Appleニュース

狭額ベゼルの16インチ「MacBook Pro」、9月発売

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9to5Macが、DIGITIMESによるとAppleは狭額ベゼルの16インチ「MacBook Pro」を9月に発売する計画のようだと伝えています。

新しいMacBook Proは、現行の15.4インチモデルと同じサイズのボディに、スリムベゼルの16インチディスプレイを搭載するとDIGITIMESは報じています。解像度は3,072×1,920ピクセル(現行モデルは2,880×1,800ピクセル)となるそうです。

製造はQuanta Computerが請け負うようです。

新たに2つの未発売「iPad」がEECのデータベースに登録

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MySmartPriceが、ユーラシア経済連合の規制機関であるユーラシア経済委員会(EEC)が2つの未発売「iPad」を認可したと伝えています。

新たにEECのデータベースに追加されたのは「A2200」と「A2232」で、iPadOS 13が動作するタブレットと記載されています。

EECは今月上旬にも、未発売のiPad「A2068」「A2198」「A2230」「A2197」「A2228」の5機種をデータベースに登録しています。

Apple、Intelのスマートフォンモデム事業を買収

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Apple Inc.とIntel Corporationが、AppleがIntelのスマートフォン向けモデムチップ事業の大部分を10億ドルで買収することで合意したと発表しています。

この買収により2,200人のIntel社員がAppleに加わり、Intelの知的財産、 設備、リースがAppleに譲渡されます。Appleが保有する無線技術特許は17,000件以上に達することになります。

買収手続きは、2019年の第4四半期に完了する予定とのことです。

「iPhone 11」はA13チップや新しいTaptic Engineなどを搭載

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9to5Macが、今年の秋に発売される新しい「iPhone」は3機種になるようだと伝えています。

iPhone 11は、iPhone XSの後継機の「D42」(機種ID:iPhone12,3)、iPhone XS Maxの後継機の「D43」(機種ID:iPhone12,5)、iPhoen XRの後継機の「N104」(機種ID:iPhone12,1)の3機種のラインナップとなるようです。

新しいiPhoneは、「A13」チップや、コードネーム「leap haptics」と呼ばれる新しい「Taptic Engine」などが搭載されるそうです。leap hapticsの詳細については不明とのことです。

超広角レンズを含むトリプルカメラ構成のD42とD43は、写真やビデオのフレーム部分の周囲を含めて撮影することで構成の調整や自動パース歪み補正が行える「Smart Frame」機能を搭載するそうです。新しいiPhoneの前面カメラは、120fpsのスローモーション撮影が可能になるとのことです。

iPhone 11を目撃した人物によると、3機種ともLightningポートを搭載していたそうです。

Apple、2020年発売のiPhoneにToFカメラを採用

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9to5Macが、Appleは2020年に発売する「iPhone」の背面に3次元情報の計測が可能なToF(Time Of Flight)カメラを採用するようだと伝えています。

DIGITIMESによると、Appleは2020年発売のiPhoneの背面ToF(Time of Flight)カメラで使用するVCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting Laser/垂直共振器型面発光レーザー)コンポーネントの供給をサプライチェーンパートナーに依頼しているようです。

ToFカメラはARやVRなどへの活用が期待されています。

59種類の新しい絵文字がこの秋登場

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Apple Inc.が、Unicode 12.0で承認された新しい絵文字をこの秋に追加すると発表しています。

新たに追加されるのは、性別に加え肌の色を選択できるようになる手を繋いだカップルの絵文字や、盲導犬、補聴器をつけた耳、車椅子、義手、義足といった絵文字、ワッフル、ファラフェル、バター、ガーリックなどの絵文字、ナマケモノ、フラミンゴ、スカンク、オランウータンなどの絵文字、あくびをしているスマイリーフェイス、ワンピースの水着、バンジョー、パラシュート、凧、ヨーヨーなど59種類です。

新しい絵文字は、秋に提供されるiPhone、iPad、Mac、Apple Watch向けの無料ソフトウェアアップデートで利用できるようになります。

日本レコード協会などがAppleに無許可音楽配信アプリの対策強化を要請

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一般社団法人日本レコード協会、一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽出版社協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟と、AWA株式会社、KKBOX、LINE MUSIC株式会社、楽天株式会社が、Appleに対し無許可音楽配信アプリの対策強化を求める要望書を提出したと発表しています。

日本レコード協会などは、App Storeで無許可の音楽配信アプリが公開されるたびに削除申請を行なっているものの、削除されないアプリがあったり、削除されても形を変えて再登録されたりすることがあり、Appleの対応が十分ではないとしています。

このため、4団体・4社は6月28日(金)付で、事前審査の強化と、迅速な削除対応の強化をAppleに要請したとのことです。

新しい「iPad」5機種がEECのデータベースに登録

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MySmartPriceが、ユーラシア経済連合の規制機関であるユーラシア経済委員会(EEC)が新しい「iPad」を認可したと伝えています。

EECのデータベースには、iPadOS 13が動作するタブレットとして、「A2068」「A2198」「A2230」と、「A2197」「A2228」という機種番号の5機種が登録[1/2]されています。

「HomePod」、夏から日本で販売開始

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Apple Japan合同会社が、ワイヤレススピーカー「HomePod」を夏から日本で発売すると発表しています。

HomePodは、2017年に発表されたスマートスピーカーで、Siriに話しかけてApple Musicの曲を流したり、スマートホームアクセサリを操作したり、天気予報やスポーツの試合結果を確認したり、メッセージを送信したりすることができます。

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アップルの子供向け無料ワークショップ「サマーキャンプ」、申込受付スタート

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Apple Japan合同会社が、全国のApple Storeにて開催する子供を対象にした無料のワークショップ「サマーキャンプ」の申し込み受付を開始しました。

サマーキャンプは、8〜12歳の子供を対象とした90分×3日間のワークショップで、Spheroロボットのコーディングや、GarageBandを使った作曲、iPadとProcreateアプリを使ったアート&デザイン制作、ClipsとiMovieを使ったムービー制作を体験できます。