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「iPhone 15 Pro Max」はペリスコープ望遠レンズを搭載

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リーカーのUnknownz21(@URedditor)が、「iPhone 15 Pro Max」のみにペリスコープ(潜望鏡)構造の望遠レンズが搭載されることを独自に確認したとツイートしています。

ペリスコープ望遠レンズは、光を90°屈曲させることで、奥行きのあるレンズモジュールを横向きに配置して本体の厚さを抑えることができる技術です。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏によると、iPhone 15 Pro Maxのペリスコープ望遠レンズの主な仕様は、1/3インチ12MP、f/2.8、センサーシフトのサポート、5〜6倍光学ズームとなるようです。

「Apple Watch Series 9」はA15チップベースの新しいプロセッサを搭載

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MacRumorsが、Bloombergのマーク・ガーマン氏によると「Apple Watch Series 9」は新しいプロセッサを搭載するようだと伝えています。

Apple WatchはSeries 6でS6チップ、Series 7でS7チップ、Series 8/UltraでS8チップを搭載していますが、これらはA13チップの高効率コアをベースにしており、実質的に同じチップとなっています。

ガーマン氏はPower OnのDiscordチャンネルで、Apple Watch Series 9は前世代のリブランドではなく、A15チップをベースにした新しいプロセッサを搭載するだろうと述べています。

SatechiのUSB-CハブとMacBook Pro用プロテクターが25%オフ

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Satechiが、USB-CハブとMacBook Pro用プロテクターを25%オフで提供しています。

iOS 17:ロック画面でマップのライブアクティビティが利用可能に

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リーカーの941(@analyst941)が、「iOS 17」のロック画面でマップappのライブアクティビティが利用できるようになるとツイートしています。

マップappのナビゲーションはiOS 16では画面がロックされていてもナビ画面がそのまま表示されるようになっていますが、iOS 17ではロック画面にライブアクティビティとして表示されるとのことです。通知センターは上にスワイプするとマップのライブアクティビティの上に重ねて表示されるそうです。

マップのライブアクティビティは、ロック画面上の音楽プレーヤーと同じサイズに縮小することも可能なようで、長押しやタップで最小・最大化するテストや、最小・最大化ボタンなどが試されているそうです。

SOUL、手頃な価格のワイヤレスヘッドフォン&オープンイヤーワイヤレスイヤフォンを発売

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Soul Electronics Limitedが、ワイヤレスヘッドフォン「ULTRA WIRELESS 2」と、オープンイヤーワイヤレスイヤフォン「OPENEAR PLUS」を6月初旬より発売すると発表しています。

ULTRA WIRELESS 2は、40mm径ネオジウムドライバーを搭載したオーバーイヤータイプのBluetoothヘッドフォンです。ゲームなどで音の遅延を軽減するレイテンシー60msの低遅延モードも搭載しています。

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントに対応しています。対応コーデックはSBC、AACです。USB-C充電式で、満充電で60時間の連続再生が可能です。

カラーはブラックとベージュの2色で、価格は4,980円です。

OPENEAR PLUSは、耳を塞がないオープンイヤータイプのBluetoothイヤフォンで、14mm径のドライバーを搭載し、IPX5に準拠した防水性能を備えています。

マルチポイント対応、SBC/AACコーデック対応、USB-C充電式で、満充電で7時間の連続再生が可能です。

価格は5,480円です。

サンワサプライ、Bluetoothスピーカーフォンを発売

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サンワサプライ株式会社が、Bluetoothスピーカーフォン「MM-BTMSP5」を発売しています。

MM-BTMSP5は、集音範囲5mの高性能マイク8個と、高出力8W(5W+3W)スピーカーを搭載したBluetoothスピーカーフォンです。

8〜10人の会議に対応しており、MM-BTMSP5を2台ワイヤレスで連結して15〜20人の会議で使用することもできます。

USB-C充電式で、満充電で最大約8時間の通話が可能です。充電切れの心配がないパソコンとのUSB接続や、NFCを使ったペアリングにも対応しています。

直販価格は51,040円です。

UVI、プラグイン6タイトルを特別価格で提供

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UVIが、UVIストアとUVIセールスパートナーにて、対象のエフェクトプラグインを一律29ドル/ユーロ、4,000円で提供しています。

