Appleニュース

Appleのフィル・シラー氏、App StoreおよびApple Event統括から退く

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleのフィル・シラーがApp Storeと製品イベントの統括責任者を退いたと伝えています。

フィル・シラー氏は2020年までワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務め、Appleフェローに就任したあとも、App StoreとApple Eventの統括を継続していました。

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関係者によると、シラー氏はAppleフェローとして同社に残り、不特定の取り組みに携わるようですが、従業員の間では、今回の役職変更は退職への一歩だと受け止められているとのことです。

App Storeの運営責任はエディー・キュー氏が率いるサービス部門へ移管され、イベントチームの統括は、2023年からシラー氏の下で副責任者を務めてきたノラ・ワインスタイン氏へ引き継がれるとのことです。

ティム・クック氏、Apple CEOとして最後のメッセージ

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8月31日でAppleのCEOを退任するティム・クック氏が、メッセージをXに投稿しました。

クック氏は、「CEOとして迎える最後の日に、Appleコミュニティの皆さんにたくさんの愛を送ります。明日から肩書きは変わりますが、Appleコミュニティへの愛が変わることは決してありません。絶えずインスピレーションを与えてくれたことを感謝しています。感謝の気持ちは尽きることがなく、次の章を楽しみにしています!」と述べています。

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また、Bloombergは、ティム・クック氏が社員に宛てたメッセージを掲載しています。

「今日は私がAppleのCEOとして務める最後の日です。いつかこの日が訪れることは分かっていましたが、いざこの日を迎え、こうして言葉を綴っていることが、いまだに信じられません。」とクック氏は述べています。

一方で、後任のジョン・ターナス氏については、「ジョンほど世界を変える製品を生み出すために何が必要かを理解している人はほとんどいません」と評価し、彼のリーダーシップを楽しみにしていると期待を寄せています。

メッセージの最後では、Appleの一員であることをこれからも誇りに思い、常に全力を尽くしてほしいと呼びかけ、「新たな役割で、Apple Parkや世界各地で皆さんに会えることを楽しみにしています」と締めくくりました。

ティム・クック氏は2011年8月にスティーブ・ジョブズ氏の後任としてCEOに就任し、約15年間Appleを率いてきました。9月1日にはジョン・ターナス氏がCEOに就き、クック氏は取締役会会長に就任します。

ジョン・ターナス氏は、2001年にAppleのプロダクトデザインチームに加入、2013年にハードウェアエンジニアリング担当バイスプレジデントに就任、2021年にはハードウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントとして経営陣に加わりました。

Appleは折りたたみ式iPhone向け「Apple Pencil」をテストしていた

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleが折りたたみ式iPhone向けの「Apple Pencil」をテストしていたと伝えています。

同氏のニュースレター「Power On」によると、プロトタイプは折りたたみ式iPhoneの高さに合う長さで、側面にマグネットで取り付けて充電できる設計になっていたとのことです。

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しかし、折りたたみ式iPhoneを開いていてApple Pencilを使わない場合の収納方法や、折りたたみ式ディスプレイに傷や跡を残す可能性といった問題もあるとガーマン氏は指摘しています。

Appleは発売を検討していたそうですが、折りたたみ式iPhoneとともに発売される可能性は低いとしています。

スティーブ・ジョブズ氏は2007年の初代iPhone発表時に、「誰もスタイラスなんて欲しがっていない」と述べていました。

「Apple Watch Series 12」でホワイトとダークグレーのセラミックケースが登場か

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、ニュースレターの「Power On」で「Apple Watch Series 12」ではセラミックケースが復活する見込みだと伝えています。

Appleは、Apple Watch Series 12でホワイトとダークグレーのセラミックケースをテストしていたようで、社内で「iceman」(アイスマン)と呼ばれているとのことです。Series 12では新しいバンドの色や組み合わせも用意されるそうです。

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以前販売していたApple Watch Editionでは、ホワイトとグレー(Series 3世代のみ)のセラミックケースをラインナップしていました。

Apple Watch Series 12は「Apple Watch Ultra 4」とともに、日本時間9月10日(木)午前2時からのApple Eventで発表される見込みです。

また、Appleは来年までに大幅なデザイン刷新を目指しているものの、再来年にずれ込む可能性があるとしています。

Appleは、ディスプレイを搭載しないフィットネスバンドや、異なるタイプのディスプレイ、さまざまなサイズのモデル、さらには、UltraやHermèsを上回るプレミアムモデルや、より低価格なモデルを検討しているとされています。

Appleは現在、心拍数センサーで1日を通して継続的にデータを収集する新機能や、ウェルネス関連の指標をより多く表示するフィットネス・ヘルスケアアプリの刷新もテストしているとのことです。

「iPhone 18 Pro」の予約開始日は9月12日(土)か

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Macworldは、日本時間9月10日(木)午前2時からのApple Eventで発表される見込みの「iPhone 18 Pro」は、予約注文の開始日が例年よりも1日遅くなるようだと伝えています。

