ラトック、8K対応の4入力1出力HDMI切替器を発売

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ラトックシステム株式会社が、8Kに対応した4入力1出力HDMI切替器「RS-HDSW41-8K」を発売すると発表しています。

RS-HDSW41-8Kは、8K@60Hzや4K@120Hzに対応した4入力1出力HDMI切替器です。各種HDR規格やHDCP 1.4/2.3に準拠しており、VRR(可変リフレッシュレート)やALLM(自動低レイテンシーモード)にも対応しています。自動切り替えと本体のボタンやリモコンを使った手動切り替えが可能です。

価格は12,100円で、2023年1月下旬発売予定です。Amazon楽天市場
Yahoo!ショッピングでは9,980円で予約販売中です。

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エレコム、45W USB-Cケーブル一体型充電器を発売

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エレコム株式会社が、45W USB-Cケーブル一体型充電器「ACDC-PD2545BK」を発売すると発表しています。

ACDC-PD2545BKは、約1.8m長のUSB-Cケーブル一体型で最大45W出力のPower Deliveryに対応した充電器です。ケーブルは下部から出ているため邪魔にならず、負担がかかりにくくなっています。

価格は6,050円で、楽天市場Yahoo!ショッピングにて予約販売中です。

エレコム、合計40W出力の2ポートUSB-Cシガーチャージャーを発売

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エレコム株式会社が、合計40W出力の2ポートUSB-Cシガーチャージャー「MPA-CCPD09BK」を発売しています。

MPA-CCPD09BKは、最大20W出力のPower Delivery対応USB-Cを2基搭載したシガーチャージャーです。2ポート合計最大40W出力対応です。12V車と24V車に対応しています。

価格は5,038円で、Amazonでは2,908円で販売中です。

AUKEYの充電器やモバイルバッテリーが最大60%オフ

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Aukey International Limitedが、充電器やモバイルバッテリーなどの対象製品を最大60%オフで提供するクリスマスセールを実施しています。

主な対象製品

  • CC-Y18S1,199円(通常2,999円、60%オフ)
    36Wカーチャージャー
  • EP-T103,599円(通常8,999円、60%オフ)
    完全ワイヤレスイヤフォン
  • PB-Y131,639円(通常4,099円、60%オフ)
    10,000mAhモバイルバッテリー
  • PA-Y20S840円(通常1,680円、50%オフ)
    20W USB-C急速充電器
  • PA-D41,790円(通常3,580円、50%オフ)
    60W USB C充電器
  • PB-Y246,440円(通常12,880円、50%オフ)
    26,800mAh PD対応モバイルバッテリー
  • PB-Y251,549円(通常3,099円、50%オフ)
    Qi対応モバイルバッテリー
  • PB-N731,190円(通常2,380円、50%オフ)
    10,000mAhモバイルバッテリー
  • CB-CD6849円(通常1,699円、50%オフ)
    USB-Cケーブル

実施期間は12月31日(土)までです。

サンワサプライ、シングルサイズとダブルサイズの机上ラックを発売

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サンワサプライ株式会社が、シングルサイズとダブルサイズの机上ラック「MR-LC312」シリーズと「MR-LC314」シリーズを発売しています。

MR-LC312シリーズは600mm幅、MR-LC314シリーズは1,000mm幅の机上ラックです。高さは86mm、奥行きは240mmで、耐荷重は10kgです。

カラーはブラックとホワイトの2色で、価格は4,510円と6,490円です。ビックカメラ.comでは3,608円と5,258円で予約販売中です。

Vivaldi 5.6.2867.50

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Vivaldi Technologies ASが、ウェブブラウザ「Vivaldi 5.6.2867.50」を配布しています。

このバージョンでは、突然メモリ使用量が増加したりフリーズやクラッシュが発生したりする問題や、「別名で保存」ボタンをクリックするとダウンロートパネルが閉じてしまう問題などが修正されています。

Apple、第4世代「iPhone SE」を中止または延期

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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、Appleは2024年に量産予定の第4世代「iPhone SE」を中止または延期する可能性があるとツイートしています。

クオ氏は、第3世代iPhone SE、iPhone 13 mini、iPhone 14 PlusといったiPhoneの中下位モデルの出荷台数が予想を下回っているのが原因だろうと予想しています。

第4世代iPhone SEはフルスクリーンデザインの採用によりコストや価格の上昇が懸念されるため、Appleは製品の位置付けや投資収益を見直す必要があるかもしれず、不必要な新製品開発費を削減することは、Appleが2023年の世界的な景気後退を乗り切る助けになると同氏は指摘しています。

第4世代iPhone SEはiPhone XRと同じデザインになるとされていました。

CaseologyのiPhone用ケースなどが最大50%オフ

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Spigen Korea Co., Ltd.が、CaseologyブランドのiPhone用ケースなどの対象製品を最大50%オフで提供するセールを実施しています。

iPhone用ケース&スクリーンプロテクター、AirPods用ケースなどが対象です。実施期間は12月27日(火)までです。

Apple、セルフサービス修理プログラムをMacデスクトップとディスプレイに拡大

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Six Colorsが、Appleが米国と欧州で展開中のセルフサービス修理プログラムをMacデスクトップとディスプレイに拡大したと伝えています。

Self Service Repairは、電子機器修理の知識と経験のある個人ユーザを対象としたプログラムで、修理に必要な純正パーツやツールをオンラインのセルフサービス修理ストアで提供しています。

セルフサービス修理プログラムはこれまで「iPhone 12」以降とM1チップを搭載した「MacBook Air」「MacBook Pro」で利用可能でしたが、今回から新たにM1チップを搭載した「iMac」「Mac mini」と「Mac Studio」「Studio Display」でも利用できるようになっています。