UVIのビンテージシンセ音源が半額 11月15日(水)まで

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UVI Sounds & Softwareが、UVIストアと国内のUVIセールスパートナーにて、対象のビンテージシンセ音源を半額で提供するビンテージシンセウィークを開催しています。

対象製品(UVIストア価格)

  • Cameo74ドル(通常149ドル)
    3音源のPDシンセコレクション
  • Darklight IIx74ドル(通常149ドル)
    80’sアイコンを3音源に昇華したシンセ集
  • Digital Synsations vol.174ドル(通常149ドル)
    4つの80’sアイコンを結晶化したデジタルシンセ集
  • Digital Synsations vol.274ドル(通常149ドル)
    3つの90’sマーベリックを結晶化したデジタルシンセ集
  • Emulation II+74ドル(通常149ドル)
    一世風靡したアイコンサンプラーの遺産を現代化したマルチ音源
  • FM Suite74ドル(通常149ドル)
    ビンテージFMシンセサウンドを5音源に昇華したシンセコレクション
  • JP Legacy74ドル(通常149ドル)
    日本製の80’sアイコンシンセシリーズを4音源に結晶化したシンセコレクション
  • OB Legacy74ドル(通常149ドル)
    伝説のアメリカンシンセデザイナーの軌跡を6音源に結晶化したシンセ集
  • The Beast74ドル(通常149ドル)
    70’sデジタルワークステーションを3音源に結晶化したシンセコレクション
  • Vector Pro74ドル(通常149ドル)
    Prophet VSとSY22を3音源に結晶化したベクトルシンセコレクション
  • WaveRunner74ドル(通常149ドル)
    定番からレア物まで、7音源を有するウェーブテーブルシンセコレクション
  • Mello74ドル(通常149ドル)
    テープサンプラーの遺産を結晶化したサンプラーシンセ
  • String Machines 249ドル(通常99ドル)
    62モデルを揃えたストリングスシンセサウンドワークステーション
  • UltraMini49ドル(通常99ドル)
    新旧のアナログモノシンセを結晶化したたビンテージシンセ音源デュオ
  • UVX-10P49ドル(通常99ドル)
    80’s最後の日本製旗艦アナログシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • UVX-3P49ドル(通常99ドル)
    80’s最後の日本製普及モデルのアナログシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • Bit Zone39ドル(通常79ドル)
    イタリアンパワーアナログシンセ
  • CS-M39ドル(通常79ドル)
    CSシリーズのサウンドを結晶化したシンセ音源
  • Hybrid 600039ドル(通常79ドル)
    SDシンセサウンドをベースにしたマルチシンセ音源
  • KROMA39ドル(通常79ドル)
    最後のARP設計のシンセを結晶化したビンテージサウンドシンセ
  • Program 2439ドル(通常79ドル)
    イタロディスコマシーンを結晶化したマルチシンセ音源
  • PX Memories39ドル(通常79ドル)
    LAMM仕様の完璧仕上げのアナログモンスター
  • PX Sunbox39ドル(通常79ドル)
    ゲルマン魂のデジタルハイブリッドシンセ
  • PX Apollo39ドル(通常79ドル)
    世界初のアナログポリシンセのプロトタイプ版
  • PX P1039ドル(通常79ドル)
    絶対無二のシンセサウンドを持つデュアルレイヤーシンセ
  • PX V839ドル(通常79ドル)
    アメリカンパワーアナログシンセ
  • Super 739ドル(通常79ドル)
    日本製クラシックシンセとドラムマシンを融合したマルチシンセ音源
  • Synthox39ドル(通常79ドル)
    レアなElkaシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • USQ-139ドル(通常79ドル)
    80’sカルトワークステーションを結晶化したビンテージデジタルシンセ音源
  • UVS-320039ドル(通常79ドル)
    PS-3200のサウンドを結晶化したデュアルレイヤービンテージシンセ音源
  • UVX67039ドル(通常79ドル)
    80’sアナログハイブリッドシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • UVX8039ドル(通常79ドル)
    激レアの80’s初期のアナログシンセを結晶化したビンテージシンセ音源
  • WaveFrame Sound Collection39ドル(通常79ドル)
    第2世代のデジタルサンプラーサウンドコレクション
  • Energy24ドル(通常49ドル)
    近未来の加算シンセサウンドを結晶化したシンセ音源
  • U125024ドル(通常49ドル)
    世界初のROMサンプラーサウンドを結晶化したビンテージシンセ音源

