンプレビューモードなどを搭載しています。

Lightroomのデスクトップ版とモバイル版は、シャドウ/中間調/ハイライトのカラーコントロールが可能な「カラーグレーディング」、グラフィック透かし機能、ベストショットの自動選択、編集内容の各段階をバージョンとして自動保存する機能などが追加されています。

Premiere Proでは、パフォーマンスの強化や、「テキストの書き起し」機能のプレビュー、After Effectsでは、前景オブジェクトと背景を分離する「ロトブラシ2」、3D変形ギズモや強化されたカメラツールなどが追加された「3Dデザインスペース」といった新機能を搭載しています。

Adobe、「Photoshop Elements 2021」「Premiere Elements 2021」リリース

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Adobe Inc.が、「Photoshop Elements 2021」と「Premiere Elements 2021」をリリースしたと発表しています。

Photoshop Elements 2021では、Adobe Senseiを利用して写真に2Dと3Dのカメラモーションを追加できる「ムービングフォト」機能や、顔の向き調整、カスタマイズ可能なメッセージ入りグラフィックス、ダブルトーン作成/理想的な風景写真/オブジェクトを移動して拡大の3つのガイド付き編集を搭載しています。

Premiere Elements 2021では、オブジェクトや範囲を選択してエフェクトを追加できる機能や、GPUアクセラレーションによる効果のリアルタイム表示、二重露光/アニメーションマットオーバーレイの2つのガイド付き編集が追加されています。

価格は各17,800円(税別)で、Photoshop Elements 2021とPremiere Elements 2021のバンドル版は24,800円です。

「Pixelmator for iOS」がMagic Keyboardなどをサポート

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Pixelmator Team Ltd.が、iOS/iPadOS向け画像編集アプリ「Pixelmator」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン2.6では、Magic Keyboardや、トラックパッド、マウスをサポートしており、70以上のキーボードショートカットを利用できるようになっています。