AUKEY、AC出力付きポータブルバッテリーを発売

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Aukey International Limitedが、ACコンセントを搭載したポータブルバッテリー「PowerStudio 100」を発売しています。

PowerStudio 100は、容量27,000mAhで、純正弦波に対応する最大100W出力の3ピンACポート、最大60W入出力のPower Delivery 3.0対応USB-Cポート、最大45W入出力のPower Delivery 3.0対応USB-Cポート、最大18W出力のQuick Charge 3.0対応USB-Cポートを搭載しています。合計最大180W出力対応です。

2つのUSB-Cポートを同時利用することで約1.5時間で本体バッテリーを充電できます。付属のACアダプタや、別売りのソーラーパネルでも本体バッテリーの充電が可能です。

価格は17,800円で、楽天市場Yahoo!ショッピングにて販売中です。

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Belkin、ブルーライトを20%カットするiPhone 14シリーズ用スクリーンプロテクターを発売

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ベルキン株式会社が、iPhone 14シリーズ用ブルーライトカットスクリーンプロテクター「ScreenForce iPhone用UltraGlassブルーライトフィルター画面保護フィルム」を発売しています。

UltraGlassブルーライトフィルター画面保護フィルムは、強化ガラスよりも最大2倍の強度を持つドイツSCHOTT社製超高耐久ガラスを採用した0.29mm厚のスクリーンプロテクターで、ブルーライトを20%カットするフィルター機能も備えています。簡単取付キットが付属しています。

iPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max対応で、価格は3,520円です。

「Apple Pro Vision」の来年の出荷台数は数十万台止まりか

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The Elecが、「Apple Pro Vision」の来年の出荷台数は数十万台にとどまる可能性があると伝えています。

Apple Pro Visionに搭載されている2つのOLEDoS(OLED on Silicon、Micro OLED)パネルはソニー社が独占供給しています。情報筋によると、ソニーのOLEDoSパネルの年間生産能力は90万台で、Appleは来年多くても数十万台のApple Pro Visionしか出荷できないとのことです。

台湾の調査会社TrendForceは価格やバッテリー駆動時間を理由に、2024年のApple Vision Proの出荷台数を控えめな20万台と予想しています。

現時点でAppleがソニー以外のサプライヤーを採用する可能性は低いとしています。AppleはソニーにOLEDoSパネルの生産能力の拡大を求めたものの、ソニーはこれを拒否したようです。

このため、Pro Visionの第2世代モデルで生産量を増やすには新しいOLEDoSサプライヤーが必要となります。候補は韓国LG Display社のようですが、まだOLEDoSの生産ラインの構築に着手できていないそうです。

Apple Pro VisionにはホワイトOLEDとカラーフィルターを組み込んだOLEDoSが採用されていますが、韓国Samsung Display社は赤、緑、青のOLEDを採用したOLEDoS技術を開発しており、AppleもRGBベースのOLEDoSに関心を示しているようです。

Appleが開発中のヘッドセットの廉価モデル マーク・ガーマン氏の予想

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Bloombergのマーク・ガーマン氏がニュースレターの「Power On」で、Appleが2025年末に発売するとみられているヘッドセットの廉価モデルについて予想しています。

Appleが開発中の廉価モデルは「Apple Vision」または「Apple Vision One」という名称になるとガーマン氏は予想しています。

Vision Proの最も高価なコンポーネントは、カメラ、センサー、2つのAppleシリコン、2つの4Kディスプレイのため、廉価モデルでは解像度が低いディスプレイや、iPhoneグレードのチップまたは古いMacチップ、少ないカメラなどが採用される可能性があるとのことです。

また、ヘッドバンドからはスピーカーが省かれて空間オーディオにはAirPodsが必要になり、瞳孔間距離を自動調節する機能は物理的な調整に変更され、3Dカメラのような機能は省かれる可能性もあるとしています。

生産プロセスの改良や、スケールメリット、安価なフレームの組み合わせにより、価格を数百ドルを引き下げられると同氏は推測しています。

一方で、ユーザーの目を映し出す「EyeSight」や、目および手の追跡システムはApple Visionの要のため、廉価モデルでもこれらの機能は省かれないとみています。

