MOFT、20種類以上のスタイルで立てられるiPad用スタンドを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

LEMORE LLCが、iPad用スタンド「MOFT ダイナミックフォリオ」の一般販売を開始したと発表しています。

MOFT ダイナミックフォリオは、iPadにマグネットで取り付けられるフォリオカバータイプのスタンドで、20種類以上の折り方で高さや角度を調整することができます。

約30度の角度と約5cmの高さをつける「フローティングモード – クリエイティブ」、約60度と約7.5cmの高さをつける「フローティングモード – シアター」、スマートフォンも設置できる「デュアルスクリーンモード」、約80度の角度で立てられる「コンテンツ閲覧モード」、腕や足で支えられる「ライティングモード」などを利用できます。

13インチiPad Pro/Air・12.9インチiPad Pro(第4世代以降)用、11インチiPad Pro/Air・iPad(第10世代以降)用、iPad mini(第6世代以降)用の3サイズのラインナップで、カラーはストーングレー✕サファイアブルー、ジェットブラック、ミストブルー✕ミスティグレーの3色です。

価格は13インチ/12.9インチ用9,980円、11インチ・10.9インチ用が7,880円、iPad mini用5,980円です。

ー 広告 ー






Apple、A18 Pro搭載の低価格MacBookを発売か

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏は、Appleが低価格のMacBookを準備していると伝えています。

Xに投稿された記事によると、Appleは2025年第4四半期後半か2026年第1四半期前半より、約13インチのディスプレイとA18 Proチップを搭載したMacBookの量産を開始する見込みとのことです。

筐体カラーはシルバー、ブルー、ピンク、イエローなどがラインナップされるようです。

2025年のMacBookの出荷台数は約2,000万台と予想されていますが、Appleは2026年のMacBookの出荷台数を、新型コロナウイルス流行時のピークである約2,500万台に戻すことを目指しており、2026年の低価格MacBookの出荷台数は500万〜700万台と見込まれています。

現行MacBookファミリーの最安モデルである13インチMacBook Airは999ドル/164,800円です。

HACARY、レトロモダンのサイドテーブル型Bluetoothスピーカーを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社ロア・インターナショナルが、応援購入サービスのMakuakeにて、レトロデザインのサイドテーブル型Bluetoothスピーカー「HACARY OTONI」の先行販売を開始したと発表しています。

OTONIは、最大15W出力の3インチフルレンジスピーカー×2を採用したBluetoothスピーカーと、最大10W出力のワイヤレス充電器(天板に内蔵)、合計最大20W出力のUSB-C出力とUSB-A出力(背面に搭載)を搭載したサイドテーブルです。

マイクも内蔵しており、ハンズフリー通話が可能です。2台のOTONIをペアリングすることでステレオ再生できるTWS機能にも対応しています。

カラーはウォールナット、オフホワイトの2色、一般販売予定価格は39,800円で、現在早割価格で提供しています。

サンワサプライ、USB-C – LAN変換ケーブルを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

サンワサプライ株式会社が、USB-C – LAN変換ケーブル「KB-SL6CLAN」シリーズを発売しています。

KB-SL6CLANシリーズは、LANポートを搭載していないパソコンからケーブル1本で有線ネットワークに接続できる変換ケーブルです。

接続されているデバイスのMACアドレスを直接外部に転送できるパススルー機能に対応しています。

ケーブル長は1m、2m、3m、5mで、直販価格は2,980円、3,080円、3,180円、3,380円です。

AppleのVisionシリーズとスマートグラスのロードマップ

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、AppleのVisionシリーズとスマートグラスのロードマップ予測についてレポートしています。

クオ氏の調査によると、Appleは2029年にかけて3つのVisionヘッドセットと4つのスマートグラスを含む7つのヘッドマウントデバイス製品を計画しているようです。

Visionシリーズ

  • M5 Vision Pro
    プロセッサがM2からM5にアップグレード、それ以外の仕様は変更なし。2025年第3四半期量産開始予定。
  • Vision Air
    ガラスやチタン合金ではなく、プラスチックやマグネシウム合金を採用、センサー数の削減により、Vision Proと比べて40%の軽量化と大幅な低価格化が図られる。フラッグシップiPhoneのプロセッサを搭載。2027年第3四半期量産開始予定。
  • 新デザインのVision Pro
    デザイン刷新、大幅な軽量化、低価格が特徴。Macグレードのプロセッサを搭載。2028年下半期量産開始予定。

