SatechiのデュアルスタンドとHDMIケーブルが17%オフ 7月7日(木)限定

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Satechiが、7月7日(木)限定でノートパソコン&タブレット用デュアルスタンドとHDMIケーブルを17%オフで提供しています。

17%オフクーポン提供中

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Apple、大きい画面と丈夫なメタルケースを採用した高耐久Apple Watchを発売

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Bloombergが、Appleは大型の画面と丈夫な金属筐体を採用したエクストリームスポーツ向けの「Apple Watch」を今年に発売する予定だと伝えています。

新しい高耐久のApple Watchは、解像度410×502ピクセルの約2インチのディスプレイ、アルミニウムよりも丈夫な金属、より割れにくい画面、より大容量のバッテリーが採用され、ハイキングや水泳のトラッキング機能が強化されるようです。

Appleは今年、「Apple Watch Series 8」と新しい「Apple Watch SE」も発売する予定で、これらのディスプレイサイズに変更はないとのことです。

Apple Watch Series 8には体温測定機能が搭載される予定で、高耐久モデルでも同じ機能を利用できるようになるそうです。

「macOS 13」「iOS 16」「iPadOS 16」「watchOS 9」「tvOS 16」のベータ3公開

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Apple Inc.が、「macOS 13 beta 3」(ビルド22A5295h)、「iOS 16 beta 3」(ビルド20A5312g)、「iPadOS 16 beta 3」(ビルド20A5312g)、「watchOS 9 beta 3」(ビルド20R5316f)、「tvOS 16 beta 3」(ビルド20J5328g)、「Xcode 14 beta 3」(ビルド14A5270f)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

MacRumorsによると、iOS/iPadOS 16とwatchOS 9‌のベータ3に追加された新機能や変更点は次の通りです。

  • watchOSで「心房細動履歴」が利用可能に、iOSではヘルスケアアプリで確認可能(米国のみ)
  • 「iCloud共有写真ライブラリ」のサポート
  • 新しいセキュリティー対策機能「ロックダウンモード」
  • ロック画面の時間表示で使える新しい12種類のフォント
  • iPhoneがロック解除されていない場合、カレンダーロック画面ウィジェットはスケジュールの内容は表示せず時間のみを表示するように
  • リマインダーの設定に「Include Due Today」(今日が期限のアイテムを含める)が追加
  • ウィジェットに被らないようになった地球のロック画面壁紙
  • 設定アプリのiOSバージョンのインターフェイスの変更
  • 「センターマネージャー」の新しいスプラッシュスクリーン
  • iCloud+の新しいスプラッシュスクリーン
  • Safariを使ったオンラインショッピングでバーチャルカードを利用可能に

Apple、標的を絞った金銭目当てのスパイウェアからユーザーを保護する「ロックダウンモード」を提供

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Apple Inc.が、標的を絞った金銭目当てのスパイウェアからユーザーを保護する新しいセキュリティ機能「ロックダウンモード」をiOS 16、iPadOS 16、macOS Venturaで提供すると発表しています。

ロックダウンモードは、国家が支援する金銭目当てのスパイウェアを開発している民間企業からの標的を絞ったサイバー攻撃のリスクにさらされている可能性のある人権擁護者、ジャーナリスト、反体制派といったごく少数のユーザーに対し、特別な追加保護を提供するものです。

iOS 16、iPadOS 16、macOS Venturaでロックダウンモードを有効にすると、デバイスの防御がさらに強化され、特定の機能も厳しく制限され、標的を絞った金銭目当てのスパイウェアによって悪用される可能性のある攻撃対象領域を大幅に減らします。

起動時にロックダウモードには次の保護が含まれています。

  • メッセージ:画像以外のほとんどのメッセージ添付ファイルタイプがブロックされます。リンクプレビューといった一部の機能は無効になります。
  • ウェブブラウジング:ユーザーが信頼できるサイトをロックダウンモードから除外しない限り、ジャストインタイム(JIT)JavaScriptコンパイルなどの特定の複雑なウェブテクノロジーは無効になります。
  • Appleサービス:ユーザーが過去に発信者にコールまたはリクエストを送信していない場合、FaceTimeのコールを含む招待の着信やサービスリクエストはブロックされます。
  • iPhoneロック時は、コンピューターやアクセサリとの有線接続がブロックされます。
  • ロックダウンモードがオンになっている間は、構成プロファイルはインストールできず、デバイスはモバイルデバイス管理(MDM)に登録できません。

iClever、日本語配列&テンキーレスのBluetoothキーボードを発売

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サウザンドショアス株式会社が、iCleverブランドより、Bluetoothキーボード「IC-BK02」を発売しています。

