iPad App

タクシー配車アプリ「S.RIDE」がApple Payに対応

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みんなのタクシー株式会社が、iOS/iPadOS向けタクシー配車アプリ「S.RIDE」[App Store]がApple Payに 対応したと発表しています。

Walletアプリでクレジットカード(JCB、American Expressのみ)を登録すると、S.RIDEの支払いでApple Payを選択できるようになります。

iOS向け「Google マップ」、シークレットモードを搭載

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Google Inc.が、iOS/iPadOS向け「Google マップ」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン5.32では、場所や検索などをGoogleアカウントに保存しない「シークレットモード」が追加されています。

「Apple Store」アプリ、ショッピングタブが刷新

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Apple Inc.が、iOS/iPadOS向けアプリ「Apple Store」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン5.7では、「ショッピング」タブのデザインが刷新され、ユーザに合わせてパーソナライズされたコンテンツを表示するようになっています。また、ストアでの受取に必要なパスをWalletアプリに保存できるようになっています。

iPhone/iPad向けアプリ「Clips」がミー文字とアニ文字に対応

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Apple Inc.が、iPhone/iPad向けアプリ「Clips」[App Store]をアップデートしたと発表しています。

新しいバージョン2.1では、アニ文字とミー文字を使ってクリップを作成できるようになっており、ステッカー、テキスト、絵文字を顔に貼って動きに追従させることもできます。

新しいポスター「Let it Snow」や、新しい7種類のミッキーマウスとミニーマウスのステッカーも追加されています。

Positive Grid、ジャムや練習に最適なスマートギターアンプ&アプリ「Spark」発売

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株式会社メディア・インテグレーションが、米国Positive Grid社のスマートギターアンプ&アプリ「Spark」の予約販売を開始したと発表しています。

Sparkアンプ&アプリは、ギター演奏時にコードやテンポを検出して、演奏に合わせたベースとドラムを流すスマートジャム技術を搭載しています。

SparkアプリでApple Music、Spotify、YouTubeといったストリーミングサービスの音楽を流しながら、コードをリアルタイムで表示することもできます。テンポの変更や特定部分のループ再生も可能です。

Sparkアンプは40Wのコンボアンプで、2つのカスタム設計スピーカーを搭載し、トーンコントロール(ベース、ミドル、トレブル)と、エフェクト(モジュレーション、ディレイ、リバーブ)を備えています。

さらに、BIASのアンプモデリングおよびマルチエフェクトエンジンを搭載し、Sparkアプリから10,000超のアンプおよびエフェクトのプリセットにアクセスできます。

SparkアンプはUSBオーディオインターフェイスとしても使用できます。

価格は299ドルで、12月3日(火)午後4時まで209ドルで提供しています。

ブラックフライデー:Mac向け「Pixelmator Pro」が25%オフ、iPadOS向け「Pixelmator Photo」が無料

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Pixelmator Teamが、macOS向け画像編集アプリ「Pixelmator Pro」[Mac App Store]を25%オフの3,680円(通常4,900円)、iPadOS向け写真編集アプリ「Pixelmator Photo」[App Store]を無料で提供しています。

期間は、Pixelmator Proが12月3日(火)まで、Pixelmator Photoが11月27日(水)午後11時までです。

Adobe、iPad版「Photoshop」に搭載予定の機能を紹介

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Adobe Inc.が、iPad版「Photoshop」に今後搭載する予定の新機能を紹介しています。

年内には、AI&機械学習技術のAdobe Senseiを利用して自動で画像の被写体を選択できる「Select Subject」や、変更部分のみを同期することで高速化を実現したクラウドドキュメントシステムが利用できるようになる予定です。

さらに2020年上半期には、髪の毛といった複雑な境界線を調整できる「境界線を調整」ブラシ、トーンカーブ、調整レイヤーオプション、ブラシ感度、キャンバスの回転、LightroomとPhotoshopのワークフローの連携といった新機能を追加するとのことです。

iPad版「Adobe Illustrator」、2020年リリース

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Adobe Inc.が、iPad版「Adobe Illustrator」を2020年にリリースすると発表しています。

iPad版Illustratorは、Illustratorの体験をタッチやApple Pencil向けに再設計したもので、現在開発の初期段階にあるとのことです。iPad版で作成したものはCreative Cloudに保存可能で、デスクトップ版とiPad版で制作を進めたり、iPad版のみで作品を完成させたりすることができます。

現在早期アクセスの登録を受け付けています。

iPad版「Photoshop」リリース

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Adobe Inc.が、iPad版「Adobe Photoshop」[App Store]をリリースしています。

iPad版Photoshopは、Apple Pencilやタッチパネルに最適化されたPhotoshopで、レタッチや合成、スポット修復、描画モード、レイヤーなどの機能をiPadでも利用できます。

今後、ブラシ、マスキング、境界線の調整、被写体の選択といったツールや、Creative Cloudのブラシおよびフォントも提供される予定です。

月額1,080円で、30日間の無料で体験できます。Photoshopの月額制メンバーシップ契約者は、追加料金なしで利用できます。