  • Sparkverb(通常99ドル/ユーロ、12,000円)
    簡単操作で、高品質と超軽量級の動作で、通常利用から積極的なサウンドデザインまで対応できる万能リバーブプラグイン。
  • Plate(通常99ドル/ユーロ、12,000円)
    超精密フィジカルモデリングによる実機に忠実なプレートリバーブ。さらにピックアップ位置や金属素材の変更、プレートサイズの自由設計まで魔改造も可能。
  • Relayer(通常99ドル/ユーロ、12,000円)
    多彩を極めるマルチタップディレイ。追加エフェクトとモジュレーションを加えた膨大システムを直観かつ正確操作できる画面が特長。
  • Dual Delay X(通常59ドル/ユーロ、7,500円)
    ディレイラインの拡散など、空間ディレイへの独自のアプローチによる、使いやすい操作画面と共に特徴的なサウンドを広範囲に提供。
  • Rotary(通常59ドル/ユーロ、7,500円)
    忠実さと多様性を極めたロータリーシミュレーター。豊富なスピーカーモデルを用意した優れた再現性の伝統効果に加え、様々な設定による想像を超えた用途が可能。
  • Thorus(通常59ドル/ユーロ、7,500円)
    コーラス効果を再定義する新世代のプラグイン。8相の濃密効果ながら一線を画すクリアさと際立つシンプルさが魅力。

実施期間は5月14日(日)までです。

「Apple Music Live」のシーズン2、エド・シーランのライブパフォーマンスとともに開幕

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Apple Inc.が、日本時間5月11日(木)よりライブパフォーマンスシリーズ「Apple Music Live」のシーズン2を配信すると発表しています。

シーズン2の第1弾はエド・シーランで、最新アルバム「-」の全収録曲を披露するとのことです。シーランのパフォーマンスは、日本時間5月11日(木)午前5時よりApple Musicにて配信され、日本時間5月11日(木)午前6時からはApple MusicとApple TV+でオンデマンドで視聴できるようになります。

また、Apple Music 1のDJ、マット・ウィルキンソンによるおシーランへのインタビューが5月9日(火)に公開される予定です。

欧州委員会、iPhoneのUSB-Cの機能制限を警告

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MacRumorsが、欧州委員会が「iPhone 15」シリーズに採用されるUSB-Cの機能制限を認めないと警告したと伝えています。

欧州連合(EU)では、2024年末までにiPhoneなどのデバイスの充電ポートをUSB-Cに統一することを義務付ける法案が可決されました。

Appleは今年発売のiPhone 15シリーズにUSB-Cを採用すると見られていますが、「Made for iPhone」認証を取得していないUSB-Cケーブルを使用した場合に充電速度やデータ転送速度を制限するとされています。

ドイツDie Zeit紙の報道によると、欧州委員会委員のティエリー・ブルトン氏はこの噂を受け、「共通充電器の要件を満たさないデバイスはEU市場では認められない」と述べ、USB-Cケーブルの機能を制限しないよう警告したとのことです。欧州委員会は3月中旬の会合でもAppleにこのことを念押ししていたそうです。

iPhone 15 Pro/Maxのソリッドステートボタン採用見送り、Appleのサプライヤーが裏付けか

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MacRumorsが、AppleのサプライヤーがiPhone 15 Pro/Maxにはソリッドステートボタンが搭載されないことを裏付けたようだと伝えています。

米国Cirrus Logic社は、触覚フィードバックを提供する新しい高性能ミックスド・シグナル(HPMS)コンポーネントを2023年後半にスマートフォンで市場に投入する予定であると昨年明らかにしていましたが、昨日公開の株主向け書簡で、今年の秋の導入が予定されている新製品は計画通りに市場に投入される見込みはなくなったと説明しています。

英国Barclays社のアナリストであるブレイン・カーティス氏とトム・オマリー氏は、これはiPhone 15 Pro/Maxのソリッドステートボタンの触覚エンジン「Taptic Engine」を指している可能性があると述べているとのことです。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏は以前、Cirrus LogicがTaptic EngineのコントローラーICを独占供給する計画だったとレポートしていました。

iPhone 15シリーズのProモデルは従来の物理ボタンではなくソリッドステートボタンが採用される計画だったものの、技術的な問題により採用が見送られたと報じられています。