Apple Books、「縦読みマンガ」を提供開始

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Japan合同会社が、Apple Booksで「縦読みマンガ」[Apple Books]の提供を開始したと発表しています。

縦読みマンガは、縦にスクロールしてスムーズに読めるよう最適化されたコンテンツです。

また、縦読みマンガシリーズを制作する韓国拠点のスタジオであるKENAZの縦読みマンガシリーズの選りすぐりを国内独占配信しています。

国内独占配信シリーズは最初の5話を無料で、国内独占配信以外のシリーズでは最初の3話を無料で読むことができます。

ー 広告 ー






「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は2つの音量ボタンを搭載

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

MacRumorsが、「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の音量ボタンは従来と同じボタンになるようだと伝えています。

リーカーのUnknownz21(@URedditor)によると、AppleはiPhone 15 Pro/Maxのボタンを触覚フィードバックを備えたソリッドステートボタンに変更し、1つになった音量ボタンを搭載することを計画していたものの、設計が変更され、従来と同じ2つの可動式音量ボタンに戻されることが確認されたとのことです。

サウンドオン/オフのスイッチは可動式ボタンに変更されるようで、Appleは「アクションボタン」または「リンガーボタン」と呼んでいるとのことです。

MacRumorsはAppleがiPhone 15 Pro/Maxでの採用を計画していたソリッドステートボタンのデザインを公開しています。1つになった音量ボタンは中央にくぼみが設けられています。

Adobe、「Premiere Pro」「After Effects」をアップデート

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Adobe Inc.が、2023 NAB Showの開催に先立ち、「Premiere Pro」と「After Effects」の新機能を発表しています。

Premiere Proでは、「文字起こしベースの編集」「自動トーンマッピング」や、バックグラウンドでの自動保存、GPUアクセラレーションやワークフローの強化といった新機能が追加されます。

  • 文字起こしベースの編集
    AIにより映像から自動で文字起こしされたテキストを任意の順番で張り付けるだけでビデオ編集を可能にする機能。
  • 自動トーンマッピング
    異なるカメラの映像をミックスしてもカラーやコントラストの整合性を維持できる機能。

After Effectsでは、ユーザーの生産性を向上させるコンテキスト対応の「プロパティパネル」や、一貫したカラーサポート、パフォーマンスの最適化などが追加されます。

  • プロパティパネル
    重要なアニメーション設定にすばやくアクセスできるパネル。選択した内容に応じて最も重要なコントロールを表示。

新機能を含めた最新アップデートは5月から一般提供が開始されます。

[更新]第4世代「iPhone SE」の予定はなし? Appleの自社開発5Gベースバンドチップの量産は2025年以降か

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、第4世代「iPhone SE」に関する最新情報をツイートしています。

クオ氏は昨年12月に、第4世代iPhone SEは中止または延期されるようだと報告していましたが、今年2月にAppleが開発を再開し、iPhone 14の派生モデルになるようだと述べていました。

しかし、最新の調査によると、この派生モデルはAppleの自社設計5Gベースバンドチップ技術と大量生産検証のためのエンジニアリングプロトタイプのようで、量産や発売の計画はないと訂正しています。

現時点で第4世代iPhone SEが開発されているのかは不明です。

Appleの自社開発5Gベースバンドチップについては、量産スケジュールはエンジニアリングプロトタイプのテスト結果に大きく左右されるため、早くても2025年まで量産されず、テストが期待を下回る場合は2026年以降にずれ込む可能性もあるとのことです。


[更新]クオ氏は、第4世代iPhone SEは今のところAppleの2024/2025年新製品計画には含まれていないと考えているとツイートしています。

KUROCURRANT、Apple Watch用イタリアンレザーベルトの新色モーヴピンクを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社シンシアーが、KUROCURRANTブランドより、Apple Watch用「イタリアンレザーベルト」の新色「モーヴピンク」を発売しています。

