「ソーシャルネットワーキング」カテゴリーアーカイブ

Meta、Twitter競合アプリ「Threads」リリース

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Meta Platforms, Inc.が、iPhone向けアプリ「Threads」[App Store]をリリースしています。

Threadsは、Instagramのテキストベースの会話アプリで、写真や動画も投稿できるようになっています。Instagramのアカウントで利用を開始できます。

Threadsは、コミュニティが集い、関心のあるトピックから次に来るトレンドまで何でも話し合える場です。興味・関心のジャンルが何であれ、お気に入りのクリエイターや自分と同じ興味・関心を持つ人をフォローし直接つながることができます。あるいは、自分の熱心なファンを増やし、世界に向けて自分のアイデアや意見、クリエイティビティを発信することができます。

Twitterが開発者契約を変更 サードパーティークライアントを禁止

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Engadgetが、米国Twitter社がサードパーティー製Twitterクライアントを禁止したと伝えています。

Twitterは1月19日(木)に開発者契約を変更し、開発者の禁止行為に「ライセンス素材を使用またはアクセスしてTwitterアプリケーションの代替または類似のサービスまたは製品を作成もしくは作成しようとすること」を追加しました。

TweetbotやTwitterrificといった一部のサードパーティー製Twitterクライアントは、Twitterからの事前の説明もなく、1月13日(金)から突然利用できなくなっていました。

Twitterの規約変更を受け、TweetbotのmacOS版やTwitterrificのiOS/macOS版はApp Storeから削除されています。

iPhone/iPad向けアプリ「Clips」、AR空間機能を搭載

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Apple Inc.が、iPhone/iPad向けアプリ「Clips」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン3.1では、LiDARスキャナを搭載したiPhone 12 ProとiPad Proで部屋にエフェクトをマッピングするAR空間を利用できるようになっています。

    • AR空間(LiDARスキャナを使用した拡張現実機能)を使用すると、部屋の輪郭にマッピングされるリアルなエフェクトを作成して、ビデオに新しい次元を追加できます*
    • 虹色に輝くリボン、お祝いの紙吹雪、マジカルスターダスト、活気のあるダンスフロアなどを含む、7つのAR空間から選べます
    • AR空間で友達を録画して、部屋にいる人物にどのようにアニメーションエフェクトが適用されるかを確認できます
    • テキストラベル、ステッカー、および絵文字をAR空間と組み合わせて、ビデオをさらに個性的にできます
    • iPadでClipsを使用してセカンドディスプレイにミラーリングしているときに、ビデオのみを表示するかインターフェイス全体を表示するかを切り替えられます
    • 複数のプロジェクトを一度に選択して、それらを素早く削除または複製できます
    • iPhoneを横向きにしているときにポスターおよびラベルのテキストを編集できます
    • Clipsで新しいステッカー、ポスター、およびエフェクトがリリースされたら通知を受信できます

* AR空間には、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、またはiPad Pro(2020以降)が必要です

「LINE」がデザインリニューアル

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LINE株式会社が、スマートフォン向けアプリ「LINE」のUIデザインをリニューアルすると発表しています。

「Simple, Wide and Bright」(シンプルで広く明るく)をテーマにした新デザインのLINEは、アプリ全体の配色、アイコン、フォント、レイアウトなどが見直され、ネイビーのヘッダーは廃止されています。

Androidでは順次導入中で、iOSでは近日中にアップデートされる予定です。

iPadOS向け「Tweetbot」、トラックパッドをサポート

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Tapbots, LLCが、iOS/iPadOS向けTwitterクライアント「Tweetbot 5」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン5.2では、トラックパッドのサポートが追加されています。また、リンクをOpera、Edge、DuckDuckGoで開く機能や、ユニバーサル/ディープリンクをアプリ内で開く機能も追加されています。

Facebook「Messenger」のiOS向けアプリに画面共有機能が追加

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Facebook, Inc.が、iOS/iPadOS向けアプリ「Messenger」[App Store]に画面共有機能を追加したと発表しています。

新しいバージョン273.0では、ビデオ通話やMessenger Roomsで通話相手と画面を共有できるようになっています。

Mac版「LINE」アプリがアップデート

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LINE株式会社が、macOS向けアプリ「LINE」[Mac App Store]をアップデートしています。

バージョン6.0.2では、アプリ全体のフォントを変更できる設定、トークルームやノートのメッセージ書式をTouch Barで設定できる機能、画面左下の全トークルームの通知オン/オフ設定ボタン、ビデオ通話やLive利用時に背景を適用できる機能、由にテキストを編集できるメッセージスタンプのサポートといった新機能を搭載しています。

「LINE」、グループ通話でYouTubeを一緒に視聴できる機能を提供

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LINE株式会社が、スマートフォン向けアプリ「LINE」[App Store]のグループビデオ通話機能と音声通話に新機能を追加したと発表しています。

新しいバージョン10.6.5は、グループ通話中の友だちとスマートフォンの画面を共有する、または、YouTubeを一緒に視聴できる「みんなで見る」機能を搭載しています。

また、グループビデオ通話で表示する人数がスマートフォンでは最大6人、iPadでは最大9人に拡大されています。音声通話では参加者をグリッドビューとリストビューの2種類で表示できるようになっています。

「Twitter for Mac」がタイムラインストリーミングに対応

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Twitter, Inc.が、macOS向けTwitterクライアント「Twitter」[Mac App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン8.17では、新しいツイートがあるとタイムライントップに表示する「一番上に固定」機能が追加されています。また、日本語入力時に変換対象に下線が表示されない問題や、ツイート作成画面で常に写真へのアクセス許可が表示される問題が修正されています。

Mac版「LINE」アプリに画面シェア機能が追加

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LINE株式会社が、macOS向けアプリ「LINE」[Mac App Store]をアップデートしています。

バージョン5.23.0では、グループビデオ通話でパソコンの画面を共有できる新機能「画面シェア」機能が利用できるようになっています。