UVIセールスパートナー価格は3,500〜11,000円(通常7,500〜22,000円)となります。実施期間は11月15日(水)までです。

Pixio、スマホ&タブレットスタンド付きUSB給電対応電源タップを発売

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Hamee株式会社が、Pixioブランドより、USB給電対応電源タップ「PXAUTC」を発売すると発表しています。

PXAUTCは、合計最大1,400W出力のACポートを2基、最大30W出力のPower Delivery対応USB-Cを1基、最大5V/2.4A出力のUSB-Cを3基搭載しています。スマートフォンやタブレットを立てられるスタンド機能も備えています。

価格は5,500円で、11月20日(月)発売予定です。12月1日(金)まで公式ストアAmazonにて4,500円で提供しています。

Apple Vision Proの後継機「Project Alaska」

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MacRumorsが、Appleが開発している第2世代のヘッドセットに関する新情報を入手したと伝えています。

コードネーム「Project Alaska」と呼ばれる第2世代モデルは、第1世代モデルとよく似ており、カーブしたデザインとボタン配置は変わらず、上部の通気口は第1世代モデルと同じタイプと、スピーカーグリルタイプの2種類がテストされているようです。

第1世代モデルで両サイドのストラップ部分に搭載されている丸みのあるスピーカーはなくなり、テンプルはフラットになっているとのことです。第2世代モデル関連の文書には、外部スピーカーと思われるオーディオアクセサリへの言及が含まれているそうです。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は以前、Appleが準備しているヘッドセットの廉価モデルではスピーカーが省かれると述べていました。

後頭部部分のヘッドバンドは、ラップトップバッグやバックパックのフラットストラップのようなシンプルなデザインに変更されているとのことです。

バッテリーについては、第1世代モデルと同じように外付けとなるようです。

カメラやセンサーなどのハードウェアコンポーネントは、マイクロOLEDディスプレイ×2、TrueDepthカメラ×1、コンピュータビジョンカメラ×4、RGBカメラ×2、提唱度赤外線イルミネーター×2、半自動瞳孔間距離調整、コンパス、環境光センサー、地磁気センサー、加速度センサー、ジャイロスコープを搭載するそうです。

第2世代モデルは2025年に製品検証テスト(PVT)が予定されており、発売は2025年末か2026年初めになる見通しとのことです。

Sonnet、USB-C – デュアルHDMIディスプレイアダプターを発売

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Sonnet Technologies, Inc.が、USB-C – デュアルHDMIディスプレイアダプター「USB-C to Dual 4K 60Hz HDMI Adapter」を発売しています。

USB-C to Dual 4K 60Hz HDMI Adapterは、ノートパソコンのUSB-Cから2台のHDMI対応4k@60Hzモニターに接続できる変換アダプタで、ノートパソコンに最大90Wの電力を供給しながら使えるUSB-Cパススルー充電ポートも搭載しています。

DisplayLink技術を採用しており、M1/M2チップを搭載したMacBook Pro/Airでも2台の4K@60Hzモニターを接続可能で、2つのThunderboltポートしか搭載していないMacBook Pro/Air以外のMacでは、2つのアダプタを利用することで4台の4K@60Hzモニターを接続することができます。

価格は99.99ドルです。

LinksysのWi-Fi 6ルーターが最大4,000円オフ

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Linksys Pte Ltdが、Wi-Fi 6ルーター「E9450」を最大4,000円オフで提供しています。

E9450は、Wi-Fi 6対応で、5GHz帯で4,804Mbps、2.4GHz帯で574Mbpsの通信が可能で、EasyMeshに対応しており、E9450やE9452と組み合わせてメッシュネットワークを構築できます。

