UQ mobile、認定中古品「au Certified iPhone 11」を販売再開

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KDDI株式会社が、UQ mobileオンラインショップにて、au認定中古品「au Certified iPhone 11」の販売を再開しています。

au Certified iPhone 11
おトク割適用後の機種代金

  • 64GB:2,400円〜
  • 128GB:4,800円〜

UQ mobileオンラインショップでは、対象機種の購入と同時にトクトクプラン/コミコミプランと増量オプションIIへの加入で、新規契約または他社から乗り換え(MNP)の場合最大22,000円引きとなるおトク割を利用できます。

エレコム、USB-Cドッキングステーション2タイプを発売

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エレコム株式会社が、USB-Cドッキングステーション2タイプを6月中旬より発売すると発表しています。

  • DST-C29SV[エレコムダイレクトショップ本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店ビックカメラ.com
    4-in-1 USB-Cドッキングステーション

    • USB-Aポート:5Gbps対応
    • HDMIポート:最大4K@30Hz対応
    • LANポート:1Gbps対応
    • USB-Cポート:最大100W入力のPD対応充電専用ポート(接続デバイスには最大92Wの電力を供給)

    価格:6,980円

  • DST-C28SV[エレコムダイレクトショップ本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店Amazonビックカメラ.com
    11-in-1 USB-Cドッキングステーション

    • USB-Aポート×3:5Gbps対応
    • HDMIポート:最大4K@30Hz対応
    • DisplayPort:最大4K@30Hz対応
    • VGAポート:最大1,920×1,080@60Hz対応
    • LANポート:1Gbps対応
    • SDカードリーダー
    • microSDカードリーダー
    • オーディオジャック:4極プラグ対応
    • USB-Cポート:最大100W入力のPD対応充電専用ポート(接続デバイスには最大85Wの電力を供給)

    Windowsではノートパソコンと合わせて最大4画面のマルチモニターが可能。Macでは最大2画面拡張+2画面複製もしくは4画面複製のマルチモニターとなります。
    価格:16,280円

Firefox 127.0

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Mozilla Corporationが、ウェブブラウザ「Firefox 127.0」を配布しています。

このバージョンには以下の新機能が含まれています。

  • rel=”dns-prefetch”リンクヒントを介したHTTPSドキュメントのDNSプリフェッチの最適化と有効化が完了
  • ウィンドウ内の全ての重複したタブを閉じることができる「重複タブを閉じる」コマンドが「タブを一覧表示する」ウィジェットと、タブのコンテキストメニューに追加
  • HTTPSドキュメント内のHTTPを使用した<img>、<audio>、<video>要素をHTTPSに自動的にアップグレードするように
  • パスワードの入力と管理に端末のログイン情報(OSのパスワード、指紋、顔、音声によるログイン)を要求するオプションが追加

「パルワールド」のMac版が年内に登場

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株式会社ポケットペアが、モンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲーム「Palworld / パルワールド」のMac版を2024年内に発売すると発表しています。

パルワールドは、モンスター育成やオープンワールドサバイバルクラフトなどを組み合わせたゲームで、最大32人のマルチプレイに対応しています。

最新のUnreal Engine 5とMetalによる最適化により、Appleシリコン搭載Macでネイティブに動作し、HDRやMetalFX UpscalingといったmacOSのソフトウェア技術にも対応するとのことです。

Anker、ポータブルBluetoothスピーカー「Soundcore Boom 2」を発売

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アンカー・ジャパン株式会社が、ポータブルBluetoothスピーカー「Soundcore Boom 2」を発売しています。

Soundcore Boom 2は、20mm径のツイーター2基と、90×120mmのサブウーファー1基を搭載した最大80W出力のポータブルBluetoothスピーカーです。両側面には音楽のリズムに合わせて変化するLEDライトを搭載しています。

2台のsoundcore Boom 2をペアリングしてステレオサウンドを楽しめるTWSモードや、最大100台のSoundcoreスピーカーと同時に接続して音楽やライトを同期できる「PartyCast 2.0」に対応しています。

防水規格準拠で、最大24時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載し、モバイルバッテリーとしても使用できます。

価格は19,990円で、公式サイトでは13,993円、Amazonでは30%ポイント還元で提供しています。

折り紙から着想を得たBluetoothマウス「OriMouse」

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株式会社ロア・インターナショナルが、香港myAir.0ブランドの折り紙式Bluetoothマウス「OriMouse」を発売すると発表しています。

OriMouseは、折り紙から着想を得た厚さは5mm(センサー部は厚さ14mm)のマウスで、つまむだけで立体化して電源が入りペアリングされて、フルサイズのマウスとして使用できます。

左右ボタンにはクリック感のあるメカニカルボタン、スクロールボタンにはタッチセンサー式スクロールパッドを採用しています。USB-C充電式で、フル充電で約3ヶ月使用できます。

表面はヴィーガンレザー製で、本革のようなスムース仕上げ(クールブラック、プリンセスブルー、レーシングレッド、サンフラワーイエロー、グラフィティ)と、繊維模様のファブリック仕上げ(ミッドグレー、コーヒー、ロイヤルブルー、ピンクシャイン)の2タイプ全9色が用意されています。

価格は11,800円で、7月1日(月)発売予定です。MyCase楽天市場店Yahoo!ショッピングAmazonにて販売中です。

フォルダブルiPhoneは包み込むような折りたたみデザインに

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9to5Macが、香港Haitong International Securities Group社のアナリストであるジェフ・プー氏によると、折りたたみ式iPhoneは包み込むようなデザインになるようだと伝えています。

