LINE株式会社が、「LINE」のグループビデオ通話機能でパソコンの画面を共有できる機能を追加したと発表しています。
バージョン5.23.0以降のパソコン版LINEでは、グループビデオ通話中にパソコンの画面を共有できるようになり、共有されたパソコンの画面はスマートフォン版でも確認できます。
画面シェア機能は3〜200人のグループビデオ通話で利用できます。参加者の顔はパソコン版では16人、スマートフォン版では4人まで同時表示可能で、発言者はフォーカスされるようになっています。
The Iconfactoryが、iOS/iPadOS向けのTwitterクライアント「Twitterrific 6.1.5」[App Store]を配布しています。
このバージョンでは、ツイート作成画面にスレッドを作成できるオプションや、長押しでビデオやGIFアニメーションを保存できる機能、Twitterrificを開いている間はスリープしない設定が追加されています。
Twitter Inc.が、「Live Photos」をGIFとしてアップロードできるようになったと発表しています。
Live Photoを選んでGIFボタンをタップすると、GIF形式でアップロードできます。
Give the gift of GIFs. You can now upload your iOS Live Photos as GIFs anywhere you upload photos on Twitter. pic.twitter.com/D8TIfsBwyd
— Twitter (@Twitter) December 11, 2019
The Iconfactoryが、iOS/iPadOS向けのTwitterクライアント「Twitterrific 6.1」[App Store]を配布しています。
このバージョンでは、iOS 13のテーマ切り替えとiPadOS 13のマルチウィンドウをサポートしています。
9to5Macが、Mac向けTwitterクライアント「Twitter for Mac」[Mac App Store]がリリースされたと伝えています。
Twitter for Macは、iPad向けアプリをベースにMac向けアプリを開発できるMac Catalystを利用したアプリで、macOS Catalinaに対応しています。