通常iPhoneの予約注文は発表された週の金曜日にスタートしていますが、Macworldの姉妹誌Macweltは、信頼できる情報筋からの情報として、iPhone 18 Proの予約開始日時は太平洋時間9月12日(土)午前0時、日本時間で9月12日(土)午後4時となると報じています。

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これは、今年の9月11日(金)が米国の同時多発テロから25年にあたるためとしています。

2015年のiPhone 6sとiPhone 6s Plusは、日本時間で9月10日(木)発表、9月12日(土)午後4時1分予約開始というスケジュールでした。

Bloombergのマーク・ガーマン氏も同様の理由から、予約注文の開始を9月12日(土)に変更するだろうと予想しています。

「Apple Event」、日本時間9月10日(木)午前2時より開催

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Apple Inc.が、日本時間9月10日(木)午前2時より「Apple Event: Surprise and Shine/おはよう世界。」を開催すると発表しています。

このイベントはApple.com、Apple TVアプリ、YouTubeにて配信される予定です。

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Apple、「Magic Keyboard」のUS配列モデルをアップデート

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Apple Inc.が、「Magic Keyboard」のUS配列モデルをアップデートしています。

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新モデルは、Return、Shift、Delete、Tab、Caps Lockなどのキー印字が、文字から記号に変更されています。日本語配列モデルはすでに同様の仕様になっています。

Magic Keyboard(テンキー付き)- 英語(US)」はアップデートされていません。

日本のAppleオンラインストアでは、US配列モデルの商品ページに日本語配列モデルの写真が使用されており、「英数」「かな」キーがMacBookと同じ「ABC」「あいう」という表記になっています。

また、新しい「ポリッシングクロス」も発売しています。価格は1,580円です。

Apple、M6とM5 Pro搭載の「Mac mini」を発表

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Apple Inc.が、M6とM5 Proを搭載した「Mac mini」を発表しています。

M6 Mac miniは、最大4倍高速なAIパフォーマンス、2倍高速なストレージとグラフィックス、40%高速なCPUパフォーマンスを提供します。

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M6は12コアCPU(2スーパーコア+4高性能コア+6高効率コア)と12コアGPUを搭載し、GPUの各コアにはNeural Acceleratorを搭載しています。さらに、Neural Engineは、デュアル16コア構成となり、最大2倍高速なパフォーマンスを実現しています。

メモリ帯域幅は16GBおよび24GB構成では153GB/s、32GB構成では170GB/sに向上しています。

M6搭載Mac miniの性能2

  • LM StudioでのLLMプロンプト処理が、M1搭載Mac miniと比較して最大13.5倍高速、M4搭載Mac miniと比較して最大4.8倍高速。
  • Microsoft Excelのスプレッドシートの計算が、M1搭載Mac miniと比較して最大2.3倍高速、M4搭載Mac miniと比較して最大1.5倍高速。
  • 「サイバーパンク2077 アルティメットエディション」でレイトレーシングを有効にした場合のゲームパフォーマンスが、M4搭載Mac miniと比較して最大2倍高速。
  1. 2026年7月にAppleが実施したテスト結果によります。詳しくはapple.com/jp/mac-miniをご覧ください。

M5 Pro Mac miniは、プロユーザーがアプリ開発やビデオレンダリング、科学シミュレーションなど、負荷の高いワークフローなどをこなすことができます。

M5 Proは、最大18コアのCPUと、強化されたシェーダコアや第3世代のレイトレーシングを備えた最大20コアのGPUを備え、各GPUコアに組み込まれたNeural Acceleratorにより、M5 Proは前世代のMac miniと比較してAI演算能力が大幅に向上しています。

また、最大64GBのユニファイドメモリと307GB/sのメモリ帯域幅に対応しています。

M5 Pro搭載Mac miniの性能:

  • LM StudioでのLLMプロンプト処理のパフォーマンスが、M2 Pro搭載Mac miniと比較して最大8.5倍高速5、M4 Pro搭載Mac miniと比較して最大4倍高速2
  • Blenderでのレイトレーシングを使用したレンダリングのパフォーマンスが、M2 Pro搭載Mac miniと比較して最大4.5倍高速5、M4 Pro搭載Mac miniと比較して最大1.4倍高速2
  • Affinityでの画像処理が、M2 Pro搭載Mac miniと比較して最大2.1倍高速5、M4 Pro搭載Mac miniと比較して最大1.5倍高速2
  1. 2026年7月にAppleが実施したテスト結果によります。詳しくはapple.com/jp/mac-miniをご覧ください。
  2. Apple M2 Pro、12コアCPU、19コアGPU、32GBのユニファイドメモリ、8TBのSSDを搭載した前世代のMac miniシステムと比較。

両モデルとも、Apple N1チップを搭載し、Wi-Fi 7とBluetooth 6に対応しており、アップグレードされた2.5Gb Ethernet(10Gbに変更可能)を備えています。

