フォントワークス株式会社が、年間定額制フォントサービス「Monotype LETS」にて、991書体を追加すると発表しています。
第1弾として「Univers」「Woodford Bourne PRO」「Verbatim」の100書体が追加されており、10月には369書体、2024年2月には522書体が追加される予定です。
フォントワークス株式会社が、年間定額制フォントサービス「Monotype LETS」にて、991書体を追加すると発表しています。
第1弾として「Univers」「Woodford Bourne PRO」「Verbatim」の100書体が追加されており、10月には369書体、2024年2月には522書体が追加される予定です。
株式会社モリサワが、2023年秋にリリースする新書体16ファミリーを発表しています。
フォントワークス株式会社が、年間定額制フォントサービス「モトヤLETS」にて、「モトヤ欧文書体デザインコレクション」の提供を開始したと発表しています。
欧文書体デザインコレクションは、文章の雰囲気に合わせて欧文を変更できるように厳選した12種類の欧文書体です
モトヤ欧文書体デザインコレクション
フォントワークス株式会社が、年間定額制フォントサービス「フォントワークスLETS」に新書体を追加したと発表しています。
新たに追加されたのは、金属活字の味わいを持たせつつ極限まで細くした「筑紫オールドゴシック UL」と、スピード感のある直線的なパーツとお茶目で丸みのあるパーツを組み合わせた「はるなごみ」の2書体です。
ベクターPCショップが、「Fonts66コンプリートパック/109書体」と「Parallels Desktop 18 for Mac」を特別価格で提供しています。
3月16日(木)まで
3月12日(日)まで
フォントワークス株式会社が、セレクトフォントサービス「mojimo」のユーザ向けに、好きなフォント3書体を追加できる「mojimo-plus」の提供を開始したと発表しています。
mojimo-plusは、mojimoを契約しているユーザが、提供書体の中から必要な3書体を選んで使用できるサブスクリプションサービスです。漫画、動画、ゲームなどの利用用途に応じた3つの月額コース(660円、1,320円、1,980円)が用意されています。
mojimo-plusの提供書体
提供書体はユーザーの要望やトレンドに合わせて入れ替えるシステムが採用されています。
株式会社モリサワが、フォントのサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」に、フォントコレクション共有機能を追加したと発表しています。
Morisawa Fontsは、モリサワや他社のフォントを含む1,500書体以上のライブラリーを利用できるクラウド型フォントサービスです。
フォントコレクションは、制作物やプロジェクトに合わせて利用するフォントをグループ化して一括でアクティベートできる機能で、本日よりMorisawa Fontsのユーザー間で共有できるようになっています。
株式会社モリサワが、Morisawa FontsおよびMORISAWA PASSPORTの新書体の提供を開始したと発表しています。
「アップグレード2022年10月版」で提供される新書体は、和文・欧文書体の77ファミリーと、既存書体の総合書体化やAP版書体の28ファミリーです。
ゆるポップ – あどけなさや遊び心を感じさせる書体
ロマン – 個性的な装飾を取り入れたレトロ可愛い書体
オールド – 筆や活字の雰囲気を残したクラシカルな印象の書体
クラシカル&スタンダード – 伝統的なスタイルやシンプルで汎用性の高い書体
Roleスーパーファミリー – 世界的書体デザイナーのマシュー・カーター氏をメインデザイナーに迎えて開発した書体
Clarimo UDシリーズ – 「UD新ゴ」との併記を目的に開発されたサンセリフ体「Clarimo UD PE」のコンデンス書体
株式会社モリサワが、MORISAWA PASSPORTに代わる新しいサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」の提供を開始したと発表しています。
Morisawa Fontsは、モリサワや他社のフォントを含む1,500書体以上のライブラリーを利用できるクラウド型のフォントサービスです。ひとつのライセンスで2台のパソコンにインストールして利用可能(同時起動不可)で、iPadでも利用できます。
フォントは、ウェブサイト上でアクティベートすることで、パソコン向け専用アプリ「Desktop Manager」(macOS 10.15以降、Windows10 20H2以降対応)と同期してインストールされます。用途に合わせてフォントをグループ化できる「フォントコレクション」機能も利用できます。
プランは、全てのフォントと機能を利用できる「スタンダードプラン」と、モリサワが厳選した5書体を無料で試すことができる「フリープラン」が用意されています。
スタンダードプランの料金は年額64,240円です。2023年10月4日(水)まで1年目が25%オフになるクーポンコード「COUPON25」を提供しています。
MORISAWA PASSPORT利用者は、契約期間中にMorisawa Fontsに移行することで、1年目と2年目の料金が25%オフになります。
フォントワークス株式会社が、年間定額制フォントサービス「LETS」の20周年を記念して、「フォントワークス LETS」「モトヤ LETS」「YOON LETS」に合計51書体を追加したと発表しています。
フォントワークス LETSには、書体デザイナーの大崎善治氏が手がけた新書体「あかかね」と、「筑紫見出ミン」シリーズの文字セット「Pr6」「Pr6N」が追加されています。
モトヤ社のフォントを提供するモトヤ LETSでは、「モトヤ角ノート」の新ウェイト「W6」と、「Sモトヤ正楷書5」「Sモトヤ新楷書5」のPro仕様OpenTypeフォント(Adobe-Japan 1-4準拠)、Pro仕様OpenTypeフォント(JIS90字形)6書体の新字形「JIS2004字形(ProN)」が追加されています。
韓国YoonDesign Group社のフォントを提供するYOON LETSでは、8ファミリー・33書体の新書体が追加されています。