LINE株式会社が、スマートフォン向けアプリ「LINE」のUIデザインをリニューアルすると発表しています。
「Simple, Wide and Bright」(シンプルで広く明るく)をテーマにした新デザインのLINEは、アプリ全体の配色、アイコン、フォント、レイアウトなどが見直され、ネイビーのヘッダーは廃止されています。
Androidでは順次導入中で、iOSでは近日中にアップデートされる予定です。
LINE株式会社が、スマートフォン向けアプリ「LINE」のUIデザインをリニューアルすると発表しています。
「Simple, Wide and Bright」(シンプルで広く明るく)をテーマにした新デザインのLINEは、アプリ全体の配色、アイコン、フォント、レイアウトなどが見直され、ネイビーのヘッダーは廃止されています。
Androidでは順次導入中で、iOSでは近日中にアップデートされる予定です。
Tapbots, LLCが、iOS/iPadOS向けTwitterクライアント「Tweetbot 5」[App Store]をアップデートしています。
新しいバージョン5.2では、トラックパッドのサポートが追加されています。また、リンクをOpera、Edge、DuckDuckGoで開く機能や、ユニバーサル/ディープリンクをアプリ内で開く機能も追加されています。
LINE株式会社が、macOS向けアプリ「LINE」[Mac App Store]をアップデートしています。
バージョン6.0.2では、アプリ全体のフォントを変更できる設定、トークルームやノートのメッセージ書式をTouch Barで設定できる機能、画面左下の全トークルームの通知オン/オフ設定ボタン、ビデオ通話やLive利用時に背景を適用できる機能、由にテキストを編集できるメッセージスタンプのサポートといった新機能を搭載しています。
Twitter, Inc.が、macOS向けTwitterクライアント「Twitter」[Mac App Store]をアップデートしています。
新しいバージョン8.17では、新しいツイートがあるとタイムライントップに表示する「一番上に固定」機能が追加されています。また、日本語入力時に変換対象に下線が表示されない問題や、ツイート作成画面で常に写真へのアクセス許可が表示される問題が修正されています。
LINE株式会社が、macOS向けアプリ「LINE」[Mac App Store]をアップデートしています。
バージョン5.23.0では、グループビデオ通話でパソコンの画面を共有できる新機能「画面シェア」機能が利用できるようになっています。
The Iconfactoryが、iOS/iPadOS向けのTwitterクライアント「Twitterrific 6.1.5」[App Store]を配布しています。
このバージョンでは、ツイート作成画面にスレッドを作成できるオプションや、長押しでビデオやGIFアニメーションを保存できる機能、Twitterrificを開いている間はスリープしない設定が追加されています。