ウイルス対策ソフト「ノートン360デラックス」の3ヶ月無料体験版が付属しています。

11月12日(日)まで1台パックを2,000円オフの7,990円(通常9,990円)、2台パックを4,000円オフの15,800円(通常19,800円)で購入できるクーポンを提供しています。

Zynaptiqのピッチコントロールプラグイン「PITCHMAP」が75%オフ

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株式会社エムアイセブンジャパンが、ドイツZynaptiq社のピッチコントロールプラグイン「PITCHMAP」を75%で提供しています。

PITCHMAPは、ミックスされた個別のサウンドのピッチをリアルタイムで処理できるプラグインです。

11月19日(日)まで11,000円(通常44,000円)で販売中です。

Vivaldi 6.4.3160.42

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Vivaldi Technologies ASが、ウェブブラウザ「Vivaldi 6.4.3160.42」を配布しています。

このバージョンでは、Chromiumがバージョン118.0.5993.138にアップグレードされています。

また、カレンダーのテンプレートダイアログにスクロールバーがでない問題や、スピードダイヤルのナビゲーションでクラッシュする問題、クイックコマンドでマウススクロール後に検索結果がハイライトされない問題、ファビコンURL内の%3Dによるレンダリングの問題が修正されています。

OLEDディスプレイ搭載「MacBook Pro」、2026年の発売を目指す

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9to5Macが、OLEDディスプレイを搭載した「MacBook Pro」は2026年に発売されるようだと伝えています。

香港Haitong International Securities Group社のアナリストであるジェフ・プー氏によると、Appleは2026年に14インチと16インチのOLEDディスプレイを搭載したMacBook Proの発売を目指しているとのことです。

Display Supply Chain Consultantsのロス・ヤング氏は先月、OLEDディスプレイを搭載したMacBook Proは2026年か2027年まで発売されることはないだろうと述べていました。

OLEDディスプレイは来年発売の「iPad Pro」にも採用されると予想されています。

オーディオテクニカ、ANC搭載完全ワイヤレスイヤフォンを発売

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株式会社オーディオテクニカが、完全ワイヤレスイヤフォン「ATH-TWX7」を発売すると発表しています。

ATH-TWX7は、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能や、外の音を自然に取り込みながら音楽が聴けるヒアスルー機能、ワンアクションで再生中の音量を下げて外の音を取り込むトークスルー機能を搭載しています。

通話時は、屋内など静かな環境に最適な温かみのある声を届ける「ナチュラルモード」と、屋外など騒音下でも声をクリアに届ける「ノイズリダクションモード」を利用できます。

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントに対応しています。対応コーデックはLDAC、AAC、SBCです。JIS保護等級IPX4相当の防滴性能を備えています。

バッテリー駆動時間は単体で最大約7.5時間、充電ケース併用で最大約24時間で、充電ケースはワイヤレス充電に対応しています。

カラーはアッシュブラック、ストーングレイ、リッチホワイトの3色です。価格は24,200円、11月17日(金)発売予定で、公式サイト、Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングなどで予約販売中です。

また、11月17日(金)から2024年1月10日(水)までの期間中にATH-TWX7を購入して応募すると、応募者全員に選べるデジタルギフト2,000円分をプレゼントする「ATH-TWX7発売記念キャンペーン」を実施するとのことです。

第4世代「iPhone SE」、iPhone 14とほぼ同じデザインに

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MacRumorsが、第4世代iPhone SEはiPhone 14と同じようなデザインになると伝えています。

新たに入手した情報によると、第4世代iPhone SEはiPhone 14の筐体を修正したものが採用され、サイズはiPhone 14と完全に一致しているとのことです。重さはiPhone 14よりも約6g軽い165gになるようです。

iPhone 14との大きな違いは、背面カメラが48MPカメラのみのシングルカメラデザインとなるだけで、フレームや背面パネルもiPhone 14と同じ6013 T6アルミニウムとガラスが採用され、Face IDやアクションボタン、USB-Cも搭載するとのことです。

現在の開発状況から判断すると、第4世代モデルは2025年に発売される可能性があるとのことです。