価格はM6 Mac miniが149,800円〜、M5 Pro Mac miniが299,800円〜で、本日予約開始。9月22日(火)発売予定です。

Apple、M5 MaxとM5 Ultra搭載の「Mac Studio」を発表

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Apple Inc.が、M5 MaxとM5 Ultraを搭載した「Mac Studio」を発表しています。

新しいMac Studioは、最大4.3倍高速なAIパフォーマンス、最大2倍高速なストレージ、最大1.8倍高速なグラフィックス、最大1.3倍高速なCPU性能を実現しています。

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M5 Max Mac Studioは、6つのスーパーコアと12の高性能コアを備えた18コアのCPUを搭載し、パフォーマンスが大幅に向上しており、Neural Acceleratorを備えた最大40コアのGPUは、前世代より最大50%高速となっています。

最大128GBのユニファイドメモリを搭載し、最大614GB/sのユニファイドメモリ帯域幅を備えています。

M5 Max搭載のMac Studioの性能1

  • LM StudioでのLLMプロンプト処理が、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大10.7倍高速、M4 Max搭載Mac Studioと比較して3.9倍高速。
  • テキストからの画像生成パフォーマンスが、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大7.4倍高速、M4 Max搭載Mac Studioと比較して最大3.5倍高速。
  • Blackmagic Design DaVinci Resolve StudioでのMagic Maskのパフォーマンスが、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大5.3倍高速、M4 Max搭載Mac Studioと比較して最大3倍高速。
  • Oxford Nanopore MinKNOWでのDNAシークエンシングのベースコールが、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大3.5倍高速、M4 Max搭載Mac Studioと比較して最大1.9倍高速。
  1. 2026年7月にAppleが実施したテスト結果によります。詳しくはapple.com/jp/mac-studioをご覧ください。

M5 Ultra Mac Studioでは、12のスーパーコアと24の高性能コアを備えた最大36コアのCPUを搭載し、M3 Ultraと比較して最大1.3倍高いマルチスレッドのパフォーマンスを実現しています。

最大80コアのGPUは、これまでで最もパワフルなAppleシリコンのGPUで、各コアにNeural Acceleratorを搭載し、M3 Ultraと比較して最大4.3倍のピーク時のAI演算性能を実現しています。

最大512GBのユニファイドメモリを搭載し、メモリ帯域幅は1.2TB/sとなっています。

M5 Ultra搭載のMac Studioの性能1

  • Foundry NukeでのCopyCatのMLトレーニングパフォーマンスが、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大15.4倍高速、M3 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大3.3倍高速。
  • LM StudioでのLLMプロンプト処理が、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大9.8倍高速、M3 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大4倍高速。
  • テキストからの画像生成パフォーマンスが、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大8.2倍高速、M3 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大4.3倍高速。
  • Maxon Redshiftでのシーンレンダリングのパフォーマンスが、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大4.7倍高速、M3 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大1.7倍高速。
  1. 2026年7月にAppleが実施したテスト結果によります。詳しくはapple.com/jp/mac-studioをご覧ください。

新しいMac Studioは、PCIe Gen 6をベースとした次世代SSDアーキテクチャを採用し、ストレージパフォーマンスは最大2倍高速になり、プロジェクトの読み込み、ファイル転送、巨大なLLMの読み込みなどを高速化できます。

また、Apple N1ワイヤレスネットワークチップを搭載しており、Wi-Fi 7とBluetooth 6に対応しています。

価格は419,800円〜で、本日予約開始。9月22日(火)発売予定です。512GBのユニファイドメモリ搭載モデルは10月後半に登場する予定です。

Apple、「Mac mini」の新モデルをまもなく発表か

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleが「Mac mini」の新モデルを準備していると伝えています。

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関係者によると、Appleは早ければ数日中に新モデルを発表する見込みとのことです。ガーマン氏は先月、AppleがM5 Proチップ、M6チップを搭載したMac miniをテストしていると報じていました。

現行のM4/M4 Pro搭載Mac miniは、2024年10月末に発表され、11月上旬に発売されました。

また、9月のiPhone発表イベントでは、折りたたみ式iPhoneや「iPhone 18 Pro」シリーズ、「Apple Watch Series 12」などに加え、「AirPods 5」も発表されるとガーマン氏は述べています。

AirPods 5については、macOS Tahoe 26.7にAirPods 5の通常モデルとアクティブノイズキャンセリング搭載モデルのコードネームと見られる「B868M」と「B868E」の記述が含まれていることが判明しています。

Appleは他にも、ディスプレイを搭載したスマートホームデバイスや「Apple TV」「HomePod mini」、OLEDディスプレイを搭載したiPad mini、M6を搭載し、新色を追加した「iMac」、M6を搭載したエントリーモデルの「MacBook Pro」、OLEDタッチスクリーンを搭載したMacBookなども準備していると報じられています。