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15インチの「MacBook Air」が2023年に登場

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9to5Macが、Display Supply Chain Consultants(DSCC)によるとAppleは15インチの「MacBook Air」を2023年に発売するようだと伝えています。

DSCCのロス・ヤング氏は、Appleはおよそ15インチサイズのディスプレイを搭載したMacBook Airを開発しており、2023年に発売を予定しているとレポートしています。また、現行の13.3インチよりもわずかに大きいディスプレイを搭載した13インチMacBook Airも開発されているようです。

Appleは他にも、現行の10.2インチよりもわずかに大きいディスプレイを搭載したベースモデルの「iPad」も準備しているとのことです。

Appleウォレットの運転免許証と州発行身分証明書、アリゾナ州で利用可能

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Apple Inc.が、本日より米国アリゾナ州で運転免許証と州発行の身分証明書をiPhoneやApple WatchのウォレットAppに追加できるようになったと発表しています。

ウォレットに登録すると、ユーザはiPhoneやApple Watchをタップするだけで、アリゾナのフェニックス・スカイ・ハーバー国際空港の一部の保安検査場で運転免許証や州発行の身分証明書を米国運輸保安局に提示できるようになります。

ウォレットAppへの運転免許証と州発行の身分証明書の追加は、iOS 15.4以降が動作するiPhone 8以降、watchOS 8.4以降が動作するApple Watch Series 4以降で利用できます。

コネチカット州、ジョージア州、アイオワ州、ケンタッキー州、メリーランド州、オクラホマ州、ユタ州や、コロラド州、ハワイ州、ミシシッピー州、オハイオ州、プエルトリコでもまもなく利用できるようになります。

「iPhone 15 Pro」はアンダースクリーンFace IDを搭載

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MacRumorsが、「iPhone 15 Pro」は画面の下にFace IDが埋め込まれるようだと伝えています。

The Elecの情報筋によると、iPhone 15 Proシリーズにはフロントカメラを設置したパンチホールディスプレイと、Face IDセンサーを画面下に埋め込んだアンダースクリーンFace IDが採用されるとのことです。

韓国Samsung Display社は画面の下にカメラを埋め込むアンダースクリーンカメラ技術を開発しており、来年発売予定のSamsungの折りたたみ式スマートフォンに最初に採用され、続いてiPhone 15 ProシリーズのFace IDに採用されるそうです。

「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」のCAD図面

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マックス・ワインバック氏が、「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」のものとされるCAD図面を公開しています。

iPhone 14 Pro/Maxは、画面上部の切り欠きのデザインが変更され、背面カメラは若干大きくなっています。また、両モデルともサイドボタンと音量調節ボタンの位置が若干下に移動しています。

  • iPhone 14 Pro:幅71.45×高さ147.46×厚さ7.85mm
    背面カメラは幅36.71×高さ38.24×飛び出し4.17mm
    iPhone 13 Pro:幅71.5×高さ146.7×厚さ7.65mm
    背面カメラは幅35.01×高さ36.24×飛び出し3.60mm
  • iPhone 14 Pro Max:幅77.58×高さ160.7×厚さ7.85mm
    背面カメラは幅36.73×高さ38.21×飛び出し4.17mm
    iPhone 13 Pro Max:幅78.1×高さ160.8×厚さ7.65mm
    背面カメラは幅35.01×高さ36.24×飛び出し3.60mm

新デザインの「MacBook Air」は2022年後半に登場 M2 Pro/Maxチップ搭載「MacBook Pro」は来年

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MacRumorsが、新デザインの「MacBook Air」は2022年後半に発売されるようだと伝えています。

マーク・ガーマン氏はニュースレターのPower Onで、AppleはM2チップやMagSafeを搭載した新デザインのMacBook Airの発売を2021年末か2022年初頭に予定していたが、2022年後半に延期されたようだと述べています。

