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Apple Inc.が、フィットネスとウェルネスのためのサービス「Apple Fitness+」が来年の早い時期より日本で利用可能になると発表しています。
Fitness+の数百ものワークアウトとメディテーションが日本語のデジタル翻訳音声で提供され、新しいエピソードも毎週追加されます。さらに、Fitness+に新たな音楽ジャンルとしてK-PopとJ-Popが追加されます。
12月15日(月)からはチリ、香港、インド、オランダ、ノルウェー、フィリピン、ポーランド、シンガポール、スウェーデン、台湾、ベトナム、その他17の国と地域でも利用可能になり、スペイン語とドイツ語のデジタル翻訳音声が提供される予定です。
Apple Fitness+は、月額9.99ドル、または、年額79.99ドルのサブスクリプションとして利用可能で、自分のほかに最大5人の家族と共有できます。