Appleは廉価モデルに加え、第2世代Apple Vision Proの開発にもすでに着手しているとのことです。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏は以前、Appleは2025年にハイエンドとローエンドのヘッドセットを発売するだろうと予想していました。

サンワサプライ、UHS-II対応の7-in-1 USB-Cドック発売

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サンワサプライ株式会社が、UHS-II対応のUSB-Cドッキングステーション「400-ADR331」を発売しています。

400-ADR331は、7つのポートを搭載したUSB-Cドックです。

  • USB-C:10Gbps USB 3.2 Gen 2対応
  • USB-A×2:10Gbps USB 3.2 Gen 2対応
  • HDMI:4K/30Hz、HDCP1.4対応
  • SDカードリーダー:312MB/s UHS-II、microSDとの同時認識対応
  • microSDカードリーダー:312MB/s UHS-II、SDとの同時認識対応
  • USB-C:最大100W入力、Power Delivery 3.0対応充電専用ポート

価格は6,980円で、サンワダイレクト本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店au Pay マーケット店Amazon店にて販売中です。

「M2 Ultra」のベンチマーク結果が公開

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MacRumorsが、Geekbenchに「M2 Ultra」のベンチマーク結果が投稿されていると伝えています。

M2 Ultraを搭載したMac Studioのベンチマークスコアは、3.68GHz駆動時でシングルコアが約2,800、マルチコアが約21,500となっています。

M1 Ulta搭載Mac Studioのスコアはシングルコアが約2,400、マルチコアが約17,500のため、M2 UltraはM1 Ultraと比べてシングルコアで17%、マルチコアで23%高速ということになります。

Appleの発表では、M2 UltraはM1 Ultraと比べてCPU性能が20%、GPU性能が最大30%、Neural Engine性能が最大40%高速になったと説明しています。

Miak、キャリーケースデザインのAirPods用ケースの新色ピンク発売

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株式会社ロア・インターナショナルが、韓国Miak社の第3世代AirPodsと第1・第2世代AirPods Proに対応したケース「AirPods キャリーケース」の新色ピンクを発売しています。

AirPods キャリーケースは、キャリーケースをモチーフにしたAirPods用ケースで、アウターにポリカーボネート、インナーにTPUを採用しています。カラビナ付きです。

価格は2,900円と3,300円です。シルバー、ブラック、グリーン、レッドもラインナップしています。

JBL、大出力のパーティースピーカー「PartyBox 710」を発表

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ハーマンインターナショナル株式会社が、6月中旬よりクラウドファンディングサイトのGREEN FUNDINGにて、JBLブランドのパーティースピーカー「JBL PartyBox 710」のプロジェクトを開始すると発表しています。

PartyBox 710は、200mm径ウーファー2基、70mm径ツイーター2基を搭載した最大800W出力のスピーカーです。合計172基のLEDとストロボを備え、ビートと同期するパーティーライト機能を利用できます。

Bluetooth接続、3.5mm AUX接続と、USBからの音楽再生に対応し、マイク入力とギター入力も1基ずつ装備しています。

告知ページにて事前登録を受け付けています。

UVIの8ビットシンセ音源「8-Bit Synth」が50%オフ

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UVIが、UVIストアとUVIセールスパートナーにて、8ビットシンセ音源「8-Bit Synth」を50%オフで提供しています。

8-Bit Synthは、SID Station、コモドール64、ゲームボーイ、Mode Machineなどからサンプリングしたサウンドと370以上のカスタムプリセットを収録したソフトウェアシンセサイザーです。

6月12日(月)まで49ドル/ユーロ、6,000円(通常99ドル/ユーロ、12,000円)で提供しています。

Vivaldi 6.1.3035.75

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Vivaldi Technologies ASが、ウェブブラウザ「Vivaldi 6.1.3035.75」を配布しています。

このバージョンでは、ウェルカムページの翻訳の問題や、ユーザープロファイルを削除するとフリーズする問題などが修正されています。