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サンワサプライ株式会社が、iPad Air/Pro用防水・防塵・耐衝撃ケースを発売しています。
防塵・防水規格「IP68」準拠で、縁の部分には耐衝撃素材を採用しており、背面に貼り付けて使用できるリング+スタンドと、2箇所のストラップホールに取り付けられる長さ73～126cmのストラップが付属しています。
iPad Pro 11インチ（M4）用、iPad Pro 13インチ（M4）用、iPad Air 11インチ（M2）用、iPad Air 13インチ（M2）用をラインナップしています。
直販価格は11インチ用が12,380円、13インチ用が13,280円です。
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株式会社パワーサポートが、iPad Air/Pro用液晶保護フィルム2種を発売しています。
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エレコム株式会社が、キーボードとトラックパッドが付いたiPad用ケースを発売すると発表しています。
4段階の角度調整が可能なスタンド搭載で、ノートパソコンのように使用することができます。キーボードはBluetooth接続で、ケースと分離して使うことができます。ケースの単体使用も可能です。ペンホルダーも付いています。
キーボードは日本語配列、キー数は81キー、キータイプはパンタグラフ、キーピッチは17.0mm、キーストロークは1.3mmです。充電式で、フル充電の場合最長約21日使用できます。
iPad Air 11インチ（M2）、iPad Air（第5/4世代）専用
iPad（第10世代）専用
iPad（第9/8/7世代）専用
価格は16,980円で、9月中旬発売予定です。
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サンワサプライ株式会社が、iPad Air/Pro用クリアハードケースを発売すると発表しています。
ポリカーボネートとTPUを使用したクリアケースで、ケースを装着したままApple Pencilを側面に取り付けることができます。
iPad Pro（M4）の11インチ用「PDA-IPAD1702CL2」、13インチ用「PDA-IPAD2002CL2」と、iPad Air（M2）の11インチ用「PDA-IPAD1702CL」、13インチ用「PDA-IPAD2102CL」をラインナップしています。
直販価格は2,880円です。
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エレコム株式会社が、11インチまでのタブレットを収納できるショルダーバッグ「TB-11ACSB」シリーズを発売すると発表しています。
TB-11ACSBシリーズは、11インチまでのタブレットを収納できる起毛素材採用のポケット、アクセサリーポケット×2、ペンシルポケット、インナーファスナーポケット、背面ファスナーポケットを備えたショルダーバッグです。メイン素材には綿を採用しています。
カラーはブラック、カーキ、ホワイトの3色、価格は5,779円で、8月中旬発売予定です。にて予約販売中です。エレコムダイレクトショップ本店、楽天市場店
、Yahoo!ショッピング店、Amazon、ビックカメラにて予約販売中です。
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株式会社バッファローが、M4 iPad ProとM2 iPad Airに対応した液晶保護フィルムを8月中旬より発売すると発表しています。
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サンワサプライ株式会社が、M4 iPad ProとM2 iPad Airに対応した液晶保護フィルムを発売しています。
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株式会社マイクロソリューションが、M4 iPad ProとM2 iPad Airに対応した高精細防眩・反射防止フィルム「CRYSTAL VIEW Professional Use AGAR Moth」を発売しています。
CRYSTAL VIEW Professional Use AGAR Mothは、映り込みを抑え、指滑りがよく、汚れを拭き取りやすい表面処理が施された高精細フィルムです。
価格は13インチ用が2,200円、11インチ用が2,100円です。
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9to5Macが、Appleが新しい「iPad Air」に搭載されているM2チップのGPUコア数を10コアから9コアに訂正した件についてコメントしたと伝えています。
Appleは当初、iPad AirのM2チップは「10コアGPU」を搭載していると説明していましたが、5月後半に仕様ページを更新し、「9コアGPU」に変更しました。
これについてAppleの広報担当者は、「Apple.comを更新し、M2 iPad Airのコア数を修正しています。M2 iPad Airのパフォーマンスに関する主張のすべては正確で、9コアGPUに基づくものです。」とコメントしています。
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9to5Macが、AppleがM2チップ搭載「iPad Air」の仕様ページで、GPUのコア数を10コアから9コアに変更したと伝えています。
AppleInsiderによると、GeekbenchによるM2チップ搭載iPad AirのMetalスコアは41,095、10コアGPU版M2チップを搭載したiPad Pro（第4世代）は45195で、iPad Airが約10%低いスコアとなっています。
このことから、iPad Airに搭載されているM2チップは、機能しないコアがあっても破棄せずにそのコアを無効化して、別のバリエーションにすることでプロセッサーの歩留まりを向上させるビニングプロセスにより、GPUコアの1つが無効化されたバージョンと見られるとのことです。
