Siri

Apple、Siri刷新に向けてスタンドアロンアプリと「Ask Siri」機能をテスト中

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleが「Siri」のスタンドアロンアプリと、「Ask Siri」という新機能を開発していると伝えています。

新しいSiriは、メッセージ、メモ、メールなどの個人データを活用してリクエストに応えたり、アプリ内でタスクを実行したり、ニュースコンテンツにアクセスしたり、ウェブ検索もできるようになるとされています。

Appleは現在、テキストと音声による会話形式でのやり取りが可能なiPhone/iPad/Mac向けの専用Siriアプリを開発しており、各アプリで選択したテキストやコンテンツをSiriに送って質問できる「Ask Siri」や、キーボード上からアクセスできる文章作成支援機能「Write with Siri」もテストしていると報じられています。

新しいSiriは、6月8日(月)のWWDC26で発表されるとのことです。

Apple、Siriのプライバシー保護を改善

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Apple Inc.が、Siriのプライバシー保護機能を強化するとの声明を発表しています。

Appleは、Siriの録音音声を外部の業者に提供して、Siriのクオリティ評価(グレーディング)を行っていましたが、これは理想とするやり方ではなかったとして謝罪し、プライバシー保護を改善すると明らかにしています。

AppleはユーザがSiriとやりとりした音声の録音は保持せず、ユーザが音声データをSiriの改善に役立てることを許可できるようにして、ユーザが許可した場合はAppleの従業員のみが聞くことができるようにするとのことです。

  • まず、初期設定としては、私たちはSiriがユーザーと行なったやり取りの音声録音を今後は保持しません。コンピュータが生成した書き起こしはSiriの改善のために今後も使用します。
  • 次に、ユーザーは自らのリクエストの音声サンプルから学習することでSiriが改善することを許可することができるようになります。私たちは多くの人たちが、Appleが彼らのデータを尊重し、強力なプライバシーコントロールを持っていることを知った上で、Siriの改善に協力することを選ぶことを希望しています。改善プログラムに参加することを選んだ場合でも、いつでもやめることができます。
  • 最後に、お客様が改善プログラムに参加することを選んだ場合、Siriとのやり取りの音声サンプルを聞くことができるのはAppleの従業員だけです。また、意図せずSiriを呼び出してしまったと判断された音声録音は削除します。

Siriのグレーディングプログラムは現在停止中で、ソフトウェアアップデートをリリースする秋に再開される予定です。