Appleが2026年後半に発売を予定している7.9インチのフォルダブルiPhoneは、Huawei Mate Xs 2のようにディスプレイが外側を包み込むようなデザインが採用されるようです。

また、Appleが2025年末から量産を開始する計画の20.3インチフォルダブルは、Lenovo ThinkPad X1 Foldに似ている可能性があるとプー氏は述べているとのことです。

同氏は以前、Appleのフォルダブルは超高級市場をターゲットにした新たなラインナップになると述べていました。

キヤノン、Apple Vision Proの空間ビデオを撮影できるEOS R7用レンズを発売

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キヤノン株式会社が、Apple Vision Proで視聴可能な3D映像を撮影できるRFレンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」を発表しています。

RF-S7.8mm F4 STM DUALはEOS R7に対応した空間レンズで、撮影した映像をmacOS向けソフトウェア「EOS VR Utility」で空間ビデオの映像フォーマットに変換することで、Apple Vision Proで視聴できるようになります。

現在開発中で、2024年内の発売を目指しているとのことです。

Apple、iPhone/iPad/Macのためのパーソナルインテリジェンスシステム「Apple Intelligence」を発表

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Apple Inc.が、iPhone、iPad、Macのためのパーソナルインテリジェンスシステムである「Apple Intelligence」を発表しています。

iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaに緊密に統合されたApple Intelligenceにより、言語や画像を理解して生成したり、複数のアプリにわたってアクションを実行したり、個人的な背景にもとづいて日々のタスクをシンプルにしてよりすばやくこなせるようになります。

システム全体に組み込まれた「記述ツール」は、メール、メモ、Pagesや、他社製のアプリなどで文章の「書き直し」「校正」「要約」ができるようになります。

メールアプリでは、最も緊急性の高いメールを受信ボックスの先頭に表示する「優先メッセージ」、メッセージを開くことなく、最初の数行のプレビューの代わりに要約を確認できる機能、長いスレッドの場合、タップするだけで関連する詳細を表示できる機能、すばやく返信するための提案を提供するほか、Eメール内の質問を特定して、すべてに確実に回答できるようにする「スマートリプライ」を利用できるようになります。

メールアプリと同様、通知でも最も重要なことを一番上に表示する優先通知が利用可能になります。さらに、すばやく確認できるように通知は要約されます。保育園からの早めの迎えに関するテキストなど、すぐに確認する必要がある通知のみを表示する新しい集中モード「じゃま低減」も追加されます。

メモアプリと電話アプリでは、音声の録音、書き起こし、要約ができるようになります。通話中に録音を開始すると、参加者に自動的に通知が届きます。

また、アニメーション、イラスト、スケッチの3つのスタイルから選んで、数秒で画像を作成できる「Image Playground」がメッセージなどのアプリに直接組み込まれており、専用アプリでも利用できます。

メモでは、Apple Pencilのツールパレット内の「Image Wand」を通じてImage Playgroundにアクセスでき、ラフなスケッチを洗練された画像に作り変えたり、空いてるスペースに周囲のコンテキストを使った画像を作成したりすることができます。

Image Playgroundは、Keynote、フリーボード、Pagesなどのアプリや、新しいImage Playground APIを採用している他社製アプリでも利用できます。

説明を入力するだけで作成できるオリジナルの絵文字「Genmoji」も搭載しています。

写真とビデオの検索では、「マヤが絞り染めTシャツを着てスケートボードをしている」や「顔にステッカーが付いているケイティ」といった自然な言語を使用して写真を検索したり、クリップの特定の瞬間を見つける機能でビデオを検索したりできるようになります。

写真アプリでは、不要な対象物を特定して削除できる「クリーンアップ」ツールや、説明を入力するだけでストーリーを作成できる機能も搭載しています。

Apple IntelligenceによりSiriはより豊かな言語理解の能力を備え、ユーザーが言葉につまづいても話についていき、リクエストから次のリクエストへと文脈を保つことができます。タイプ入力でSiriとやり取りすることもできます。

Siriは画面認識にり、メッセージで受信した住所を友人の連絡先カードに追加するなど、画面上の情報に関連するアクションを実行できるようになります。

SiriはAppleと他社製のアプリ内やアプリを横断してアクションを実行することが可能で、「セミに関するあの記事をリーディングリストから開いて」「土曜日のバーベキューで撮った写真をマリアに送って」といった要求に応えられるようになります。

また、ユーザーおよびデバイス上の情報に合わせた知能を提供することも可能で、例えば「ジェイミーがすすめてくれたポッドキャストを再生して」と頼むと、Siriがそのエピソードをメッセージやメールなどから探し出して再生してくれます。

iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaには「ChatGPT」(GPT-4o)へのアクセスも統合され、ChatGPTの専門知識や画像と文書を理解する機能にアクセスできるようになります。

SiriはChatGPTの専門知識が役立つ場合にChatGPTを活用でき、Siriが直接回答を提示します。ChatGPTは記述ツールでも使用可能で、「作成」ではユーザーはChatGPTの画像ツールにアクセスして、自分の文章を補完する画像を生成できます。

ChatGPTは、年内にiOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaで利用できるようになります。ユーザーはアカウントを作らずに無料でChatGPTにアクセスでき、ChatGPTのサブスクリプション登録者は自分のアカウントに連携することで有料機能に直接アクセスできます。

Apple Intelligenceは、今年の秋にiOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaの一部としてベータ版が英語(米国)で利用できるようになります。一部の機能、ソフトウェアプラットフォーム、追加言語は来年中に公開される予定です。

Apple Intelligenceは、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、M1以降を搭載したiPadとMacで、Siriとデバイスの言語を英語(米国)に設定している場合に利用できるようになります。