画像編集

Adobe、デスクトップ版&iPad版「Photoshop」をアップデート

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Adobe Inc.が、デスクトップ版とiPad版の「Photoshop」[App Store]をアップデートしています。

iPad版では、修復ブラシツールと自動選択ツールが追加されています。また、外部ディスプレイでカンバスを共有できる「カンバス投影」がアプリ設定から利用できるようになっています。

デスクトップ版では、写真の「空を置き換え」で新しい空を追加できる「他の空を取得」オプション、分割ワープグリッド内の変形が可能になった「ワープの変形」といった新機能が追加されています。

パフォーマンスが強化された「Affinity v1.10」リリース

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Serif Europe Ltd.が、macOSとiOS向けの写真編集ソフトウェア「Affinity Photo」[Mac App Store][App Store]、グラフィックデザインソフトウェア「Affinity Designer」[Mac App Store][App Store]、パブリッシングソフトウェア「Affinity Publisher」[Mac App Store]をアップデートしています。

Affinity Photo 1.10では、パフォーマンスが強化されており、非破壊的なワークフローレイヤーを維持しながら、レイヤーをブレンドする際の効率性が大幅に向上しています。

Affinity Designer 1.10では、大量のオブジェクトを含む複雑なドキュメントを従来の最大10倍の速度でレンダリングできるようになっています。

Affinity Publisher 1.10では、メモリ処理のアーキテクチャが再構築され、数千ページ、数ギガバイトのリンク画像を含むドキュメントでもパフォーマンスを落とすことなく作業できるようになっています。

「Illustrator」「InDesign」「Lightroom Classic」がM1 Macに対応

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Adobe Inc.が、M1チップを搭載したMacでネイティブで動作する「Illustrator」「InDesign」「Lightroom Classic」をリリースしたと発表しています。

Illustratorは、全体で65%パフォーマンスが向上し、複雑なベクターを編集する際のスクロールパフォーマンスは390%、31の複雑なアートボードを設定した新規ファイルを開く速度は119%高速となっています。

InDesignは、全体で59%パフォーマンスが向上し、グラフィックの多いファイルを開く速度は185%、100ページで構成されたテキストの多いドキュメントのスクロールパフォーマンスは78%向上しています。

Lightroom Classicでは新機能のスーパー解像度が3倍以上、写真のバッチ編集は4倍以上高速となっています。

aescriptsのAfter Effectsプラグインなどが最大25%オフ

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Aescripts社のAfter Effectsプラグインなどを最大25%オフで提供する「aescripts Summer of Sales 2021 Week 2」を実施すると発表しています。

対象製品は、After Effects用モーフィングスクリプト「Super Morphings」、Photoshop用グロー&グレアエクステンション「Glow & Glare Photoshop Extension」、After Effects用クローン&アニメーションスクリプト「Moglyph FX 3」などです。

実施期間は6月7日(月)頃から6月11日(金)までです。

Appleシリコン搭載Macでネイティブで動作する「Illustrator」のベータ版公開

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

MacRumorsが、Appleシリコン搭載Macをネイティブでサポートした「Adobe Illustrator 25.3.1 Beta」が公開されたと伝えています。

ベータ版はCreative Cloudデスクトップアプリケーションのベータ版アプリケーションセクションからダウンロードできます。

Appleシリコン搭載Macでネイティブに動作する「Photoshop」リリース

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

MacRumorsが、AdobeからAppleシリコン搭載Macでネイティブに動作する「Photoshop 22.3 for Apple Silicon」がリリースされたと伝えています。

ネイティブモードでは、埋め込まれたビデオレイヤーの読み込み/書き出し/再生、ぶれの軽減フィルタ、プリセット同期、画像の共有ボタン、ドキュメントからの新規ライブラリの作成、編集に招待などの機能が利用できません。

また、SVGファイル書き出し、HDR Proワークスペースの結合、Adobe Stockの購入、Lightroom経由やネイティブモードとRosetta 2エミュレーションモード間でのコピー&ペーストや編集、3D機能に既知の問題があるとのことです。

「Lightroom」がAppleシリコン搭載Macに対応

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Adobe Inc.が、macOS向け写真編集アプリ「Adobe Lightroom」[Mac App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン4.1では、Appleシリコンを搭載したMacをネイティブでサポートしています。

AppleシリコンMac対応の「Pixelmator Pro 2.0」リリース

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Pixelmator Teamが、macOS向け画像編集アプリ「Pixelmator Pro 2.0」[Mac App Store]をリリースしています。

このバージョンでは、AppleシリコンMacとmacOS Big Surのサポート、インターフェイスのデザインリニューアル、インターフェイス/ツールリスト/ツールバーのカスタマイズ機能、カラー調整/エフェクトスタイル/シェイプ/グラデーションツールなどの新しい200超のプリセットなどが追加されています。

AI搭載の画像処理ソフトウェア「Luminar AI」

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社ソフトウェア・トゥーが、米国SKYLUM社の画像処理ソフトウェア「Luminar AI」の取り扱いを開始すると発表しています。

Luminar AIは、AIが画像を解析して複数の最適なプリセットを提案する画像処理ソフトで、ユーザは好みのプリセットを選ぶだけで画像編集を完了できます。編集モジュールを使って微調整を行うこともできます。

価格は11,980円で、12月15日(火)リリース予定です。

Appleシリコン搭載Macに対応した「Photoshop」のベータ版が公開

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

MacRumorsが、Appleシリコン搭載Macに対応した「Photoshop」のベータ版が公開されたと伝えています。

「Photoshop (Beta)」は、完全に機能するバージョンではなく、多くの機能がまだ利用できない状態で、一部の機能は処理が遅いとのことです。

バージョン5.3.1.470以降のCreative Cloudデスクトップアプリでダウンロードできます。