スマートグラス

  • Ray-Banスタイルのスマートグラス
    音声操作とジェスチャー認識のユーザーインターフェースを搭載。ディスプレイ機能は搭載せず、音楽再生、カメラ、動画撮影、AIによる環境センシングなどに特化。複数のフレームおよびテンプル素材を選択可能。2027年第2四半期量産開始予定。
  • XRグラス
    音声操作とジェスチャー認識のユーザーインターフェースを搭載。LCoS(Liquid Crystal on Silicon)とウェーブガイド採用のディスプレイを搭載。2028年下半期量産開始予定。別バージョンも開発中。
  • ディスプレイアクセサリ
    iPhoneといったAppleデバイスにケーブルで接続してコンテンツを表示するアクセサリ。当初、2026年第2四半期量産開始予定だったものの、重量の問題により2024年第4四半期に開発が停止。現在はリポジショニングと仕様の改良を検討中、再開の可能性あり。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は以前、Ray-Banスタイルのスマートグラスが2026年末に発売されると報じていましたが、クオ氏はAppleが2026年に発売を予定しているヘッドマウントデバイス製品はないとしています。

「iPad(第10世代)」「13インチiPad Air(M3)」が数量限定の割引価格に

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Amazon.co.jpが、「iPad(第10世代)」と「13インチiPad Air(M3)」を数量限定の割引価格で提供しています。

iPad(第10世代)

13インチiPad Air(M3)Wi-Fi + Cellular

オウルテック、4K@60Hz対応のUSB-C to HDMIケーブルを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社オウルテックが、USB-C to HDMIケーブル「OWL-CBCMHD01」シリーズを発売しています。

OWL-CBCMHD01シリーズは、パソコンやスマートフォン/タブレットのDisplayPort Alternate Mode対応USB-Cから、HDMI搭載ディスプレイ、テレビ、プロジェクターなどに接続できる変換ケーブルです。

4K@60Hz対応で、1.5mと2.5mの2種類をラインナップしています。

オウルテックダイレクト本店では3,180円と3,480円、Amazon店楽天市場店Yahoo!ショッピング店au PAY マーケット店では2,948円と3,168円、JAL Mall店では2,801円と3,010円で販売中です。

Creative、xMEMSドライバー搭載&空間オーディオ対応の完全ワイヤレスイヤフォン発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

クリエイティブメディア株式会社が、xMEMSドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤフォン「Aurvana Ace SXFI」を発売しています。

Aurvana Ace SXFIは、xMEMSドライバーと10mmダイナミックドライバーによるデュアルドライバーシステムと、ハイエンドサラウンドスピーカーシステムの臨場感あふれる音場を再現する第4世代Super X-Fi技術を搭載しています。

また、不要な環境ノイズを最大98%低減するハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(ANC)やアンビエントモードに対応しており、外部ノイズを低減して音楽に集中したり、周囲の音に注意を払いながらリスニングを行うこともできます。

直販価格は15,800円で、Amazonでは7月7日(月)まで10%オフクーポンを提供しています。

Aukey、Qi2ワイヤレス充電も可能なMagSafe対応スマホクーラーを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Aukey Technology Co., Ltd.が、Qi2ワイヤレス充電も可能なMagSafe対応スマホクーラー「MagFusion GameFrost」を発売しています。

MagFusion GameFrostは、熱電冷却チップと高性能冷却ファンでスマートフォンの温度上昇を抑制できるMagSafe対応スマホクーラーです。弱、中、強の3段階の冷却モードを搭載しています。

iPhone 12以降を最大15W出力でワイヤレス充電できるQi2規格にも対応しています。

価格は6,480円で、楽天市場Yahoo!ショッピングにて販売中です。

CIO、世界最小級の65W USB-C充電器を発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社CIOが、世界最小級の65W USB-C充電器「NovaPort SOLO II 65W」を発売すると発表しています。

NovaPort SOLO II 65Wは、最大65W出力のPower Deliveryに対応したUSB-C充電器です。サイズは52.5×30×26.5mm、重量は74gで、Apple純正67W充電器と比べて約72%小型、約63%軽量となっています。

価格は4,380円で、7月4日(金)まで10%オフで提供しており、7月11日(金)からのAmazon プライムデーではセール価格で提供される予定です。