Apple、「AirTag」を利用した不要な追跡を防ぐ取り組みを発表

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Apple Inc.が、「AirTag」を使って他人や他人の所有物を追跡するといった悪用を防ぐための取り組みを発表しています。

今後提供予定のソフトウェアアップデートにより、AirTagのセットアップ時に、AirTagは自分の持ち物を追跡するためのものであって、同意なく他の人を追跡するのは犯罪であるということを明記した新しいプライバシー警告を表示するようになります。

また、第3世代AirPods、AirPods Pro、AirPods Max、他社製の探すネットワーク対応アクセサリを検知した際に表示する「不明なアクセサリが見つかりました」という警告が変更され、「不明なアクセサリ」ではなく製品名を表示するようになります。

他にも年内に一連のアップデートを予定しており、一緒に移動する不明なAirTagが見つかった際にiPhone 11以降で「正確な場所を見つける」を利用して場所を特定できる機能や、持ち主の手から離れて動いたときAirTagが自動で音を鳴らす際に、聞こえにくい場所でもわかるように近くのiPhoneに通知する機能が追加されます。

不明なAirTagまたは探すネットワークアクセサリが一緒に移動している可能性があることを通知する不要な追跡の警告システムの改善や、より見つけやすくするようにAirTagが再生する音列の調整して音が大きい音色をより多く使うことも予定されています。

Appleは本日、「AirTag、探すネットワーク対応アクセサリ、AirPodsシリーズを所持しているという通知が表示された場合の対処法」というサポートドキュメントも更新しています。

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