センチュリー、USB 3.2 Gen 2対応HDD/SSDクレードルを発売

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株式会社センチュリーが、最大10GbpsのUSB 3.2 Gen 2に対応したHDD/SSDクレードル「裸族のお立ち台 コンパクト USB3.2 Gen2」(CROSU32S)を発売すると発表しています。

CROSU32Sは、2.5インチまたは3.5インチのSATA HDD/SSDをUSBで接続できるクレードルです。幅130×高さ55×奥行71mmとコンパクトサイズで、安定感を高めるウェイトを内蔵しています。

接続しているPCの電源を切るとHDDが停止する電源連動機能も搭載しています。ホットスワップには対応していません。

USB-B – USB-AケーブルとUSB-A – USB-C変換アダプタ、電源アダプタが付属しています。

価格は7,480円で、5月下旬発売予定です。センチュリーダイレクト本店楽天市場店
にて予約販売中です。

iOS向け「Vivaldi」のプレビュー版公開

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Vivaldi Technologies ASが、iOS向けウェブブラウザ「Vivaldi」のプレビュー版を公開したと発表しています。

iOS向けのVivaldiはiOS/iPadOS 15以降に対応しています。プレビュー版はニュースレターに登録すると先着順でダウンロードできるようになります。

Vivaldi 6.0.2979.23

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Vivaldi Technologies ASが、ウェブブラウザ「Vivaldi 6.0.2979.23」を配布しています。

このバージョンでは、macOS上でNetflixやDisney+などのデジタル著作権管理(DRM)機能付き動画が再生されない問題が修正されています。

エレコム、繰り返し使えるスマホ用冷却パッドを発売

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エレコム株式会社が、スマートフォンに貼って使える冷却パッド「モバピタッCool」を発売すると発表しています。

モバピタッCoolは、28℃以下で自然凍結し、熱を放出・吸収できる素材を採用した冷却パッドです。約60分間持続可能で、スマートフォンの温度を最大7.6℃下げることができます。

溶けて液体になった場合は、28℃以下の環境に置くか、冷水に約10分間つけることで凍結して冷却機能が復活します。

価格は1,980円で、5月下旬発売予定です。

サンワサプライ、延長ケーブルのように使えるUSBハブを発売

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サンワサプライ株式会社が、延長ケーブルのように使えるUSBハブ「USB-3TC436BK」「USB-3H436BK」を発売しています。

USB-C接続のUSB-3TC436BKと、USB-A接続のUSB-3H436BKは、約5cm×2と約10cm×2の4分岐ケーブルと、0.5m長のケーブルを採用したUSBハブです。

5GbpsのUSB 3.2 Gen 1対応USB-Aメスを1基、480MbpsのUSB 2.0対応USB-Aメスを3基備えています。

直販価格は3,280円と3,060円です。

Apple PayのnanacoでApple Gift Carrdを購入すると3%分のnanacoポイントプレゼント

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株式会社セブン・カードサービスが、Apple PayのnanacoでApple Gift Carrdを購入すると3%分のnanacoポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。

6月18日(日)までの期間中、セブン‐イレブン各店舗でApple Payのnanacoを使ってApple Gift Cardを購入すると、購入したApple Gift Cardの合計金額の3%分のnanacoポイント(最大5,000nanacoポイント)がもらえます。

1人、1デバイス、1 Apple IDにつき、1回の購入が対象となります。

Apple、「realityproOS」「realOS」の商標も出願

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MacRumorsが、Appleは最近「xrProOS」の他にも「realityproOS」「realOS」という商標を出願しているようだと伝えています。

realityproOSは、Immersive Health Solutions LLCという会社が5月22日(月)にニュージーランドで出願したもので、このImmersive Health Solutionsは昨年、「Reality Pro」「Reality One」や「realityOS」などを出願しています。

realOSは、2021年に「realityOS」の商標登録を出願したのと同じ会社のRealityo Systems LLCが昨年に欧州で広く出願したもので、この数週間に他の国でも出願しているとのことです。

Appleの最初のヘッドセットは「Reality Pro」という名称で、「xrOS」というオペレーティングシステムが動作し、6月のWWDC23で発表されると噂されています。

「iPhone 16」シリーズのベースモデル、背面カメラのレイアウトが斜めから縦に変更

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リーカーのUnknownz21(@URedditor)が、「iPhone 16」シリーズのベースモデルは背面カメラのレイアウトが斜めから縦に変更されるとツイートしています。

現在iPhone 12のようなカメラのデザインがテストされており、同じレイアウトで別のデザインも存在するとのことです。

iPhoneのベースモデルの背面カメラは、iPhone 11とiPhone 12で2つのカメラが縦に配置されていますがiPhone 13から斜めに変更され、iPhone 15でも斜めに配置されると見られています。

「iPhone 16 Pro Max」は6.9インチディスプレイ搭載でわずかに大型化

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9to5Macが、ソニー・ディクソン氏から共有されたCADによると「iPhone 16 Pro Max」(「iPhone 16 Ultra」という名称になる可能性も)は本体サイズもわずかに大きくなるようだと伝えています。

6.9インチディスプレイを搭載するiPhone 16 Pro Maxは、幅が約77.2mm、高さが約165.0mmで、6.7インチのiPhone 15 Pro Max(幅約76.7×高さ約159.8mm)と比べて、幅が0.5mm、高さが5.2mm増しているとのことです。

サンワサプライ、充電ケーブル内蔵のモバイルワイヤレスマウス「SLIMO」を発売

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サンワサプライ株式会社が、コンパクトなモバイルマウス「SLIMO」を発売しています。

SLIMOは、幅約44.9×奥行き約85.6×高さ約24.2mm、重さ約42gと軽量コンパクトな左右対称形状の3ボタンBlueLEDマウスです。

Bluetooth接続の「MA-BBS310」シリーズと、2.4GHzワイヤレス接続でUSB-Aレシーバー採用の「MA-WBS310」シリーズ、USB-Cレシーバー採用の「MA-WCBS310」シリーズがラインナップされています。

SLIMOは充電式で、本体に充電ケーブルが収納されています。また、2.4GHzワイヤレスモデルはレシーバーも本体に収納可能です。

カラーはブラックとネイビーの2色で、直販価格は3,830円、3,280円、3,500円です。