IC-BK02は、日本語配列でテンキーレスのBluetoothキーボードです。iOS、Mac、Android、Windows対応で、最大3台のデバイスとペアリングできます。

キー構造はパンタグラフ式、キーピッチは19mm、キーストロークは1.5mmです。単4形乾電池2本で動作します。スマートフォン&タブレット用スタンドが付属しています。

価格は2,680円で、7月8日(金)まで300円オフクーポンを提供しています。

サンワサプライ、AirPods用落下防止ストラップ発売

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サンワサプライ株式会社が、AirPods用落下防止ストラップ「200-CA052」を発売ています。

200-CA052は、AirPods/AirPods Proに取り付けて落下や紛失を防止できるシリコン製ストラップです。両端にはマグネットが内蔵されており、耳から外したときにくっつけておくことができます。

ホワイト、クリア、ブラックの3色セットで、価格は1,280円です。サンワダイレクト本店楽天市場店PayPayモール店au Pay マーケット店Amazon店にて販売中です。

新しい「MacBook Air」、7月8日(金)注文受付開始、7月15日(金)発売

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Apple Inc.が、新しいM2チップ搭載「MacBook Air」を7月15日(金)に発売すると発表しています。

注文受付は日本時間7月8日(金)午後9時よりスタートします。価格は164,800円〜です。

SwitchBot、スマートシーリングライトを発売 スマートリモコン機能内蔵モデルも

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SWITCHBOT株式会社が、シーリングライト4機種を本日より順次発売すると発表しています。

「SwitchBot シーリングライト」は、家の中や外出先などからスマートフォンアプリで操作できるシーリングライトです。アレクサ、Googleアシスタント、Siri、LINE CLOVAなどを利用して音声で操作することもできます。

「SwitchBot シーリングライトプロ」は、SwitchBot シーリングライトの機能に加え、赤外線リモコンを利用する家電も操作できるスマートリモコン機能を搭載しています。

両モデルとも明るさは1〜100%の間で1%刻みで、色温度は2,700〜6,500Kの間で調整できます。また、起床時間30分前から徐々に明るくする「おはようモード」、就寝前に明るさと色温度を調節する「おやすみモード」といったプリセットモードも搭載しています。30分、60分タイマー機能や常夜灯も備えています。

サンワサプライ、受話器型のUSB-Cハンドセットを発売

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サンワサプライ株式会社が、受話器型のUSB-C接続ハンドセット「400-HS046」を発売しています。

400-HS046は、パソコンで固定電話機と同じように通話できる受話器型USB-Cハンドセットです。音量コントロールとマイクミュートボタンを搭載しています。ケーブル長は2mです。

価格は円で、サンワダイレクト本店楽天市場店PayPayモール店au Pay マーケット店Amazon店にて販売中です。

USB-A接続の「400-HS044」、3.5mmプラグ接続の「MM-HS405BK」もラインナップしています。

+Style、新しいマルチリモコンやCO2・温湿度センサーを発売 低価格の温湿度センサーも

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BBソフトサービス株式会社が、+Styleブランドより、新バージョンの「+Style マルチリモコン」と、CO2・温湿度センサー「+Style センサー(CO2・温湿度)」、温湿度センサー「+Style センサー(温湿度)」を発売しています。

+Style マルチリモコンは、赤外線リモコンを使用する家電製品を家の中や外出先からスマートフォンで操作できるスマートリモコンです。温度、湿度、照度を感知するセンサーを搭載しています。

新バージョンはAmazon Alexaが自動でデバイスを追加する「簡単セットアップ」に対応しています。また、温度・湿度・照度センサーユニットを外付けしたことで、本体の影響を受けにくい形で計測できるようになっています。

+Style センサー(CO2・温湿度)はCO2濃度、温度、湿度、+Style センサー(温湿度)は温度、湿度を測定するセンサーです。

マルチリモコンとセンサーは、設定値に合わせて家電を動作させることが可能で、CO2濃度が設定値を超えた際にサーキュレーターをつける、温度が設定地を超えた際にエアコンをつけるといったことができます。スマートスピーカーにも対応しており、音声で操作することも可能です。

測定値は本体ディスプレイ(+Style センサーのみ)とスマートフォンで確認可能で、スマートフォンで過去のデータをグラフで確認することもできます。