イタリアンレザーベルトは、イタリアンカーフレザーを使用したApple Watch用バンドです。裏面には防水素材のロリカを使用しています。

38/40/41mmと42/44/45mmのApple Watchに対応しており、幅は38/40/41mm用が22-16mm、42/44/45mm用が24-18mm、長さは剣先側が115mm、尾錠側が75mmです。

公式オンラインショップ楽天市場店Yahoo!ショッピング店にて販売中です。

Apple、2025年までにバッテリーに100%再生コバルトを使用

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、2025年までにAppleが設計した全てのバッテリーに100%再生コバルトを使用すると発表しています。

さらに、2025年までにAppleデバイスの磁石に完全再生希土類元素を使用し、Appleが設計したすべてのプリント基板に100%再生スズはんだと、100%再生金メッキを使用するとのことです。

Appleは2022年に主要なリサイクル金属の使用を大幅に拡大し、現在はApple製品で使用しているすべてのアルミニウムの3分の2以上、すべての希土類の4分の3近く、すべてのタングステンの95%以上を100%再生素材から調達しているとのことです。

Appleは2030年までに製品製造による炭素排出の影響を実質ゼロにするという目標を掲げています。

サンワサプライ、スリムな11-in-1 USB-Cドックを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

サンワサプライ株式会社が、スリムデザインのUSB-Cドッキングステーション「400-VGA020」を発売しています。

400-VGA020は、11のポートを搭載したUSB-Cハブです。1m長のUSB-Cケーブルと電源アダプタが付属しています。

  • USB-A:5Gbps USB 3.2 Gen 1、1.5A出力対応
  • USB-A×3:5Gbps USB 3.2 Gen 1と900mA出力対応
  • HDMI×2:4K/60Hz対応
  • DisplaiPort:4K/30Hz対応
  • ギガビットEthernet
  • SDカードリーダー
  • micrSDカードリーダー
  • 3.5mmオーディオジャック
  • USB-C:パソコン接続用、最大100W出力のPower Delivery対応

macOSでは複数の外部モニターでの拡張モードはサポートしていません。

価格は25,800円で、サンワダイレクト本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店au Pay マーケット店Amazon店にて販売中です。

Anker、3m長のUSB-C – Lightningケーブルを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

アンカー・ジャパン株式会社が、「310 USB-C & ライトニング ケーブル 3.0m」を発売しています。

310 USB-C & ライトニング ケーブルは、MFi認証を取得したUSB PD対応USB-C – Lightningケーブルで、1万回の折り曲げに耐える耐久性を備えています。

カラーはブラックとホワイトの2色で、価格は2,000円です。初回2色合計200本を10%オフの1,800円で提供中です。

Apple Premium Reseller「NEWCOM橿原店」、4月28日(金)オープン

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

イオン株式会社が、4月28日(金)イオンモール橿原1階に、Apple製品やアクセサリーを取り扱うApple Premium Reseller「NEWCOM橿原店」をオープンすると発表しています。

NEWCOM橿原店では5月7日(日)まで、Mac全機種(CTOモデル除く)を11,000円割引き、AirPods Pro(第2世代)を5,500円割引きで提供(いずれも1人様1台限り)するオープニングセールを実施するとのことです。

iOS/iPadOS向け写真編集アプリのPixelmator Photoが「Photomator」に名称変更 AIによる選択調整機能を搭載

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Pixelmator Team Ltd.が、iOS/iPadOS向け写真編集アプリ「Pixelmator Photo」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン2.3では、名称が「Photomator」に変更されています。

さらに、AIを利用して人物、背景、空を自動選択できる機能や、編集と未編集の領域の間に線形または放射状のグラデーションマスクを作成できる機能、スポイトツールで写真の特定の色または全体の色範囲を選択して調整する機能、ブラシを使った精密な選択機能も搭載しています。

写真に選択範囲を追加すると、レイヤーブラウザに個別のレイヤーとして表示されるようになっています。

また、Mac版Photomatorのベータテストを募集しています。