14インチと16インチの「MacBook Pro」については、M2 ProやM2 Maxチップを搭載してアップデートされるのは来年になるとしています。今年アップデートされるMacBook Proは13インチのエントリーモデルのみとのことです。

「iPhone 14」のCAD画像

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MySmartPriceが、「iPhone 14」のものとされるCAD画像を公開しています。

iPhone 14は、iPhone 13とほぼ同じデザインで、画面上部の切り欠きや背面カメラのサイズにも変更はないようです。

昨日には「iPhone 14 Pro」のものとされるCAD画像も公開されています。

「iPhone 14 Pro」のCAD画像

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MacRumorsが、「iPhone 14 Pro」のものとされるCAD画像が公開されたと伝えています。

CAD画像によるとデザインはiPhone 13 Proをベースにしているようですが、画面上部の切り欠きはピル型と丸型に変更されています。

背面カメラの大きさや飛び出し具合、ボタンのサイズや位置,上部の受話スピーカーの位置、下部のスピーカーやマイク、LightningコネクタなどはiPhone 13 Proとほぼ同じのようです。

91mobilesの情報筋によると、iPhone 14 ProはiPhone 13 Proと同じ6.1インチのディスプレイを搭載するようです。

「iPhone 14」シリーズのベースモデルはminiが廃止、Proモデルは画面サイズが変更

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9to5Macが、「iPhone 14」シリーズのベースモデルはminiが廃止され、Proモデルは画面サイズが若干変更されるようだと伝えています。

iPhone 14シリーズは、ベースモデルがコードネーム「D27」「D28」と呼ばれる6.1インチと6.7インチの2サイズ展開で、5.4インチのminiは発売されないとのことです。

Proモデルはコードネーム「D73」「D74」と呼ばれる「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」のラインナップで、前面上部の切り欠きが丸型とピル型に変更されるのに伴い、画面の高さが少し増すようです。

iPhone 14シリーズはベースモデルがA15チップ、ProモデルがA16チップを搭載するとミンチー・クオ氏は予想していましたが、9to5Macの情報筋もベースモデルはA15チップ、Proモデルは新しいチップを搭載すると述べているとのことです。

また、昨年報じられていた衛星通信機能については、Appleはテキストメッセージを衛星通信で送信できるプロトタイプをテストしているそうですが、iPhone 14シリーズに搭載されるかは不明のようです。

「iPhone 14」シリーズ、ProモデルはA16チップ、標準モデルはA15チップを搭載ーーミンチー・クオ

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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、「iPhone 14」シリーズはProモデルのみがA16チップを搭載するようだと伝えています。

iPhone 14シリーズは、上位のProモデルのみがA16チップを搭載し、下位の標準モデルにはA15チップが採用されるようです。

メモリはProモデルが6GB LPDDR5、標準モデルが6GB LPDDR4Xを搭載するとのことです。iPhone 13シリーズはProモデルが6GB LPDDR4X、標準モデルが4GB LPDDR4Xを搭載しています。

iPhone 14シリーズの名称については、Appleの法則に従えば下位モデルの6.1インチが「iPhone 14」、6.7インチが「iPhone 14 Max」、上位モデルの6.1インチが「iPhone 14 Pro」、6.7インチが「iPhone 14 Pro Max」になるだろうとツイートしています。

Apple、大型「iMac」の発売計画はなし

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9to5Macが、Appleは現時点で大画面の「iMac」を計画していないようだと伝えています。

Mac StudioとStudio Displayの計画を明らかにした情報筋によると、Appleは現時点で大画面のiMacを近い将来に発売することは考えていないとのことです。

さらに、2023年に登場する見込みの新しい24インチiMacに、ハイエンドのPro/Max/Ultraチップを採用する計画もないそうです。

Appleは先日のApple Eventにて、Appleシリコンへの移行は残すところMac Proのみとなったとコメントしました。また、同日に27インチIntel iMacの販売を終了しました。